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オーナーの独り言

思った事を思った時に書いています。

独り言2002年

2002年12月02日 | 日記
アウトサイド  2002.12.2

最近、不況だデフレとか騒がれるが外国の人と話すと日本は外から見るとすごいんだけどねえと言われる。経済力も国力もあるのに自信がないみたいだと。確かに不況だが世界のいろいろな国々から見れば日本は恵まれている。インサイドからばかりみていると気付かない事がたくさんある、たまには外から見てみるもの。

  路(みち)YOL  2002.11.6

最近、近くトルコ料理の店がお気に入りで良く行っている。働いている人もトルコ人で昨日は3時間以上もトルコの歴史の話を聞いた。彼等はトルコといってもクルド人だという。クルドの話をすると熱い。ほとんどの日本の人は何となくゲリラとか民族紛争とかというぐらいであまり知らないクルド問題。この映画をみてくれとYOL(路)という映画を勧められ、今日ビデオやで借りて観た。理解は難しいがトルコという国を少しだけ知った。

  チャンバラ  2002.10.14

テレビで時代劇のある俳優さんが言っていたこと。本来、刀を抜くという事は死ぬか生きるかどちらかだと。確かにそうだチャンバラごっことは訳が違う、刀を抜く事が恐いに違いない。それとは比較にならないが私も初めてお客さまのカットに入った時は手が震えたものだ。今はもちろんそんな事はないが真剣に髪と向かい合う気持ちは忘れてはいけない。チャンバラごっこの様なまねは決してしてはならない。

  美容学校  2002.10.9

秋田の美容学校でデモンストレーションをやってきた。いつもはベテラン美容師さんの前だが、今回の様に美容師のたまご達の前では自分自信が原点に戻れるとても楽しいセッションだった。

  黄金町  2002.8.27

仕事で横浜の黄金町というところに行った。いい名前なのでどんなところか楽しみと思いながら駅を降りた。少し早く着いたのでお茶でも飲もうと思ったが駅前にはチェーン店系のお茶できるところはまったくない。人に聞いて探した喫茶店も休みで仕方なく歩き回りやっと昔からある夫婦でやっている喫茶店に。どうして黄金って名前が付いたんだろう?そんな事を気になりながらコーヒーをすすり店内を見回すと、額に『本日、誕生  本日、開店』と書かれた言葉。なんだかその言葉がとても輝いていた。

  留学  2002.8.10

娘がカナダに2ヶ月のホームステイに出かけた。独りでの旅は本人もこちらも不安だが、不安と希望、心配と期待というのはどこかつながっているな。

  カスピ海ヨーグルト  2002.8.1

最近ブームのカスピ海ヨーグルトにはまってしまった。昔、きのこ紅茶っていうのが流行ったがこれもどんどん増えて行くのがおもしろい。作る時の牛乳の種類や時間、温度で微妙に味が違うのも引き込まれる。今、私の周りで増殖中だ。

 釣り  2002.7.23

久々の渓流釣りに出かけた。場所は利根川上流支流で湯檜曽川、谷川などを釣り、湯の小屋温泉付近でイワナをゲット。フライはテレストリアル。綺麗なイワナを見て(この時に限ってカメラを持ってでなかったので残念だったが)その場でリリース。次の日、良い気分で東京に戻ったがそんな気分も束の間、その夜はエクステ講習の仕事が待っていた。

  ワールドカップ  2002.6.14

ワールドカップ予選最終戦はお店にテレビを持ち込みお客さまと観戦。毎日のワールドカップ報道やフィーバーしている日本人を見ていて心地よいのはバラバラに孤立していた日本人の心が一つに向かっているからなのか、、。

  俳優  2002.5.22

演劇を見て思う事、俳優の演技力で見る側は感動できるかどうかが違うと。もちろん演出やストーリーでも変わるがなんと言っても俳優さんの演技が左右される様に思う。美容師は役者であれ、お客さまに感動して頂ける様になれということ。私達美容師は技術(大きな意味で)で人に感動してもらえる事が一番大事だと思う。

  沖縄復帰30年  2002.5.15

今年はテレビで沖縄返還30年の特集をたくさんやっている。その中で高校野球の甲子園を通して沖縄の人の心を写し出した番組を見た。沖縄の人は甲子園で勝つ事は本土の人たちに対してのコンプレックスから解放される事だったという。そのコンプレックスから解放された時は甲子園で優勝した時で無く決勝で負けても本土の上位と肩を並べて戦えたと思えた時だったらしい。我々誰でも少なからずコンプレックスを持っているが、そのコンプレックスから解放されるには、、。

  寺  2002.5.13

義母が亡くなり葬儀をお墓のあるお寺さんに相談したら葬儀屋を紹介された。その後はそのままエレベーターに乗った状態で告別式まで他と変わりもなく終わった。お布施、戒名代、葬儀代、祭壇、、、お金はかかる。今のお坊さんは戒名代やお布施の金額も請求するのにびっくりした。大学生1年、高校3年、中学3年の子供がいて生命保険も入っていない家にとって10万円単位のお金はきびしい、にも関わらず50万だ100万だと簡単に請求する住職。血も涙もないんじゃないかこのお坊さん!なんて思う暇も無く個室に入れられ?坊さんの脅迫に似た説教?が始まる。これってどこかのテレビでみたことあるな、、あの悪徳サラ金の恐い人、、、。昔の寺は衛生局であり戸籍の役割をする戸籍課であり教育を行う学校であり公共の場の公民館になりカウンセラーになったりホスピスケアをしたりで大いに活躍したに違い無い。しかし今その変わりになるのもがたくさんある時代では寺もこれから変わって行だろう

  経過主義と結果主義  2002.4.24

経過主義は物事のできる経過を大事にすること、結果主義は物事の結果を大事にすること、結果オーライと言うことだがこの言葉のイメージは失敗しても結果が良ければ良いという慰め的印象がある。しかし、よく考えてみると結果が良ければいい加減にやってもいいというニュアンスも含まれている。そして受け手側も結果で判断しそれは相対思想につながっていく。あの人よりとか周りはこうとか去年より良い悪いとかである。それに対して経過主義は絶対思想、何をしたかは比べようがないので変わらない絶対的である。その変わらないもの何をしたかを積み重ねることが大事だと思う。

 愛  2002.4.15

マザーテレサが言ったそうだ。「愛の反対は無関心」

  携帯ショップ  2002.4.9

携帯が急に動かなくなった。バックアップを取っていなかったので恐る恐るショップへ。その時の会話。どこが悪いのでしょうか?良くなるでしょうか?メモリーは大丈夫でしょうか?、、そーですね、絶対なおるという事は言えません。最悪の場合はなくなくなるということもありますが、最善を尽くしてみます。その前にここにサインを。、、宜しくお願いします。、、、5分後、残念ですが、、今の状態でここまでが限界でした。奥の大きな機械でやってみましたが、、。残念です。、、え!?だめだったんですか?なくなっちゃったんですか!?どうやってもだめなんですか?他に方法はないんですか!、、何かの原因で駄目になってしまったようです。、、で、でも何もしていないんですよ!!昨日までなんでもなっかたし、、本当にお気の毒ですがどうにもなりません。とりあえずここに少しの記憶(メモリー)をいれておきましたので、、。私はショックで言葉もなく、携帯をポケットに入れショップを出た。まるで病院での会話。

