プラシャーンティ評議会、マイケル・G・ゴールドスティン会長は、SSOJのサイトで、このように述べています。
スワミは太陰暦で年齢をおっしゃっていたのではないか?!と。
それで計算すると、予言の年齢にあたるようです。
スワミは人の寿命を数えるときには、伝統的なインドの太陰暦を用いられたそうです。
アバターは、細々とすべてを人間にお話になるわけではないので(人間は自分で学ばなければなりません)今回のことはそれにあたるのかもしれません。
今、人々が使っている暦は後から作られたものですから。
前もって、去られることがわかっていたら、きっと人々は大騒ぎをしたことでしょう。
そういうご配慮もあったのかもしれません。
それにしても、地上を去られる前に(昨年)、私をババ様のもとに引き寄せていただきましてありがとうございました。
3月11日、東京も、物凄く揺れました。ババ様のサイトで知ったガヤトリーマントラを揺れている最中ずっと唱えていたおかげで、恐怖を半減することができました。
その他にも、自分の生き方について学ぶことができました。
そこに書かれていることを、できることから少しずつ実行していたら、今まで望んでも手に入れることのできなかった“平和な気持ち”を感じるようになりました。
アバターと同時代に生きられるという稀有な体験を得られたなんて、本当にありがたいことだと思います。
これからも、その教えを学んでいきたいと思いました。
最新の画像もっと見る
最近の「サイババ」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事