『発達障害者の地域生活と就労を考える』

こんばんは。
スタッフtiaraです。


もう9月も終わろうというのに
連日暑い日が続いていますね

なんだか真夏より
日射しがキツク感じられます


週末には多くの小学校で
運動会が開かれますが
子供たちのためにも
応援する自分たちのためにも
もう少し涼しくなってほしいものです



さて

８月の講演会に
講師としてお越しいただいた、
岐阜特別支援学校の神山先生から
研修会のご案内をいただきましたのでお知らせします。




『発達障害者の地域生活と就労を考える』


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学校で発達障害という言葉が使われるようになって１０年がたちました。
そのころ中学生だった生徒たちは、成人し社会人になっています。
学齢期だけ配慮されてもその人たちの生きやすさの保証にはつながりません。

そこで、特別支援教育や発達障害に関して広く知ってもらえるように、
ＮＨＫ　Ｅテレによくご出演されている笹森さんをお招きして
「地域生活と就労」をテーマにした研修会を企画しました。

笹森さんは、当事者として、支援者として、保護者としてなど
いくつもの顔をおもちです。
そして、当事者ならではの視点で
「あるべき姿」や「あるべき支援」のご提案をしておられます。
きっと目から鱗のお話が聞けることと思います。

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日　時　平成25年10月19日（土）　13：30～16：00

参加費　無料

定　員　先着300名

場　所　岐阜県図書館　多目的　大ホール

対　象　当事者、保護者、一般、教員、どなたでも参加可能

講　師　笹森　理恵さん
　　　　　（ＮＰＯ法人クロスジョブ神戸　就労支援員
　　　　　　精神保健衛生士　発達障害当事者）

申　込　下記センターＨＰより、申込書をダウンロードの上、ＦＡＸにて申込。またはメールで、gifutokushi@sne.gifu-gif.ed.jp（できるだけＦＡＸでお願いします）

主　催　岐阜特別支援学校　　地域支援センター