  新社会人  2002.4.1

APPLEJACKにも新社会人が入ってきた。学生と社会人の違いをきちんと理解する事から始めるが、既成社会人も以外と忘れている事も多い。

  八戸   2002.3.25

青森県八戸の人達はやっぱり体感温度が違う。東京ではサクラは散りはじめたが青森ではまだまだ春という景色ではない。そんな八戸でビックリした事は町中で歩く高校生や若い人が長袖のTシャツ1枚で歩いていた事。私は薄いコートを着て寒がっていた。

  テレビ  2002.3.17

テレビキャスターの友人のコネクションでテレビスタジオに入った。ここではヘアメイクの仕事はヘアショーで言えば裏方だ、メインのキャスターをきれいに見せる事。ヘアショーや講習では自分達がメインで表にでるのでヘアの作り方も緊張感も違う。しかし、立場は違っても一つの企画物を作る気持も雰囲気も同じだ。

  浦島太郎  2002.3.10

浦島太郎の話を知らない人はあまりいないだろう。この話は昔からあるお伽話だが昔の話は浦島太郎が子供にいじめられた亀を助けたのではなく、船で釣りをして亀が釣れ、逃がしてあげ、後日小舟に乗った美女に変身した亀が現れ、浦島太郎と供に島に着き豪華な御殿で暮らし、戻って玉手箱をあけると700年が過ぎて浦島太郎は蓬莱山で鶴になって亀と一緒に幸せに暮らすらしい(室町時代、御伽草子)、また、日本書紀の同じような話は浦島太郎は浦島子で釣った亀が美女に変身してその美女を妻にして一緒に蓬莱山に着いて、戻って玉匣(櫛箱)を開けると300年が過ぎおじいさんになってしまうらしい。確かイギリスかどこかの作家もこのお伽話を変えて物語をつくていたという記憶がある。昔から浦島太郎のお伽話は人の本質の何かをくすぐるのかも知れない。現代の浦島太郎は?

  湯河原  2002.2.19

ぶらっと湯河原に行ってみた。海と温泉と東京から近いという理由からなのだが、車で1時間30分ぐらいで湯河原に着いた。シーズンではないせいか町中は静かだ。商売がなりたっていくんだろうかなどと余計な事を考えながら鮨やに入った。ネタはわざわざ海の近くに来たと言う期待をすぐに裏切られたが、人の良い親父さんにはわざわざ来た価値が大いにあった。その時の会話の一部、『この辺に良い日帰りの温泉はありますか』『あるよ、そうそうこれ、私も昨日行ったけど今日は天気イイから相模湾が一望できていいよ』地図が書いてある1枚しかないパンフレットを手渡し、『なんでおれがここの宣伝してんのかね、金払ってるけど一銭も貰ってねえのにな。』『ありがとうございます』『車かい?その地図わかりずれえなあ、誰が書いたんだろーね』『どうにか行けますから大丈夫です』『オレが連れっててやるよ、わかりずらいから』『いいですよ、仕事中だし』『いいって、この辺初めてじゃ迷子になっちまうから』『本当に大丈夫です、ぷらぷらしながらいきますから』『そっか、じゃ、この先信号3つ目を左に曲がって、、、が出て来たらそこを右に、、、』と親父さんが目をつぶり思い出しながらの長ーい説明を聞いた。鮨の味はどうでも良い事に思えた。

  病気  2002.2.7

「病原菌は心のドアを開かない限り入ってこない。風邪はインフルエンザ菌が起こすと考えられていますが、100人の口に菌を吹きかけてもかかったのは1~2人しかいなかったという実験結果があります。ドアを開けて入ってきなさいといったときに初めてかかる。ということは病気は人間の心が左右しているのです。イライラ、クヨクヨしない。そうすれば病気にはなりません」という松田育三さん(医師。松田メディカル主宰。)の言葉に「病は気から」と変に納得してしまう。これから花粉の季節になるがアレルギーはどうなのだろう?それともこれは病気じゃないの?

  誕生日  2002.1.20

天中殺開け。(正確に言えば2月3日)あまり気にしない人は多いのかもしれないけど気になっていた。今年は2年間暖めて来た事をやろう。1年に春夏秋冬がある様にめりはりがあると言う点では占いも気分が変わって良いのかも知れない。

  教師  2002.1.15

美容学校の教師をしている友人から聞いた話。教師たるは「役者たれ」「芸者たれ」「易者たれ」「医者たれ」だそうだ。人に教える仕事は「学者」にはなってはいけないと言う。意味はここでは省略するが大変な仕事だ。

独り言2001年

2001年12月28日 | 日記
  歳末  2001.12.28

今年も後3日で終わろうとしている。皆がよく暮れのような気がしないと言うが、私の様な40代の人間ならわかるが20代前半の人までがそう言うのは何故なのか。数年前と何が違うんだろうか。人間は変わらないで欲しいと思ったり変わって欲しいと思ったりまったくわがままな動物だと思う。

  狂言  2001.12.17

今人気のある野村萬斎の狂言を観に行った。初めての狂言だったが電光掲示とかの説明は初心者にはわかりやすい。洋画を字幕を見ながら観ている感覚と古典芸道と電子メールの様な顔の見えない相手とのやり取りが不思議な面白さになっていた。きっと邪道だと言う人もいると思うが見る側の変化に対応するのも送り手には大事だと思う。私には何かを伝える事という意味で同じ所がありいろいろなヒントを頂いた。狂言に限らず昔の日本は贅沢だったとつくづく思う。フランスのアール・ヌーボーの様に芸術家がその腕をお金や時間を気にせず発揮できるそんな時代だったのかも知れない。蛇足ではない装飾は芸であり技術には幅や膨らみであり、そして心の余裕と豊かさを感じさせる。そう意味ではアメリカの合理主義が日本を侵略してから、日本人が忘れてきたものを取りかえす時なのかも知れない。

  12月  2001.12.7

12月になると1年を振り返る事が多くなる。個人的にはこの1年間は目標に向かって努力をどれだけしてきたか。売り上げもこの中にあるのだがこれは通信簿のクラスの中での順番みたいなものだ。国語、算数、理科と言うようにそれぞれの科目があってそのそれぞれの課題に少しでも前進出来たかが自分にとって大事。どこどこと比べてとかの評価でなく去年の今よりも1歩でも前に進めば来年は2歩になる。決して100歩前には進んではいけない。

