4月3日 15:00
ソロモン諸島復興支援事務局の岡本エビトアが現地新聞SOLOMON STARの記者Charls Kadamanaへの取材を通じて入手した情報によると、現在ギゾに入っている支援機関は赤十字のみで、他の機関は、ムンダからの交通手段がなく、足止めをされている模様。
ボートは津波の恐れがあるため使用は危険な状態で、ヘリコプターによるギゾ入りが中心となっている。
赤十字は、ホニアラよりボートで現地入りし、救援物資の配布などを始めた模様である。
尚、ムンダからギゾへの飛行機に関しては、明日明後日でチェックを行う予定で、週末の復旧の可能性もあるとの情報も入っている。
ソロモン諸島復興支援会では代表伊藤が本日ホニアラ入りし、白藤と合流した。明日、状況を見つつギゾを目指す予定となっている。ホニアラでも、ギゾに関する情報は少なく、早急にギゾ入りした上での情報把握を行う。
(情報提供者:SOLOMON STAR記者 Charls Kadamana
文責:ソロモン諸島復興支援会 事務局)
ソロモン諸島復興支援事務局の岡本エビトアが現地新聞SOLOMON STARの記者Charls Kadamanaへの取材を通じて入手した情報によると、現在ギゾに入っている支援機関は赤十字のみで、他の機関は、ムンダからの交通手段がなく、足止めをされている模様。
ボートは津波の恐れがあるため使用は危険な状態で、ヘリコプターによるギゾ入りが中心となっている。
赤十字は、ホニアラよりボートで現地入りし、救援物資の配布などを始めた模様である。
尚、ムンダからギゾへの飛行機に関しては、明日明後日でチェックを行う予定で、週末の復旧の可能性もあるとの情報も入っている。
ソロモン諸島復興支援会では代表伊藤が本日ホニアラ入りし、白藤と合流した。明日、状況を見つつギゾを目指す予定となっている。ホニアラでも、ギゾに関する情報は少なく、早急にギゾ入りした上での情報把握を行う。
(情報提供者:SOLOMON STAR記者 Charls Kadamana
文責:ソロモン諸島復興支援会 事務局)