断酒ＯＲ禁酒

１１月も最終日。
今日、抜糸しました。
チクッ！が１１回。
添木も外され屈折可能になりました。
おかげで左手で物が口まで運べます。
『出来るだけ動かして下さい』と看護師さん。
１０日間の固定を解かれて、恐る恐る。
これから日々自己訓練です。
快方を願って。

入院日からずっと断酒中です。
人生初めての連続記録更新中！！
おかげというか夕食時間の短い事。
腹も八分目で終了。
お腹にとっては良い事ずくめ。
いつまで続ける？
いっその事、禁酒へ！
んんんん・・・？

無事

祝日「勤労感謝の日」の今日、無事退院いたしました。

２０日午後入院。
早速、右手に名前とＩＤ番号・生年月日・血液型か書かれた腕輪をはめられました。

２１日午前８時半前、主治医さんが手術をする手に確認シールを。
9時前、病室を出て手術室へ。
『お名前は？』
「はい、たかおすすむです」
『今日お手伝いをします○○です』4人の若い女性看護師にご挨拶を頂いた。
ええー！血を見ても大丈夫？
プロの気迫を感じた！
『それでは右奥の５号室へ』
「は、はい」
手術台に上り、上向きになる。
麻酔科の先生がテキパキとした段取りと説明。
『心電図計を取り付けます。点滴をする為の針を・・・・・』
微かにチクリ！
んんんん・・・・・？



『たかおさん！　　たかおさん！』
呼び声に気付きました。
約1.5時間の空。
『終わりましたよ！』
えええ、もうおわった？
痛みも何も感じない。
ベッドに移され集中治療室へ移動。
『明日午前中まではこの部屋で』
手厚い看護を受けました。

そして昨日午後
『固定してますので、後は時間です。退院どうされます？』と主治医の先生。
「もお、良いんですか。それじゃあ明日。」
『はい分かりました。明日ガーゼを取り替えてから退院してください』
『３０日に来院ください。診察します。』

主治医の先生をはじめ看護師さんスタッフの皆さんに感謝感謝でした。
ほんとうにありがとうございました！

痛みを感じたのはチクリの時だけです。

今日無事退院！

初物

霰です！
　
午前９時半過ぎに、にわかに降り出しました。
一瞬でした。
今冬の初霰でした。

手術

月初め頃からパソコンの調子が悪く、半月振りの投稿となりました。

４日は、家族水入らずの大人６人子供３人で玉造温泉へ一泊。
娘達の門出以降、初めての大家族サービスとなりました。
６５歳から０歳まで３世代。
ついつい目が細くなった「おじいちゃん・おばあちゃん・ばあば・じいじ」でした。


５日は１７回忌法要。
「近頃、祥月命日の法要はなかなかありません。・・・・・」
方丈さまの説話に故人を偲び、月日の速さを感じました。

参列者の皆様にロールケーキを。
星番号３５２８６

故人は幼少期から星が好きで、松江天文同好会に入り活動していました。
が、・・・・・・・。
同会の先輩様が、故人が亡くなる２０日程前に発見された小惑星に、故人の名前を付けて頂きました。

＊2012年5月現在、小惑星番号が付けられた天体は３２万９２４３個、その内命名されたのは１万７２２４個です。

ずーっと見守ってくれていると思います。



肘部管症候群（チュウブカンショウコウグン）にて手術。

４月頃から、左手の小指と薬指が痺れを感じ始め出しました。
んーーん？
次第に痺れの程度が増し、握ることは変わらないが、広げることに不自由さを。
また筋肉がやせてきて、小指と薬指が変形しはじめた。

お医者さんに見てもらうと
「肘の内側において、尺骨神経に何らかの原因で慢性的な圧迫や牽引が加わることにより発症します。」
「小児期の肘の骨折による変形のため、大人になってから起こることもあります。」

中ります！
記憶では４～５歳頃、遊んでいる時に腕を挟み骨折しました。
治りましたが、このように変形しています。

「手術で、骨を削り神経を移動し圧迫を解消しましょう！」

え！　　　んーーーーん。

お願いします！

来週、６５歳で初めてメスが。