  ショー  2001.11.26

送り手と受け手、いつもは受け手側にいる若いスタッフも送り手側に立つとまた違った角度で美容と言うものを見る事ができる。今回のショーは小さなものだったが130人もの美容師さん達の前でやった事はやはり緊張しただろう。しかし、少しでも自信になり技術の目標になればと思う。2時間という短いショーでもたくさんの人が関わり、見えないたくさんの時間がかかる事の面白さや大変さを知り、これからは受け手側に立つ時に何かが変わると思う。

  腰痛  2001.11.1

随分前から慢性腰痛に悩まされてるが、疲れが溜まると激痛が走った痛みに身体がよじれまっすぐ立てなくなる。それでも我慢して仕事をしていると本当に立てなくなってしまう。人間は学習能力があるはずなのにまた同じ事を繰り返してしまった。3日間の寝たきり状態に入った。身体が動かなくなるといろいろな事を考えるものだ。自然の事、世界の事、仕事の事、友人の事、家族の事、自分の事。グローバルな事から身近な事まで漠然とだが考え思った。なんだか全然関係ないと思っていた事も本当は皆同じではないか、今さらなのかそんな気になった。

 MoMA   2001.10.23

ニューヨーク近代美術館MOMA展に上野の森美術館に行った。久々の美術館だった。入る時に荷物検査を鞄の中を隅までチャックしてから入館するのにはびっくりしたが、今、テロだ炭疽菌だと言われている時だから仕方ないのだろう。そんな重々しい気持で中に入った中には100年近く時代を見つめてきた名画たちがどんと構えていた。自分がニューヨークに見に行った時は建築予定地と言う看板があって日本の有名な建築家が設計すると決まった時だった。ニューヨークが活気溢れる時だったので絵もなんだかもっと華やかさがあったようにも見えたが今回はどこか暗い感じがしたのは自分の心の中を写し出したのだろうか?

カリスマ  2001.10.21

> カリスマといわれる人たちのお店に何人かの知り合いが、言ったのですが、ことごとく高い割には、変なんです!地元の、お店でも変だから直すねと、いわれるし。>1度きりしか、いかない人がほとんどなのに有名なのはなぜですか?こんな質問の掲示板をみた。カリスマってマスコミがブームにしたことですし、テレビでもあのプロデューサーが仕掛けてからですよね。業界ではいろいろな噂もありますが、まったくカリスマという人を悪く言うのはちょっといけないでしょう。多くの人の前に出ることはそれなりには努力していますし業界に貢献もしています。しかし、イコールそれが最高とか技術が優れているとかということと一緒にはできないです。美容師は職人と感性と営業(トークやビジュアルも含め)が入り交じっているのだからお客様が自分に合った人をきちんと見極められることが大事です。自分が本当に信頼できる美容師さんに出会えた時にその人がカリスマなんだと思いますよ。だから皆が言っているカリスマはタレントと言い換えれば納得できるんじゃないですか?ピンからきりまでタレントはいるし、、。しかし、そういうテレビに出たりすると店に1日200件もの問合せがあるぐらいですからやはりテレビと言うのは影響力ありますよね。(^^; とレスしてしまった。

 研ぎ師  2001.10.20

最近、鋏の研ぎは研ぎ師さんに来てもらっている。今まではメーカーの工場に直接送っていたが、日にちがかかりすぎる。それで何度か材料屋さんに預けてお願いしたことがあったがそれが大失敗。機械研ぎのせいかただ削れば良いと言うような刃になって帰って来た。とても悔しいのと悲しい気持になったのを今でも忘れられない。そこで今は研ぐ人にあってちゃんと説明して細かい注文をさせてもらっている。研ぎ師の方も鋏の持ち主の顔が見れることは研ぎにも心が入るのではないかと思う。大量に鋏を預けられて誰が使っているのかわからない鋏を研ぐ気持とは雲泥の差があるのではないだろうか。それより自分の可愛い鋏をどんな人が研いでくれるのかわかっていることがなんといってもいい。

 旅行  2001.10.9

箱根に1泊の社員旅行に行かせて頂きました。温泉とお茶が目的の旅行は10日の大雨もかえって良い風情で楽しんできました。芦ノ湖を見ながらシチューパンは美味しいかったあ。

 嘆願書  2001.9.27

今回のアメリカの報復戦争の反対嘆願書にサインをという内容のメールが来ました。しかし、自分は未だに意見が言えない。頭の中で平和ってどうやって得るんだろうと本気で考えてみる。歴史のメッセージは?人間の本質は?まったく同じ人間はいないし。希望と失望。戦争の死者と自殺者の数。麻薬と経済。武器と経済。宗教。国家論。資本主義の限界。未知の社会。軍隊、警察がなかったら。戦争をしたら、、。しなかったら、、、。ゲリラの目的。アメリカの目的。などなどいろいろなわからない事が多く簡単に答えが出ない。

 文化  2001.9.19

国家は土地か人かというけれど私は人が国を作ると考える。宗教や文化が人の基本になり国家を形成するなら今の宗教戦争は国を生存する為の戦争。日本もアメリカの占領下になってから、アメリカ付属日本国になった様に感じるのは自分だけか。

 世界貿易センタービル 2001.9.11

NY の世界貿易センタービルの旅客機の激突、崩壊にはびっくりだ。このニュースの10時間前に豊橋で時間つぶしにパールハーバーという映画を観ていた。この映画が今回のNYの悲惨な映像と犠牲になった人達の恐怖や悲惨な状態までがだぶって見える。今日は歴史に残る日になる事は間違いないが、映画のように大きな戦争になっていかないことを願うばかりだ。

 優勝  2001.8.22

日大三高、全国制覇おめでとう。いろいろと感じた事はあったが、最後の監督のインタビューにはジンと心に来たものがあった。今までに野球をやってきて先輩や同僚、自分も悔し涙はたくさん見て来たし気持はとてもわかる。しかし、感極まって泣いていた先輩の涙は自分にとっては未知の感情。自分も一度で良いからこんな涙を流せる感情を味わってみたい。

 お粥   2001.8.15

圭子さんが大腸炎で入院して5日がたった。検査する前からだから6日何も口にしていないらしい。お腹空いたと見舞いに行く度に言っていたが、ついに三分粥が出たと言う。その時のコメントは「なんて美味しいごはんなんだろう。しあわせ!」だった。泣いてしまう人もいるらしいから相当感激するのだろう。終戦記念日は0からのスタートを思い出す日かも知れない。

