荒井萌ちゃんと一緒に

荒井萌ちゃんを応援するブログです。みんなで応援しましょう!!

特撮ニュータイプ

2008-08-31 22:24:41 | もえもん
トワイライトシンドロームは、いろいろなジャンルなのか?
特撮のマガジンにもえもんが   少し違和感があるように思うけど

やっぱ、いろんなところから取材されるという事は、ファンとしては、とってもうれしい

もしかしたら、特撮ものの ヒロインに 選ばれたりするのも 近いかも

ヤンヤン

2008-08-31 22:16:15 | もえもん
ヤンヤン3月号ついにゲットです。

このインタビュー結構面白いので少し紹介します


「もともと、どんなきっかけで芸能界に入ったんですか?」

萌:「事務所でオーディションというか簿賞があって、送って社長とお話して・・・・みたいな?」


「自分で応募?」
萌:「全部ママです(笑)
ワタシは「何に送ってるの?」ぐらいな(笑)小学4年の頃で、私は芸能界に興味ありませんでした。」


「じゃあ、その頃は将来、何になりたいと思ってたんですか?」
萌:「ディズニーランドで働きたかった。単純に、ディズニーランドが大好きだったんで(笑)」








「暗い役への切り替えは、うまくできた感じですか?」

「黒ずくめの衣装を着て現場に入ると、変わりますね。待ってる間には普通にキャストの皆さんと話していても、その前にちゃんと台本を読んでセリフを覚えていれば、撮る時は変われます。」


やっぱ、もえもんはすごいや 

キャットストリート1話

2008-08-28 23:59:11 | もえもん
皆さん、キャットストリート見ましたか?

もえもんの場面が少なかったので、残念だったけど
結構、次回以降の展開が気になるストーリーです。

演技の上手い俳優さんや子役が一杯なので、本当に楽しみです。


主人公の心の声から

ほかに居場所がないから 私は家にいる
でも誰も目にも入らない 透明人間の私は
どこにいても いないのと同じだ

月刊チャンピオン

2008-08-27 20:58:42 | もえもん
これは すごい

美少女通信というコーナで、「今月の注目」と書いてあるよ。

なんと、太陽と海の教室、学校じゃ教えられない、恋空などを抑えて、このページの扱いはパンパなじゃいです。

この調子で、いろんな雑誌や週刊誌に出たしたら、いまでも、追いつきくの難儀しているのに・・・・でも ほんまうれしいね

もえもん大活躍だもん それに、いままでにない いろんな雑誌にも登場してるし  フレー フレー も え も ん


アップ トゥ ボーイから

2008-08-27 18:24:11 | もえもん
次は、アップ トゥ ボーイ10月号から 

キャットストリートでは、「第2話が見どころ」ということです。

それ以外に「お祭りで会ったクラスの友達が厚化粧してビックリ」コメントや

トワイライトシンドロームが怖いという表情も掲載されているよ。

あ~カラーだったらよかったのに

でも、いろんな 表情豊かな もえもん 一杯載ってるよ

もえもんを追いかける

2008-08-27 18:12:03 | もえもん
8月は、もえもんが雑誌にいっぱい掲載されているので
おいらが付いていけてません

とにかく、本日、午後、休暇を取得して何点か追跡しました。


まず、最初は、ストリートジャック10月号から
白黒なのが残念だけど、「腰ばきしている人は、カッコイイな」というコメントも載っているよ
そんでもって、もえもんの イラストが貴重


今週の木曜日ですよ

2008-08-26 00:01:33 | もえもん
みなさん 今週の28日(木曜)は、「キャットストリート」の放映ですよ。
ビデオの用意は出来てますか?
NHKなので、忘れないで見てくださいよ。

そんでもって、

10月19日からは、SCANDAL
TBSの日曜のドラマだ ほんま すごい活躍

それと、映画では、また

11月29日からは、青い鳥
だよ。みんな 忙しいと

安里麻里監督・荒井萌さんインタビュー

2008-08-18 23:29:27 | もえもん
日本映画専門情報サイトから


この夏「トワイライトシンドローム」の恐怖が日本を襲う! 人気ホラーアドベンチャーゲーム「トワイライトシンドローム」の最新作がニンテンドーDS用ソフトとして発売されるのにあわせ、2本のオリジナル劇場用映画が公開されます。
 その1本『トワイライトシンドローム デッドゴーランド』は、遊園地を舞台にしたノンストップ・アクションホラー。
 携帯ゲームを手に遊園地に集まった7人の若者。新作ゲームのイベントにやって来た7人だったが、そこで待ち受けていたのはコンピューターゲームではなく、命を賭けておこなわれる体験型ゲームだった! このゲームをクリアできるのはひとりだけ。果たして、殺人ゲームに挑戦することになった7人の運命は?
 恐怖のゲームに挑む主人公・メイを演じるのは、ドラマやCM、モデルとして活躍する13歳の荒井萌さん。そしてメガホンをとったのは『独立少女紅蓮隊』など、アクション演出で定評のある安里麻里監督。
 注目の美少女と異色の女性監督の組み合わせは、どんな作品を生み出したのか? 映画の内容からは意外なほど明るくパワフルなおふたりに、たっぷりと語っていただきました。