私が公開している素材に限り現時点ではAIに学習させることに制限をかける予定はありません。学習後の生成物の使用用途や目的は規約に準じますので利益が発生することには使えません。(AIの学習は規約の「加工」に相当するものとします)
ただし今後の状況の変化によっては見直しや制限を設定する可能性もありますのでご留意のほどよろしくお願いいたします。素材以外の絵についてはAIに学習させることはNGとします。
不明な点につきましてはお問い合わせください。
私が公開している素材に限り現時点ではAIに学習させることに制限をかける予定はありません。学習後の生成物の使用用途や目的は規約に準じますので利益が発生することには使えません。(AIの学習は規約の「加工」に相当するものとします)
ただし今後の状況の変化によっては見直しや制限を設定する可能性もありますのでご留意のほどよろしくお願いいたします。素材以外の絵についてはAIに学習させることはNGとします。
不明な点につきましてはお問い合わせください。
先月からサイトのTOPページにも書いていますがインボイス制度対応済みということでこちらにも書いておきます。
私の場合は軽減税率の8%は仕事の性質上適用が無いのですが、適格請求書としての条件を満たすには税率の表記が必要ということで標準税率の10%と合わせて軽減税率8%も表記しないとダメなのかと思いましたが調べると10%だけで良いとわかったのでそのようにしています。
またまたすごい放置してた
最近地震が多いので注意してますが備えはしっかりと
非常食は20日分、節約すれば1ヶ月くらい。普段消費する食品を先に食べればさらに7日くらいは延長可。水もタップリあるよ
あ、水といばアウトドア用の浄水器は化学物質が除去できないものが多いので注意
災害時は薬品や重金属を含むの廃液などが河川に流出する可能性が高まるので正しい知識が必要。
携帯型浄水器は基本的に汚染されていない清流などから取水するものなのでその辺の汚水(池の水とか)が安全になるということはありません。
さて、南海トラフに限定すると地震の揺れや津波に対する備えはもちろん必要ですが、その後に起きることが見落とされています。
長期に及ぶ物流の停滞です。
東日本大震災では物流への影響が小さかったですが西日本の太平洋沿岸となるとその影響は全国規模です。
揺れや津波による被害が無い地域でも被災地域から原料や資材を調達して製造している会社は影響を受けるのでいつも買えてた商品が手に入りにくくなるのです。オンリーワン企業の場合は特に深刻な状況を受けるため生活必需品にそのような企業の製品を使っているなら予備や在庫を増やすなどの対策も考えると良いでしょう。製造工場がどこにあるのかパッケージ等で調べてみてもいいかもしれません。
南海トラフ巨大地震では最悪の想定だと広範囲で被災するので復旧は優先度の高いところからはじまります。
2〜3日すれば最低限のインフラは復旧するだろうという見込みはやめて2週間くらい放置されてもなんとか自力で凌いでやるという考えでいた方が良いと思います。自助や共助を基本として公助に頼り過ぎないようにバランスよく備えるのがベスト
あとブルーシート、これはあらかじめ必要量を考えて確保しておくこと。
必要になってから買いに行っても多分手に入りません。
自治体やコミニュティの備蓄から放出される場合もありますが数に限りがあるので奪い合いになるでしょう。
大きすぎると扱いが大変なので屋根を覆うなら1枚よりも複数に分けた方がいいという話も聞きました。
夏場は劣化しやすいので耐候性のあるシートがお勧めです。
固定に必要なロープと土嚢、針金等も合わせて備えておけば慌てずに済みます(多分)
最後に金属製のペール缶は蓋と固定用のバンドの3点セットがあれば色々便利です。
普段は密閉された保存容器として使い、非常時には簡易トイレ使用後の廃棄物保管に使えます。
金属容器なので臭いが漏れにくいのです。
大きめのホームセンターなら塗料とかのコーナーに金属缶と一緒に置いてると思います。
椅子にもなるし水を運搬したり焚き火に掛けて洗面用のお湯を作ることも可能です。
ただし一度火に掛けると容器が錆びやすくなるので最終手段といったところでしょうか。
久しぶりに更新
お元気でしょうか、私は元気です。コロナも今のところ回避できております。
投稿が渋るのは書くことが無いんですよねw
多趣味なので書こうと思えば色々書けるんですけどお絵かきとは全く関係ない記事が量産されてしまうわけですよ
たとえば廃材で篩を作ったりねw
そういうわけで今後も不定期で何か記事書くと思うので忘れた頃にでもチェックしてみてください。
とりあえず生存報告ということでここまでにします。
またね〜