 野球部  2001.7.29

母校の日大三校の西東京優勝が決まった。監督の小倉さんは自分が野球をやっていた頃の1級先輩だ。当時斉藤さんと呼んでいたのであえてそう言わせて頂く。斉藤さんは私が1年生の時に同じ野球部寮の同部屋で生活をしていた事がある。斉藤さんはとても厳しい人だった。しかし斉藤さんの厳しさは他の人とちょっと違っていた。あの当時1年生は奴隷というような表現をされていたが暴力的なことやいじめ的なことは当たり前にあったが、自分の記憶に斉藤さんはそういった事をした記憶がない。叱咤は幾度となく小さなミスや手抜きを見のがさないそんな感じだった。斉藤さんの通る声と鋭い目にぴーんと緊張が張ったのを良く覚えている。監督の練習を見た事がないがきっと緊張した練習だろうと思う。最近怒れない上司が多くなったと言われているが怒らないかわりにいじめ的な事をする上司も多いと言うのは志しが小さいのだろう。優勝を導いた監督の事を思い出しながら反省と志しの再確認をさせられた。

 岡本太郎  2001.7.18

休みの日にぶらっと青山辺りを歩いていたらの岡本太郎のアトリエがあったので引き込まれるように入った。なんとなく彼のパワーをもらえるような気がしたからだ。生前の岡本太郎を知っている人は多いだろうが歳を感じさせない独特なパワーは他を圧倒していた。テレビでは一人のタレントの様に見ていたところもあったが、ここに来て強烈なプラスパワーを発したオブジェや絵を前にやはり偉大な芸術家という思いにさせられた。ここにあった作品は陰を感じさせるものはいっさいない。陽、動、熱、強という言葉が自然にでてくる。そういえば芸術は爆発だ!といっていたとふと思った。はじめて岡本太郎の作品に触れ彼の作品は確かにそうだと確信した。その作品から出るエネルギーを爆発というならこのエネルギーは生産か破壊の源の様な気がした。自分の「何かが破壊され何かが生まれた」そんな気がした。

 実家  2001.711

実家に久々に帰った。少し親父が弱っているなあと思ったらなんだか早く帰りたくなった。なんでなんだろう? 体力の衰退は気の力も弱くなり、この日の自分はそれを跳ね返す気の力が無かったようだ。年寄りの家に行く時は気力が充実している時がいい。

 すずめ  2001.6.25

久しぶりに雀の鳴き声を聞いたような気がした。家の裏のケヤキの木に雀が何羽か飛んで来て大きな声でないていた。うるさいくらいの鳴き声はいつも控えめな雀の本来の姿をみたようだった。人間の雀さんもたくさんいるんじゃないかな。

 釣り  2001.6.19

久々に友人のところに行く用事を使って渓流釣りを楽しんだ。山梨県の尾白川、釜無川上流、芦川でフライを流した。尾白川はきれいな川で雨でなければもっと良かったかな。釜無川上流はダンプが多く工事をしている様で少し環境が良くなかったが、水がきれいだとそれだけで気持もいい。無心の釣りは自然の中に溶け込める。自分も(人間も)自然の一部だという事が身体で感じられる時、自分には必要な時間。結果はボウズでしたが、、(^_^;)

 懐かし  2001.6.10

土日と白山神社の紫陽花まつりはたくさんの人が集まる。今日その中に18年ぶりのスタッフと再開した。インターン生だった彼女が結婚式をあげたのが18年前、この時はじめて結婚式の主賓を勤めた。はじめての主賓と言う事でとても緊張して頭が真っ白になったのを忘れられない。自分はこの経験が今の仕事にとても役にたっている。人前に立つ事が苦手だった自分がいろいろな面で変わった時だったと思う。彼女もその後いろいろあったらしいが今は立派に母親と結婚式場の仕事をこなしていた。なんだかとってもうれしい日だった。

 北海道  2001.6.09

高校の友人が北海道に転勤になり8年ぐらい経つのだろうか?東京に出張の度にカットに寄ってくれるのはとてもありがたい。いつも生チョコすまん。今度は気を使わないで来てくれ。

 基準  2001.5.28

青森県八戸のこと、私『東京から来て空港に降り立つと空気が違うのがよくわかりますね。きれいな空気で気持ち良いですね』 地元ディーラー『そーうですか?私はここは空気が悪いので良く山に入ってきれいな空気を吸いに行くのが楽しみなんですよ』、私『海が近いですがきれいなんでしょうね?』ディーラー『私は汚くって海に入る気がしませんよ』。この会話、普段の基準の違いか東北の特有の謙虚さからか私にはわからなかった。

 お変わりなく  2001.5.22

久々の横浜の泉美さんの講習でした。みなさんお変わりなくお元気そうで何よりです。店長の佐藤くんは久々に講師をして疲れたんじゃないかな。ご苦労様。

 ゴールデンウィーク  2001.05.05

今年のGWは天気があまり良く無いので仕事をしていてもなんとなくパッとしない。仕事で忙しくてもやっぱりGWののんびりした外の雰囲気はいい。天気が良くないと車はすいて人通りも少ないので寂しい感じ。それでも少しづつ暖かくなって私の好きな季節になってきた。

 緊張  2001.4.17

千葉で講習をしたが今回は初めてのアシスタントをするスタッフと行った。彼女の緊張が心地よくこちらも良い感じで講習ができた。

 桜前線  2001.4.16

長岡に行ったら桜が満開。今年はいおいろな所で桜を見た。静岡、焼津、富士、熱海、箱根、横浜、東京、そして長岡。これから盛岡、八戸と北上するが桜に出会えるだろうか?

 桜  2001.3.28

桜の種類は随分いろいろあって早くからいろいろなところで桜を見て来たが、やっぱりソメイヨシノの八分咲きがいい。八は末広がりだし、腹も八がいい、性格も完全より少しダメなところがあった方がいい。

 バラ  2001.3.18

applejackというバラです。

 花粉アレルギー  2001.3.5

今日も花粉に悩まされた。静岡は暖かくいいのだが花粉は多いらしい。人前での仕事ではこの時期はつらい季節だ。現在では日本人の10人に1人が花粉症に悩んでいるらしい。潜在的に花粉症になる人まで含めると3割から4割ともいるらしいからこの先、日本はどうなってしまうのだろう。私は花粉症になって随分経つが最近は花粉症の人が増えたせいか理解してもらえるのが唯一の救いだ。

 雛人形  2001.3.3

家に帰ったらお雛様が出ていた。この7段飾りのお雛様を見るのも何年ぶりだろう。もしかして10年ぐらい出していなかったかも。子供が小さい頃は毎年出していたのに長い間雛人形は可哀想だったな。雛人形は『顔が命』なんてコマーシャルがあったけれど「お雛様の顔大丈夫だった?」と自分のはじめの一声に女性も顔が命?そうは思わないけれど日焼け等には気をつけないと。

