コートを着た男性(たぶん守護霊)と、すれ違いざま肩がぶつかってしまい、こちらが謝っているのに冷たい顔をしていたというものです。
で、その後、目が覚めたら寒かったのですよ。
まるで、そのまま気づかず寝ていたら良くないよ!と起こしてくれたみたいだと思いました。
夢の中で彼がコートを着ていたのは、暖かい格好をした方がいいという意味だったのかしら?
もっと以前に守護霊が現れたとき(守護霊への手紙)は、ありのままでいなさいという私へのメッセージを表してか、裸でした。😓
あと、ヘミシンクでガイドを見たときは、怪傑ゾロの格好をしていました。(正義の味方あらわる?)こちらは守護霊ではないと思われます。
そしてこれには続きがありました。怪傑ゾロの“かいけつ”は、もしかすると“解決”という意味を含んでいたのではないかということでした。(「黒いキツネ」から思い出したこと)
こんなふうに見ていくと、守護霊やガイドが現れるときは、その格好にも意味があるということなのでしょうね。なかなか考えた演出をしていると思いました。
このところ急に寒くなりましたけど、冒頭の夢を見た2年前も寒かったのね。
それで夢のことを思い出したのかもしれません。
Thank you for reading this to the end.
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