アメーバとはてなとnote以外にリダイレクト設定できないという酷さw
その理由が
>セキュリティの関係上
普通に笑う
ちゃんと仕事してくださいよ
サーバリソースだってたいして食わないでしょ
ユーザ体験ガン無視でこんなのだから利用者増えないんだよ
アメーバとはてなとnote以外にリダイレクト設定できないという酷さw
その理由が
>セキュリティの関係上
普通に笑う
ちゃんと仕事してくださいよ
サーバリソースだってたいして食わないでしょ
ユーザ体験ガン無視でこんなのだから利用者増えないんだよ
一輪車のフレームを少し改良しました
前側のフレームは隙間が大きく鶏糞とかの袋を積むとタイヤで擦るためパイプを2本追加、バケットは付けないので持ち手側のブラケットを除去しました(画像には写ってません)積載時に邪魔になるものはなくなったのでいい感じ。補強の役目も兼ねてる感じでしたが取り除いても剛性には影響無いようです。
今回追加したパイプの位置に元々細いパイプがあったのですが腐食してボロボロだったため取り払ったままでしたがやはりタイヤと干渉しないように入れた方がいいですね。ちなにみグリップエンドは2cm厚くらいのジョイントクッションをパイプの端材でポンチみたいに打ち抜いて詰めておきましたw
一部が錆びて穴が空くほど朽ちているので溶接の練習を兼ねて修理しました。
ちなみに捨ててあったのを拾って来たw
大穴が空いてるパイプを切り離して新しいのと入れ替えます
パイプが曲がってる部分は穴を塞ぐだけにしました。交換すると曲げ加工が大変なので。
水がパイプ内に入って錆びた痕跡があったので溶接箇所を削ってまだ穴が空いてないかチェック。
塗装して完了、タイヤもエア漏れなくまだ使えそうだったのでホイールを塗装してこのあと組み付けました(写真無し)
あとはハンドル部分のパイプ末端の穴を何かで塞いで雨水が入らないようにすれば長持ちしそうです。エンジンオイルなどを流し込んでおけば防錆できますが今後使い勝手を良くするために改造する可能性があるので今回はこのまま。
溶接は自作やDIYの可能性が大きく広がるのでオススメです。
100均の菜切包丁用に簡易ケースを作りました
ナイフはシース(ケース)が付属するのが一般的ですが包丁は裸で売ってるのが普通なので腰に下げておくには必要なアイテムです、またこの包丁は畑で使うものなので常時携行しておく必要があるのです。鋼の高級品を土に突っ込んだり鉈のように叩き斬るのはもったいないのでこのような安物を使います
材料は園芸ではおなじみの鉢底ネットとか呼ばれるものですがトリカルネットとしてホームセンターなどで切り売りしてある3mm目のやつです(たぶん100均にもある)あとは結束バンドと中太の針金
包丁を挟んで折って適当に留める、ハンドル部分は好みで切欠くなど加工性はとても良い。簡易ケースなので袋状にせず筒状で
5分くらいでできるw
針金を曲げて刺して端を折り込んで抜けないようにすれば完成、包丁の脱落防止のストラップはつけてませんが抜き差しするのに邪魔なので無くてもいいかな
パラコードとかワイヤでデコレーションすればいい感じのカスタムシースとかできるんじゃないですかね、自分は実用重視なのでやりませんけど
webサイトを立ち上げてから21年ほど管理してきましたが時代も変わってきたこともありそろそろ区切りをつけようかと思ってますがどうしましょうかね、更新もほとんどしてないしw
SNSがマイクロブログとして登場する頃までは自分のwebサイトを持つことは意義のあることでしたが今は個人で管理するwebというのはあまり重要ではなくなって来た感じですね。ブログだけでも十分事足りるのとメインの窓口としてはSNSの方が都合が良いのもあるわけで。いやほんとどうしようか迷いますな。