たとえば、いつも問題を起こす人がいるとします。
その人のことを考えたとき脳のネットワークでつながって、いつの間にか相手と問題について会話をしてしまいます。
これが私に起こる、いつものパターンだとしたら、今度からは会話しないように、そのカードを閉じてしまうのです。
その人と会話しても、らちがあかずに嫌な気分になるとわかっているから。
そうすると次のカードが開かれ……、いつしか良い感じのするカードに当たるというわけです。
そこに記されていることは必ずしも直接、問題に関することではないかもしれません。
でもそれを実行してみると思ってもみなかった良い結果につながったりするのです。
と、まあ私はこんなふうに理解しました。
文章にするとわかりにくいけど、ポイントをつかめば、どうってことないのかも!?
あとは練習あるのみですね。
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