午後の一時 ストロベリー・フィールズ/カサンドラウィルソン

STRAWBERRY FIELDS

カサンドラ・ウィルソン
ダイアン・リーヴス
ホーリー・コール
他






一曲目アビーロードのカム・トゥゲザーから始まります

曲目
01-COME TOGETHER カサンドラ・ウィルソン/ ダイアン・リーヴス
02-STRAWBERRY FIELDS FOREVER カサンドラ・ウィルソン
03-TOMORROW NEVER KNOWS ダイアン・リーヴス
04-I'M ONLY SLEEPING ホーリー・コール
05-GET BACK ジャリーサ/ 大西順子
06-THE FOOL ON THE HILL ダイアン・リーヴス/ ジャヴォン・ジャクソン
07-I'VE JUST SEEN A FACE ホーリー・コール
08-HEY JUDE ジャリーサ/ グレッグ・オスビー
09-LADY MADONNA ペニー・フォード
10-LET IT BE シルビア・シェムウェル
全10曲

中々聴き応えのあるアルバムです

カサンドラ・ウィルソンはレジェンドツアーで初めて知る事に
なんて独特なボーカルさんなんだろうと言う印象

1990年代後半だったかな？
メンバーをひきいるのはデビットサンボーン　asx
エリッククランプトン gt
マーカスミラー b
ジョーサンプル p
スティーブガッド ds
後パーカッションに超有名な人(ド忘れしました、思い出せません)
そこにゲスト登場するのがカサンドラ・ウィルソン
歌ったのはモンキーズの恋の終列車、超衝撃的歌唱力