 ブレード  2001.2.24

ブレード創作がおもしろい。いろいろapplejackオリジナルが生まれる。とめ方に好きな釣りが役にたっているのもおもしろい。

 ヘアカラー  2001.2.16

ヘアカラーはメイクと同じ。同じ顔をメイク一つで細くも太くもでき、華やかにも暗くもできる。個性も出せるし、若くも見せられる。

 オーバーホール  2001.2.13

ここのところ疲れがたまったせいなのか歩くのも少し痛みがでてきたのでマッサージでオーバーホール。身体は正直でちゃんと信号を出してくれるが信号は黄色でなく赤色な事が多い。

 ストーカー  2001.2.11

知り合いの某高校生の女の子がインターネットストーカーにあったらしい。インターネットは誰でも情報を集めやすいし、また情報が漏れやすい。よく会社からメールが送られてくるが自分以外のアドレスが全部出ている事がある。これは重大な事で信頼していた出した個人情報を勝手に情報を漏らした責任は重いのではないだろうか。企業もすみませんの一言でお終い。個人情報は個人で守るしかない。

 ジャズ喫茶  2001.2.7

仕事で山形に行った夜、時間つぶしにジャズ喫茶に入った。あの独特の雰囲気は何故か落ち着ける。遠い山形にいるのも忘れマスターと話し込んでしまった。よく私が行く映画館やゆうらいくというジャズ屋やニューヨークのジャズ屋にもよく行くらしくこのジャズの世界はグローバルだけど狭い世界だなと思った。ジャズ屋の名前はoctet。

 甲子園  2001.2.1

母校の甲子園出場が決まった。日大三高のライバルの桜美林も出場だ。町田というところで2校出られたのは東西の区別がないからだが、西の方がレベルが上なのか。小暮監督は1つ先輩、合宿所でも一緒の部屋だっただけに応援も気合いが入りそう。

 時代  2001.1.30

いつも思う事だがエクステンションの講習は若い人達が多い。きっと若いお客様の要求に早く気づき、自分もやりたいと言う気持ちがあるからだろう。

 雪日  2001.1.27

今日は大雪で土曜日。ありがたい事でお客様は土曜日の入りだった。

 陰陽   2001.1.25

万物陰陽の法則になっていると思っている。光が当たれば陰ができる、楽しければつらさがあり、表の人がいれば陰の人がいる、今の自分は陰のものがあって存在していること。お陰さまの気持ちを忘れずに。

 i-モード  2001.1.24

昨日、i-モ-ド携帯を購入した。携帯を使いはじめて5年間1.5Gのシティフォンを使っていたが、これで十分だった。それが購入する気になったのは東北方面に使えないのは仕事で困るのと、一人寂しくホテルで泊まる時にi-モードで遊べると考えたから。しかし、使い慣れないと携帯でメールを打つのも大変でちょっと面倒。

 軒数  2001.1.22

厚生省の平成12年度の全国サロン軒数(平成12年3月末現在)によると、理容の軒数は141,321軒、美容の軒数は200,682軒。理容は、前年度まで増えたり減ったりを繰り返しつつあったが、12年度は減少の幅を一気に拡大して1,465軒の減、美容は、それまでの増加傾向から一転して697軒の減少となったらしい。カリスマ美容師ブームの陰で経営の大変さが浮き彫りされた感じだ。しかし、まだ合わせて34万軒以上はコンビニの5万軒と比べると6倍以上だからこれからも大変じゃないかな。

 誕生日  2001.1.20

今日、?歳になりました。生まれてはじめてのWhite birthday。真っ白な雪は天からのメッセージだと勝手に思い、新しいスタートの日のうれしいプレゼントになった。

 内装  2001.1.16

いろいろなところに買い物に行くと内装が気になる事が多い。思わず触ったりたたいたりしていまう。もちろん、家具やインテリアなどは見てて楽しい。今の美容室の流行は明るくゆったりしてて軽い感じ。ヘアカラーの流行に応じて照明が変わった。やわらかい間接照明などもカラーが自然に見える。

 今日の日  2001.1.14

1月14日は「愛と希望と勇気の日」だって。暗いニュースが多いからこの言葉いいねえ。

 結婚  2001.1.13

前のスタッフから電話がかかってきて『結婚するんです』という。えっ、て思ったけれどもうそんな歳か。

おめでとう。

 年間予定  2001.1.12

年間予定を決めていくともう1年が終わった気分。

 ネット仲間  2001.1.10

人と人が関係して行く事はやはり直接会ったり、話したりすることが一番いいのではないだろうか。ネットだけの関係はどこか物足りない。これからはオフ会をどう関わっていくかが必要だと思う。

 将来  2001.1.9

昨日の成人式で各地の会場でのトラブルがニュースになっていた。日本の将来はどうなっていくんだろう。

 成人式  2001.1.8

七五三の時に支度した子を成人式の支度をする気持ちは親心の心境。

 初雪  2001.1.7

オーストラリアの友人から年賀状が届いた。初雪を見ながら猛暑というオーストラリアの友人が羨ましく思う。

 足の長さ  2001.1.6

足の長さ(身長から座高を引いたもの)の身長に占める割り合いは昭和45年度の17歳と平成12年度の17歳とでは共に男性0.5ポイント、女性0.7ポイントも長くなっている。厚底ブーツで長く見える足もほんとうに長くなっているんだ。

 体重  2001.1.5

正月休みで太った。運動もせずに食べてばかりだったから仕方ないか、、。日本とアメリカの身長160センチの女性がちょうど良いと思う体重の統計があったが日本では44キロ、アメリカでは54キロと10キロも差があった。医学的にも日本人の感じるちょうど良い体重は病的らしい。

 三木助  2001.1.4

桂 三木助が自殺した。同年代の自殺は何かと気になる。人間は自然の一部、そこらにある雑草となんら変わらない。アスファルトの隙間に雑草が生える。どんなところでも生きる事が大切じゃないのか。そこに生まれた本当の意味が隠されているんじゃないのだろうか。生きるも生まれるも同じ字。

 風邪  2001.1.3

不規則と不摂生のせいでしょうか、風邪を引いてしまいました。回復も遅い。21世紀に向かい戒めでしょうか?

