今年の春休みのホテルは有難いことにけっこう忙しかった。 文ちゃんが昨日帰って、ちょっとひと段落で、ホテルもひっそりしている。 また今月末から始まるGWはお客様でごった返すことになると思うけど、つかの間の休息です。
こちら足助に引っ越してからず~とお世話になったボス君ですが、おとといオーナーさんから電話が入り、夕方に亡くなったとの知らせを受けた。覚悟はしていたけれど、つい先日までお預かりしていて何だか力が抜けてしまった。
ボス君にはほんとうにお世話になった。トリマーの資格を取ったばかりで、まだ右も左も分からずカットも時間はかかるし、バリカンは虎刈りになっちゃうし・・・、それでもオーナーさんは文句も言わず暖かく見守ってくださいました。彼もとってもいい性格で、明るいし、トリミングテーブルにもおとなしく乗ってくれていたし、ほんとうにやりやすい子でした。
ボス君、本当にありがとうございました。やすらかに眠ってくださいね。 17歳のさくら舞う春でした。 合掌。
何といっていいかわかりませんが
ご冥福をお祈りいたします
ボス君のオーナーさんの気持ちを思うと心が痛みます
私も近い将来同じ思いをするのでしょう
アルトが年老いていく事が怖いです
いろいろご心配いただいてありがとうございました。お付き合いが長かっただけに心痛みます。
ダメですよ、アルトのことまで発展しちゃっては。はっきり言えば「オギゃー」と言って生まれたその時からカウントダウンが始まるわけで・・・、あまり深く考えてはいけません。あっ、わんこは「オギゃー」じゃなくて、「フンギャー」だった?