（何の話かというと、度々このブログで取り上げている私の毒親の話です）
そう考えたら、そのときに感じた嫌な思いをとらえて、もう思い悩まなくてもいいのかもしれないと思いました。
そのエネルギーを受け取った時点で完了した、終わったのだから。
ふと、そんなことが頭に浮かびました。
その考えが当たっているなら、とても安心します。
すると自分は毒親の被害者じゃないということになります。
そして毒親も加害者じゃなくてエネルギーをただ伝える媒介の役目を果たしただけということになります。
そんな理解が芽生えてきました。（これはあくまでも私の理解ですけどね）
私、トランスフォームする（変わる）ことができるかしら。
何かが見えてきたところです。
ここら辺で少しブログを夏休みとしますね。