 ポストカプセル  2001.1.2

15年前の手紙が届きました。亡くなっている人からも来ていて感動。自分からのは何か忘れてきたものを感じられた手紙でした。この「独り言」もそうなっていくのでしょうか。

 謹賀新年  2001.1.1

新年も水のごとく滞ることなく動くこと。

独り言2000年

2000年12月31日 | 日記
 大晦日  2000.12.31

12月31日の街を日中歩くのは何年ぶりだろう。美容をはじめてからからだから25年ぐらいになる。不思議な感じ。

 仕事納め  2000.12.30

大忙しで気持ち良い終わりだった。終わりよければすべて良し。

 駆け込み  2000.12.29

今年は駆け込みパーマ(特にストレート)やカラーのお客様が多い。31日まで営業した方が良かったのか考えてしまう。

 美容学校  2000.12.28

教育について熱い思いを語り合える美容学校の先生達との忘年会は楽しい。

 気忙しい  2000.12.27

夏休み終わり3日前の宿題の様。

 年賀状  2000.12.26

パソコンで年賀状を作るようになってから決まるまでとっても苦痛です。

 強風  2000.12.25

夜、強風が吹いていてフードを頭からすっぽりかぶって目鼻だけ状態で歩いた。普段ならちょっと気になる格好も今日はそんな事言っていられないほど寒かった。それにしてもまったく暖かさが違うので病みつきになりそう。

 Merry X'mas   2000.12.24

18年間子供の為にあったクリスマスも少し変わってきた。

 合格  2000.12.23

ケアマネージャーの資格に合格した友人はとってもうれしそうで、自分が美容の国家試験に合格したときの気持ちを思い出した。合格はいくつになってもいいね。

 持病  2000.12.22

腰が痛い、、、、、。

 自信  2000.12.21

自分を信じる事。自分に信じられる事。自ら信じる事。

 食事  2000.12.20

お店で忘年会をしたがスタッフに肉ダメな人、魚ダメな人、~ダメと食べられないものが結構あって、知人のお店でわがまま言ってやってもらった。最近は皆で食事に行く場所を決めるのが大変になった。

 波崎  2000.12.19

銚子のすぐ隣の波崎に講習に行ってきた。車しか交通の手段がない遠いところだったが活気溢れる美容師さん達に疲れもすっ飛んだ。

 後輩  2000.12.18

今日、講習で甲府に行った。山梨に行く時は以前お店で働いていた後輩(今は友人)に会うのが楽しみだ。

  パリ  2000.12.17

明日、次女がパリに発つ。自分がはじめてパリに行ったのが昭和55年、21才。どんなところでもどんなことでも心がわくわくした。次女は高校1年生、いろいろ感じてくるに違いない。

 年末  2000.12.16

忙しいという字は心が亡くなると書く。まだまだ忙しくない。

 企画  2000.12.15

某メーカーと共同企画中だが、お店側、メーカー側でものの見方をするとお客様側からの見方が見えなくなりがち。押し付けでなく大事なのはいつでもお客様側からの見方。

 カット  2000.12.14

カットは数学。九九じゃないけどまずは暗記がいい。

 高速道路  2000.12.13

高速道路が渋滞で普段何となく見ていたものが気になった。例えば緊急連絡の標識の電話は左手で持って見て書いたんだろうか?とかその下に書いてある英語は SOSで、SOSってモールス信号のSOSだろうかとか。高速道路の雨水を流す排水溝は片方だけで勾配によって形が違ったり数が違ったりと結構楽しめた。人生、前ばかりでなくたまにはまわりをゆっくり見て進む事もいい。

 釣り  2000.12.12

今年最後の釣り修め。アオリイカ、ヒラメの狙いはボーズ。狙いをカサゴに変えて、大きめのカサゴが一枚だけ。その後は温泉入ってビールと美味しいもの。最近は後者の方を目的に釣りをやっている感じ。仕事でもその後の、、、、が楽しみってよくあるが、自分が納得する仕事をしてはじめてその後が楽しめる。

 掃除  2000.12.11

お店の大掃除を少しづつ始めた。一年間使ってきたもの、手を付けなかったものがはっきりしてくる。仕事が変わるということだろう。最近はカラー関係のスペースがだいぶ増えた。以前はストレート関係が増えたし、トリートメント関係も増えた。変わりに良く使ったスチームカーラーや特殊パーマ器具などはほこりがいっぱいだ。詳しくそのお店の道具材料をみたらそのお店の仕事がよくわかるだろう。

 お酒  2000.12.10

愛知県の長寿医療研究センターが、40歳から79歳の男女を対象に食事などの生活習慣と知能指数(EIQ)の関係を調査した結果、日本酒やワインの酒量が多い人ほど、EIQが高くなる傾向があったという。飲む人と飲まない人のグループに分けて平均してみても、2ポイントから3ポイント、飲む人のほうが高い。ただ、ウィスキーやビール、焼酎などでは効果がなく、日本酒換算で1日3合以上飲む人はむしろEIQが低下したという。昔から言われる「酒は百薬の長」とは日本酒のことなのか。ワインや日本酒は合わないのだがどうせ飲むならちょっと頑張ってみるか。

 21才と13才  2000.12.9

今日、applejackは21才、三女は13才になりました。どちらもまだまだこれからです。

 倒産  2000.12.8

今年1月から10月までの全国企業倒産件数が1万5838件に達し,昨年の年間倒産件数1万5460件を上回った。このペースでいけばバブル崩壊後最悪の倒産件数だった1998年の1万9171件を上回ることは確実という。気になる数字は創業20年~30年の企業が倒産件数の22.4%と一番多く、次いで創業30年以上が21.1%だった。アップルジャックも明日12月9日で満21年になるが気を引き締められるデータだ。10年前はどうだったかと言うと創業5~10年(当時のapplejack)が24%と一番多かった。

 教育費  2000.12.7

国民生活金融公庫でこのほど発表された調査結果によると,高校入学から大学卒業までに必要な教育費は,ひとりあたり989万円にものぼるという。昨年調査の 911.8万円から上昇。一方,世帯全体の年収は昨年よりダウン。在学費用の比率としては年収が低い世帯ほど高く,200万円以上400万円未満の世帯では57.8%にも達するという。うちも長女の大学受験が近付いているから複雑だなあ。

 感情   2000.12.6

講習の打ち上げの席でディーラーとメーカーのちょっとした言葉の行き違いから険悪ムードになってしまった。今にも手が出そうな勢いの感情的会話は決別か仲が深まるか紙一重だが、最後は何ごともなかったごとくお開きに。私はちょっと羨ましい関係に思えた。

 三人講習  2000.12.5

今日、川越のディーラーさんに呼ばれてエクステンションの講習に行って来た。80人の講習だと聞いて一人では良い講習が出来ないと思いスタッフ2人に手伝ってもらった。三人で一番良かったのは私本人だったかもしれない。とても楽しい講習会で、9:30~15:30の長い講習時間もあっという間だった。

 チャレンジ  2000.12.4

小さなチャレンジが人を大きくすると言うがお店の中でもたくさんある。中間技術者にまゆ毛カットができるようにしておきなさいと言う言葉に「え、できません」「恐いです」「難しいから」と返ってくる人と「わかりました」「頑張ります」「やってみたいです」という言葉とは天と地ほどの差がある。スタッフの一人が今日、まゆカットデビューした。

