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フリーランス絵描きの雑記

背景デザイナーの思考方

2024年04月30日 | 持論

中世ファンタジー系の街とかでマップの詰めが甘いなと感じた時にもうひと詰めするコツ

 

・生活感を出す

・工夫を演出する

 

その辺のホテルやマンションのモデルルームみたいに整った状態だと生活感が無い、こうならないように設置物を適度に乱雑にすると良いがそのままだと何か足りない寂しさが目立つ。

 

なので食べかけの食料(食器など)や散らかったゴミとか、あるいは洗濯物や掃除道具などの小物を使う。たとえば小屋にテーブルひとつあるだけとテーブルの上に片付けていない食器などがあれば印象が変わってくる。要するに建物と居住している(していた)「痕跡」がセットであることが重要なのである。

 

さらに詰めるなら生活者が暮らしを改善するために施した工夫を加える。建物の設計や建築時には想定していなかった不便さを無くそうとしたちょっとしたDIYだ。ここにこういうのがあればいいのにという何かを考えデザインに落とし込む。必ずしも効率的である必要はなくちょっとした面白さや可笑しさ不思議さがあれば良い。ひとつ例をあげるならばカゴにロープをつけて2階から1階に垂らしておけば何かを入れて引き上げるためのものだなと分かる。梁に滑車をつければ一時的ではなく頻繁に使うものとして捉えられるし何のためにあるのか想像するようになる。そこから答えを見つけられるように他にも各所に関連性を持たせたものを入れれば全てが繋がって説明がつくようになるのだ。

 

これらはユーザに熟考させるためではなく一瞬目に入ってふーんくらいに捉えられるものであり、数秒で役目を終えればそれで良い。謎解きではなくあくまでも演出である。そいういったものがマップに情報量を与え雰囲気を醸し出す。

 

アジアのゴチャゴチャした屋台通りや増改築を繰り返した集合住宅はそういった生活感や工夫に溢れているため情報量がとてつもないことになっている。なので多くの人を魅了する。

 

背景デザイナーやコンセプトアーティスト志望の方はこの辺のコツを頭の隅に入れてみてほしい。最初は難しくてもやがて遊び心として自然にアイデアが浮かぶようになるはずだ。

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AIの今後

2024年04月15日 | 雑記

AIが急速に進歩して色々な分野での活用が期待されてますが積極利用する場合、将来的に突如利用料が高額に設定されるかもしれないというリスクを想定の上で使った方がいいかもしれないですね。

 

最初は無料だったり安価ですごい機能が使えてコリャあいいぜ!ヒャハー!!と依存させるわけです。

 

で、もはやAI無しでは生きていけない状態まで持ち込んだらこの先も使いたければイッパイ金払ってクダサイと回収にかかってくる。この手のビジネスモデルは世の中に多いですがAI関連もこうなるのは間違い無いでしょう。サービス品質の維持だとかより良いサービスの提供とか値上げの理由はよくある曖昧なやつでいいんですw

 

まあAIもいいけど依存せずに人材育成も投資として続けることが必要ではないでしょうかね。選択肢は多い方が良いんですよ。人間にも当然リスクはありますけどリスクの分散と考えればいいのでね。

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タイムスタンプが鬼門

2024年03月09日 | 雑記

長らく経理自分でやってたけど電子帳簿のタイムスタンプが厄介なのでそろそろクラウド会計の世話にでもなろうかと思ってプランみるとまあねえ・・・

タイムスタンプだけ付与してくれるプラン用意しておくれぇ・・・って思うわけでw

 

TSAの認定とか利権の創出みたいなことになってるから最低限の救済措置くらい用意してからやってほしいもんですわ。ガバクラで何とかできないのかねえ

 

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南海トラフ用に罹災証明申請の事前準備

2024年03月01日 | 雑記

能登地震のニュースをみると罹災証明の交付が時間かかっているみたいなので南海トラフだとどうなるんだろうと考えたら可能な限り早く交付申請するしかないですよね。まあ不要なのが一番ですが。

 

ということで自治体HPから罹災証明交付申請PDFをダウンロードしてあらかじめプリントしておくのが良さそうです。被災してからプリントするのは多分無理なので書き損じとかも考えて2〜3枚プリントして車とか倉庫に分散保管保管しておけば安心です。自治体で申請書のフォーマットが異なるので中には市長の氏名が記載しているものもありますので有効期限には注意。

 

ネットで申請できる自治体もありますがプランBくらいにみておいた方がいいかも。通信環境や現場の混乱などを考えると紙の申請書の方が確実な気がします。

 

記載例があればそれも用意しておくと受付時に記入漏れとか書き直しの手間が減らせると思われます。被災状況を撮影したり身分証の用意など申請までの手順をメモして一緒に保管しておこうと思います。

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植物デザイン

2024年02月03日 | お絵描き

探検の旅で見つけた興味深い植物を観察記録したノートという感じの植物図録です。

まあデザイン資料ですが少し遊びを加えることでこんな感じになりました。

色を明確にすると先入観が影響するためかなり抑えています。個人個人の捉え方や感じ方で補完してもうのが一番かなと。

 

 

 

さて、こういう本があれば面白いんじゃないかと思いますが出版社の方どうでしょうか?w

ちなみにフォントはBOOTHで販売中の自作フォントです。

手書きの部分は違いますけどね

 

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