ひびつつうらうら ~BBH・HORSERIDERS戦記~

BBH・HORSERIDERS・三国志大戦のプレイ日記を中心に、毎日の生き様を適当に書いていきます。

BBH戦記 047(オリックス)  乱闘ボタン

2007年04月12日 00時09分49秒 | BBH2戦記
理不尽極まりない①試合目も今までで最高にムカついたが、
その後、頭が真っ白になった事件が…。

それは④試合目。

ここ30試合ほど、規定に乗せるため青の時も紫の時も
ひたすら出し続けた…平野・阿部の二遊間。

その片割れ、阿部が




病院送り。


あー・・・

目の前が、前が見えないよー・・・。



オリックス(4/11)
①西武AS (0-10)●平野
②ロッテ AS (2-1)○大久保<光原> 本塁打:大西(見極)
③ソフトBAS (4-5)●菊地原<本柳> 本塁打:日高(VS)
④ソフトBAS (1-2)●歌藤      本塁打:相川(VS)

①これは…史上最悪。
 四球8、死球1、この時点でありえない。
 メモリミートで見極め使われていないにも関わらず。
 加えてエンドランにエンドラン警戒かけたのに、3回共タイムリー。
 サインの意味ねーじゃん。
 VSかすればタイムリー。
 初回は調子良い奴1番で先頭打者本塁打。
 先頭打者本塁打スキルが泣くワイ!
 これが能力の差、はたまたメモリの差なんて言われても納得できるかってんだ。
 メモリなんて毎回代えてたワイ!!
 お陰で平野の成績ガタオチだし、規定もヤバイ。

②1-1で迎えた8回裏。
 大西の久々のソロで逃げ切り。
 パワー中間くらいで変化球待ち。

③本柳はちゃんと試合作ったんだが…。
 何か最近問題児、菊地原が8回に逆転され。
 そこは大久保の役目だったハズだが?

④歌藤はちゃんと1点で抑えてたのよ。
 それをまた菊地原の奴がぶちこわし…。
 とどめに例の病院送りときたもんだ。



まーね。
①の試合中はそりゃこの台叩き割ったろかとか本気でムカついてましたよ。
まあ、周りの目を気にする小心者なので出来やしませんが。
よっぽど相手の調子が良かったんだよなって、自分を…ごまかしちゃいながら、

続けた結果がこの悲劇。





週末は三国志だな、間違いない。

ちょっと、立ち直る時間が必要だ。


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