 ベースカラー  2000.12.3

イギリス人のお客さまできれいなプラチナカラーの髪をしている人がいる。カラーは自分でやっていて、ブリーチで1時間おくらしいが日本人の髪ではブリーチだけでは絶対にでない色だ。その人のベースカラーはアッシュブラウン。今、人気のある色で日本人はこの色にしたくて染める人も多いが、きれいに染めるにはまずベースカラーの赤みを抜き、そこにアッシュ系か、ブラウン系を乗せることでアッシュブラウンになる。きれいなプラチナカラーにするには日本人の髪は大変だが大変な仕事には面白さがある。

 忘年会  2000.12.2

今年初の忘年会があった。1年に1度のクラブの集まりだ。不景気のせいなのか今一つ出席が少なく寂しい気がした。企画した人達はがっかりしたに違いないがこれに懲りずにぜひこれからも頑張って続けてもらいたいものだ。バブル時期はいくつもパーティーがあってどこも活気があったし、忘年会が多くならないと活気も季節感もなくつまらない。

 後、31日  2000.12.1

20世紀も後31日となった。以前、筑波博があった時に21世紀に届くはがきと言うのがあって何枚か出した。あのはがきはいつ届くのだったか覚えていないが、正月だったような気もする。あの時の住所と今と違うので自分宛に出したはがきは着かないかもしれないが、15年前(?)の自分に会ってみたい。

 
 三つ編み  2000.11.30

エクステンションに三つ編みでつけるやり方があるが、これが結構大変ですぐに2時間はたってしまう。かといってたくさんつけられるかというとそうでもない。技術が必要とする仕事でうまくつけることは難しく、きれいにつけようと思うと精神衛生上よくない。楽しんでやることが大切だ。

 トルコ  2000.11.29

根津あるたいの平松さんがトルコ、イランの2ヶ月の旅から帰ってきて会った。旅行中はインターネットでやり取りしていたが、会っていろいろ聞きたい事がたくさんあったのに写真を見せてもらっただけでも平松さんの感動や旅の様子が伝わって来るのは写真のすごいところ。

 胎盤エキス  2000.11.28

更年期障害は大変らしいが、家内が何やらおばさんネットワークで胎盤のエキスを注射するといいという話を聞き何回かしてもらったらしい。この前もお客様が肝臓(お酒の飲み過ぎ)にいいと言って月に2回程していると言っていた。その他に若返りなどにいいらしいが詳しい事はわからない。胎盤に関しては人間の場合、出産後、医療廃棄物として処理されているらしいが、産婦人科から入手するそうだ。牛の場合は、食肉用牛から集めているらしい。1回1000円以下で綺麗になって健康になれるならブームになるのもわかる。

 街路樹  2000.11.27

街路樹の落ち葉は掃除が大変。お店の前も結構溜まる。しかし、静かな住宅街を落ち葉を踏みながら歩くのは情緒があって好きだ。

 喫煙  2000.11.26

喫煙グッズを頂いた。自分はたばこは吸わないが、アップルジャックのスタッフでは半分がたばこを吸っている。以前は美容師の喫煙者は多かった。今まで21年間のスタッフを見てもほとんどが吸っていたように記憶している。ストレスが多いのか休み時間が少ない為か、たばこは美容師の休憩にはかかせなかった。 JT「全国たばこ喫煙者率調査」2000年5月実施の調査結果は男性53.5%、女性13.7%、男女計32.9%で去年から比べると44万人減らしい。最近女性の歩きたばこをよく目にするが女性の喫煙者の数は過去5年間をみるとほとんど横ばいだ。

 ハムスター  2000.11.25

いつもの場所にかごがなくなった。ハムスターのタムがえさの箱の中で口の袋にえさをいっぱい詰めて死んでいた。 2才6ヶ月の寿命だった。  生きている内に、、、しておけば良かったと思うのは人間と一緒。 一期一会、いつもそう言う気持ちで人と接すればきっといい関係ができるだろうに。

 犬  2000.11.24

家の犬(RIKU)と散歩してて思う事。「犬も歩けば棒に当たる」は「犬も歩けば棒(電柱)に当たりに行く」。

 ペルー  2000.11.23

元ペルー大統領のフジモリ大統領が罷免されたニュースを聞いて複雑な気持ちになった。不正や汚職はもちろん罷免にあたる行為だ。しかし、ペルーに何度か仕事をした時の、日系ペルーのお世話になった人達やその友人達が気になる。いつものペンションの光増のおばちゃん、通訳の森川さん御夫婦、美容室をやっているギマさん(フジモリ大統領のヘアをしている)、大使館の中村さん、、、、日系はペルー人口の8%程度で結束力も強い、あのペルーの公邸占領事件の時もフジモリ大統領のお母さんを誰一人と裏切らずにテロリストに教えなかったと光増のおばちゃんにその時の話を何度か聞いた。それだけに日系人に対しての反感は気になる。何もなければ良いがとにかく物騒なところだけに心配だ。

 ロボット  2000.11.22

2日前にテレビでホンダのヒューマノイドロボット、ASIMOの映像を見て思わず笑ってしまった。と、いうのはあまりにも自分がギックリ腰になったときの歩き方にそっくりだったから。あの歩き方はきっと原始的な歩き方なんだろう、原始人が歩く姿にも似ているような気もする。ホンダの社長がもう一人の私を作りたいというようなことをコメントしていたが、藤子不二雄のパ-マンに出てくるコピーロボットができたら、、、なんて、想像して楽しませてもらった。http://www.honda.co.jp/ASIMO/movie/

 講習  2000.11.21

私は講習の仕事をするときはメーカー、ディーラー、問屋などが主催する事が多い。もちろん会社であるから利益を最終的に求める為の企画だ。しかし、これも会社によっていろいろある、今なのか先なのか、間接的なのか直接的なのか。自分は同じ理美容の業界にいる人達に自分の伝えたい事を知ってもらいたい、または役にたってもらいたいと思うだけで、それがなくなったらこの仕事はできないだろう。ディーラーと私では目的が違うがお互いが努力すれば必ずいい講習会ができる。

 iBook  2000.11.20

家に新しいMacが仲間入りした。iBook を中1の娘が購入した。これで家には4台目Macになった。ちなみに私が愛用しているのは PowerBook 。

 携帯電話   2000.11.19

携帯ユーザーは58.7%に達した。これを多いと見るか少ないと見るか。19才~29才では90.1%の人が携帯を所有している。30才~49才では 70.5%の人が所有。50才以上の人は28.2%の人しか所有していない。その中でも15.3%は使っていないそうだ。これだけでは判断できないが50才という年齢がIT時代の境目かなんて思う。最初の数字を多いと見た人は50才以上、少ないと見た人は50才以下の人が多いかも。そうだ、自分はまだ若者の仲間だ!オー! 

