2008年8月31日DRUM LOGOS(ドラムロゴス)楽屋にて
北九州ミュージックフェスタに参加出来なかったAya(前列左)
ライブステージ画像は見つかればアップします・・・汗''
. . . 本文を読む
少し懐かしいですが
2008年北九州ミュージックフェスタのメンバー
当時ジャズは要求されなかったのでほとんどやっていません
右からKb-ヨッピー、Gt-Matono、Gt-Tuji、Vo-Suzu、Dr-Nabe、Bass-Tatara、Kb-Mazuoの七名
曲目は前半アニメ～東京事変、最後に12-SuperflyのHi - Five
1-崖の上のポニョ
2-DANZENふたりはプリキュ . . . 本文を読む
知りたくないの
日本では、なかにし礼さんが訳詩、菅原陽一さんがカバーして大ヒットしました
菅原陽一の中では今日でお別れが一番ですかね？、40年以上前にコンサートに行った時
自分の事を3日前のハンバーグなどと言って場を沸かせていた変なおじさんです (^O^)
原曲は(I really don't want know song)カントリー・ソング
作曲Don Robertson(ドン・ロバートソン . . . 本文を読む
1492日だそうです
gooブログを開設してからの日数です、早いもので4年と1月経ちました
with9でメンバー募集をしてからは6年11ヶ月
アマチュアバンドする羽目になって早、7年は過ぎた事になってしまいました
バンド活動ログをと言われ仕方なくダラダラと未だに書いています
内容はあくまで独断と偏見の独り言なので気にしないで下さい
バンド活動写真の履歴も今後暇を見て掲載予定です
ご期待下さい . . . 本文を読む
本家も二世代目時代なのでしょうね、時間があれば一人一人のアルバムをじっくりと聴きたいのですが
取り敢えずシリーズに出てくるSinger紹介します
LIVERPOOL BOSSA - BEATLES - このアルバムはMonique Kessousオンリーです
Women
Marcela Mangabeira(マルセラ・マンガベイラ)
Cris Delanno(クリス・ディラーノ)
Dani . . . 本文を読む
Freedom Bossa(フリーダム・ボサ) Ⅰ Ⅱ Ⅲ
このシリーズは日本の方なので、曲も細部にわたって素晴らしい出来です
ライブもやられているので行くことも出来ます
Miki Teramae(寺前未来) http://www.mikimilai.com/release/
Iizuka akane(飯塚 あかね) http://akane-westerners.blogspot . . . 本文を読む
Marcela Mangabeira(マルセラ・マンガベイラ)
彼女のWikiが何故無いのかは分かりませんが、BossaNovaシリーズにはかなり入っています
ずば抜けて上手い歌唱力はさすが本家ブラジルです
BossaNovaシリーズ以外でも以前Marcela Mangabeiraの単独のCDも購入してしまいました
これも再販していないので現在は少し価格が上がっています
SIMPLES Ma . . . 本文を読む
北九州ミュージックフェスタ2013
http://www.k-musicfesta.com/
今年も北九州ミュージックフェスタの申込みが始まりました
申込み期間は6.17-7.16日
開催日は10.12日土曜 11:00-20:00
10.13日日曜 11:00-18:00
ＫＭＦバンドコンテスト
「ふくおか県民文化祭」福岡県知事杯 ＫＭＦバンドコンテスト
あわせて参加 . . . 本文を読む
何故載せないLotus Blossom/Kenny Dorham(1959)
Jazz Standard BibleのⅠ、Ⅱ共に載ってません、The Real BookもⅠ～Ⅳまで載っていません？
この曲は日本のジャズバンドではかなり演奏されていたはずなのですが・・・？残念です
勿論ワルツのLotus Blossom/Strayhornの方はReal BookのⅡに載ってますが
この曲ではあり . . . 本文を読む
Karen Anne Carpenter(カレン・アン・カーペンター)
知らない人はいない、何時までも心に残る女性シンガー、若くして亡くなりましたが歌の歴史に
埋もれることなく永遠に歌い継がれて行く事でしょう
もともとは兄とのカーペンターズでドラム兼ボーカルなのですが、ボーカルに専念してからはさらに
歌が良くなりました、拒食症(心不全)で亡くならなければ、現在の彼女の素晴らしい歌声が
聴けたの . . . 本文を読む
Chris Minh Doky(クリス・ミン・ドーキー) BASS奏者
エレクトリック・アップライトは何故かYAMAHAのSLB-200を使用しているデンマークの凄腕ベーシスト
YAMAHAはサスティーンの減衰感がウッドに近いからなのですかね、私ならアタック後の音が太いままで
伸びてくれるLANDSCAPEやSTUD-B等のエレクトリック系の方が演奏するのには楽なのですが
ま～私とは腕前が違いす . . . 本文を読む
Olivia Newton John(オリビア・ニュートン・ジョン)
知らない人はいない・・？イングランドの歌姫
1970年80年代はこの人ですね、ヒット曲も多数あります
高域で歌う声はこの人でしか表現できない特筆すべきものがあります
皆さんも必ず聴いたことの有ると思う曲は
Have You Never Been Mellow（ハブ・ユー・ネバー・ビーン・メロウ）
Jolene(ジョリーン . . . 本文を読む
忘れないうちに紹介しておきたい女性ボーカル、Carly Simon(カーリー・サイモン)
キャロル・キングなどに少し押され気味でしたが、素晴らしい方です
1972年にYour're So Vainが大ヒットしました、この曲はバックボーカルにポール・マッカートニーと
ミック・ジャガーが参加して話題になりました、大御所が2人とは超豪華ですね
その後007の主題歌Nobody Does It Bet . . . 本文を読む
Cris Delanno(クリス・ディランノ)ブラジルの女性ボサノヴァ・シンガー
少しハスキーな声が魅力的な方です
各ボサノヴァシリーズの中で出てきますが、全曲素晴らしい仕上がりです、Beat Itは特に
アレンジも良く出来上がっています
マイケル・ジャクソンシリーズ-This is Bossa
06-Beat It - Cris Delanno
07-You Are Not Alone . . . 本文を読む
古くからあるアンプといえばビートルズ使用のVoxやMarshallやFenderのAmp等が有名ですが
1960年代はとても手に入る価格ではありませんでした、そこで国産アンプなのですが
(この時代生まれていない方が多数ですね;^_^A)売れていたのはELK、GUYATONE、YAMAHAです
今は無いELKはECHO ROYALからの名前の変更だったと思うのですが？、GUYATONE、YAMA . . . 本文を読む
