弱い朝日(曇ってたから)をバックに、
新しい、ホクシャ
大好きなんだけど、夏にいつも枯らしてしまって、
だけども今年はがんばってみるぞ
日本語はとても難しい。
でも、美しい日本語が、とても好き。
美しくないの、使う事あるけど
敬語はもっと難しい。
世の中にあふれかえっている、間違った敬語で、
とても気になってしまうものがいくつかある。
丁寧語、のつもりで使われて言うようなんだけど、
「ほう」って、いらない場合が多い。
「ご理解の『ほう』お願い致します。」
「ご協力の『ほう』お願いします。」
「私の『ほう』から、お伝えします」
「説明の『ほう』させていただきます」
ほうほうほうほう、お前はフクロウかぁぁぁぁぁ---




と、思ってしまう
「ほう」は要らないでしょ「ほう」は!
しかも、「ほう」のせいで足りなくなってる言葉もあるぞ。
ご理解のほう、じゃない。
ご理解いただけますよう、とか
ご理解くださいますよう、とか、とか、じゃないのか?
私のほうから、って、どっちの方角じゃ
あっちのほう、とかは合ってると思うけど、
「わたくしから」で良いんだよ。
うっきいぃぃぃぃぃーーー
と、そんなに怒るほどの事でもないのに、
なんかやたらと怒ってしまう、
今日この頃、ではなくて、
言葉に関しては、あたくしは高校生くらいの頃から、
自分がすっげぇーーー汚い言葉を使用していたにもかかわらず、
なぜか怒っていた
自分の事を棚に上げるとは、この事です