 校長先生  2000.11.18

昨日、卒業した某美容学校の懇親会に出席した。理事長、校長先生と同じテーブルだったが、いつになってもお二人の前では緊張しっぱなしだ。その校長先生に「たまには顔出してください」という言葉と笑顔に、とっても暖かい気持ちにさせて頂いた。そう言えば学校を卒業して20年以上になるのだからそれだけお年を取ったのだろうが、まだまだお元気だ。ずっと、ずっと元気で学校にいて欲しいと心から思う。

 ロボット 2000.11.17

新聞に「脳信号 ロボット動かす」の記事が出ていた脳信号を読み取って遠隔のロボットを動かす事に成功したそうだ。この記事を読んでテレパシーを思い出した。脳信号を読める事ができる人間がいてもおかしくないし、誰でも出来るような気がして来た。

 白金台  2000.11.15

1人でぶらっと白金台に行ってみた。ここからだと白山駅から23分、本駒込駅からも23分と随分行きやすくなった。庭園美術館と庭園で時間を過した後、プラチナ通りで昼食をして帰ってきたが、まず、女性が多いのにびっくりした。美術館で男性は老夫婦のおじいさんと自分の2人だけ、後は2、3人グループの女性達。プラチナ通りでちょっとおしゃれなお店で並んで待っているのはやはり2、3人グループの女性達。待ってまでは嫌だったので裏通りのパスタ屋に入ってみたらここも女性ばかり。やっと帰りに若い男性が彼女らしき女性に引きずられるように入って来た。パワーある女性達は浮かない顔したおじさん達より見てて楽しいね。

 ケアマネジャー  2000.11.14

看護婦の友人が13日のケアマネジャーの試験が終わってお疲れ様会をした。ケアマネジャーってなんだかよくわからなかったので聞いてみたところ、これは国家試験じゃなく都道府県が出す資格で、ケアマネジャー(介護支援専門員)が、相談者から話を聞きそのニーズを見つけ出し、各種のサービスとを結びつけて、その人に合った介護計画(ケアプラン)を作成できる資格なんだそうだ。美容に関しては介護保険サービスにならないが、これからの美容室は介護が必要な人におしゃれを通して心のケアができる仕事になるだろう。

 3倍  2000.11.13

「それ3倍ね」これが結構間違いを生む。「~の3倍の溶液を作って」「~が1/3の溶液を作って」「~の3倍の~入れて」「1対3の溶液を作って」「~を3倍に薄めて」スタッフほとんどが自分と違ってびっくりした。容器に「3倍」と書いてあるとしたらどんな溶液を作りますか?ちなみに私は薬液「1」入れて水を「2」入れた1:2タイプで、スタッフは水を「3」入れた1:3タイプだった。それからは ~対~ に変えることにする。

 2000円札  2000.11.12

7月19日に発行された2000円札、なぜ作ったんだろう?経済効果を狙ったのか、ミレニアム・イヤーということで政府の人気取り?とにかく必要無いもの作ったと思う。消費者金融の(株)レイクのアンケートで2000円札を手にしたか?の質問で51.4%の人がまだ手にしていないと言う。また、経済効果があるか?という質問には77%の人が思わないと感じている。お店でもまだ、3枚程度しか受け取っていない。釣り銭に関しては未だに使っていない。電子マネーの時代になろうとしているのに政府はほんとにITに力をいれるつもりなの?

 デザイン  2000.11.11

テレビでアパレル業界を特集していた。デザイナーが自分のデザイン、夢を採算と言うやっかいなものと戦いながら追いかけている様子は、ヘアショーをやった経験と今、次回のアップスタイル講習に向けて新しい提案を模索しているなかでデザインを作る楽しさと大変さを共感することができた。

 ビックマック 2000.11.10

スイス・ユニオン銀行では、3年に一度発表している経済レポートで、ビッグマックを基準に各国の経済事情をあぶりだしているそうだ。ビッグマック1個を買うためにどのくらいの労働時間が必要かを計算したもので、この結果、東京は9分で、香港と並んで世界最短らしい。東京は物価が高く、それにつれて所得も高水準。ニューヨークは12分、モスクワは74分、世界平均は36分。世界最長はナイロビの178分となっている。ビックマックが¥280だから1時間に計算すると¥1867ということになるが、これって本当?って思う。大企業によくあるタイムカードに記入できない時間や私みたいに休みがあるようでない人はどうなるの?1時間のカットで¥5000と計算すれば約3分だけど所得じゃないし、ニューヨークやヨーロッパなどから比べると日本の平均美容料金は低い。

 真実の瞬間 2000.11.9

ヤン・カールソン氏の著書『真実の瞬間』の話を聞いた。スカンジナビア航空が優れた航空会社と称賛されるようになった決め手が社員の15秒間の応接時間にあったという。ちょっとした瞬間で真実がみえるということらしい。確かにお客さま相手の仕事は特にそうだろう。家内はコンビニのレジでちょっとしたことでバカにされた扱いをされたと言いここのコンビニは行かないと言う。ちょっとした瞬間であそこは感じ悪いとらく印を下されることは多いのではないか。スタッフ1人が会社そのものを良くも悪くも評価される。真実のスタッフ教育とは、、、。

 蚊 2000.11.8 

もう11月だというのに蚊にさされた。ヒトスジシマカを使って調べた実験では、O、B、AB、Aの順に多く、O型はA型の1.7倍だそうだ(朝日6月19 日)。お店のスタッフはO型、B型、AB型、A型といるが自分が一番さされるように思う。私はA型だ。みんなさされても言わないだけなのか。血を吸うのはメスで吸血によって卵巣を発達させ、産卵につなげるわけだが、子孫を残そうとする蚊とスタッフを育てなければいけない自分は同じか。身体を張らなければいけないということだろうか。

 士農工商 2000.11.7

江戸後期の戯作者・為永春水の『士農工商心得草』というのに、「士は志なり、農は納なり、工は業なり、商は笑なり」とある。美容師は工の業と商の笑の両方とも必要だろう。もちろん業は技術、技術を磨くことは忘れてはいけない。笑は接客だろうが笑いのある接客はお客様の心を開かせ信頼関係を作る。そして経営者には士の志、志しはしっかり持たないといけない。美容師はすごい仕事だと思う。

 理論  2000.11.6

最近、アイロン系縮毛矯正をやっている理美容室は随分増えたが、めちゃくちゃなやり方をしている所が結構多いのにはびっくりしてしまう。髪の性質やアイロン(熱)による理論が不十分なせいだと思う。有機化学や化学などの事は少しは理解していないと講師や材料屋さんの話を鵜呑みにしてしまい応用ができない。講師によっても説明書によってもいろいろなやり方をしているが、髪は十人十色で全て違うと思わなければいけないし、やり方もその髪にあわせて変えなければいけないのは当然の事。それにはやはり理論を知ること。しかし、この理論というのもくせもので変な理論を作リ出す人も多い。メーカーも同じで理論で売るのはわかるが、理論だけで現場や実際の欠点を把握していないととても危険だと思う。メーカーの仕事をしているとここに悩まされる事が多い。自分もまだまだ勉強が必要だ。