スピリチュアル=夢をみる媒体、について勉強してる人
スピリチュアルは楽観的なスタンスがあるから、気が楽かもしれないけど、
私は聖書を読んで自分の至らなさに向き合い、罪を悔い改めることに時間をかけた方が良いと思う考えです。
はっきりいって今の時代とても苦しいですけど、苦しみから自分を鍛錬して
深い祈りができるようにならないといけないんじゃないかって。
今の社会情勢を引き起こしてるのって、明らかに
旧約聖書でいうカナン人の呪い、だと思うのですが、知らない人は調べてみてください。
この人たちの性質を考えると、スピリチュアルだけじゃ太刀打ちできないように思うんですが、どうでしょう・・
いろいろな考え方があるのは知っているし、
一時的にはうまく回避できるかもしれないけど、
お気楽な方にほいほい流れて行って、悔い改めずにいたら大変なことになるんじゃないかなー・・。と心配なのです・・
今の社会を混乱させているDSっていうの事を知りたいなら、
カナンの遺言、バビロニアタルムード、フェニキア人
辺りを調べてみるといいと思います。
カナン人とは・・?
旧約聖書より、
ノアには3人の息子がいて、セム、ハム、ヤペテ、といいました。
このハムの父親に対して冒涜するような(はっきりとは分からないけどおそらく性的なこと・・)よからぬ事をしたために、
祖父のノアが怒って息子のカナンに呪いをかけました。
ノアの呪いのために、カナン人は、セム族、ヤペテ族の奴隷とならなくてはいけなくなりました。
カナンの呪いとは、ノアの呪いへの対抗のようです。
カナンの人が移り住んだ土地で、まあ悪魔崇拝とかまあ、それはそれはひどいことをしていました。
カナンの遺言に書いてあること
> 「カナンの息子たちに五つのことを課した。
互いを愛すること(カインの子孫のみを愛する)。
盗みを愛すること。
姦淫を愛すること。
主人を憎むこと(ノアの呪いにより、セムとヤペテのしもべの運 命。
セムとヤペテを憎む)。
真実を語らないこと。」
こんな思想が源流にある人たちに、世界の民衆は振り回されています。
裏十戒というものもあるようです。
カナン人=のちのフェニキア人です。
闇の権力の精神的支柱 カナン人であるという事 (何が「マトリックス」ではないのか 1) 乃依 (asyura2.com)
>フェニキアの末裔たちの政策には、次の特徴づけができます。
自由貿易(の名目で行われる多民族国家の経済・金融支配)
中央銀行(国際金融財閥もしくはその使用人による多民族国家の支配)
功利主義(だまされるのは頭を使わない正直者の方が悪いから)
優生学的発想(エリートのみが生存権を持ち、他は家畜としてのみ待遇)
利子奴隷制度(愚かな債務者は家畜・奴隷として永遠に利子を払い続ける)
金融万能主義(徹底した唯物論においては金が全て、精神的価値観などは存在しない
地政学(マスコミを使って他国民を洗脳・錯乱させた上で、分割支配)
>カナンでは,不道徳,異教の崇拝,子どものいけにえが広く行なわれていました。聖書歴史家ヘンリー・H・ハーレイによると,その地域で発掘を行なった考古学者たちは,「バアル[カナン人の主要な神]へのいけにえにされた子どもたちの遺骨の入った壺を大量に発見し」ました。ハーレイはこう付け加えています。「その全域が新生児の墓地であった。……カナン人は,自分たちの神々の前で宗教祭儀として不道徳行為にふけることにより,またその後,自分たちの長子をそれら同じ神々への犠牲として殺害することにより礼拝を行なった。カナンの地は大方,国家的規模 でソドムとゴモラのようになっていたようである。……カナン人の諸都市の遺跡を発掘する考古学者は,神がなぜもっと早く彼らを滅ぼさなかったのだろうかと不思議に思うほどである」。
カナン人との戦いを神が命じたのはなぜですか (jw.org)
まあ、なんていうか・・カナン人っていうのは、やらかしてしまったことの呪いによって相当大変なことになってる人たちなのです。
哀れです。
ちなみに一部でヒーローと言われる某大統領もカナン人の血が入っています・・
(今の時代「イスラエルの国家がー」どうこうやたらと言う人は、
カナン人の可能性があるから注意した方がいいかも・・。)
カナン人にやられないようにするには、この人たちと反対のことをする
=神様の教えに従う、といいと思うんですよね。
結局カナン人たちがどれだけ躍起になろうが、最終的には、
ノアの呪いのように、
セム系、ヤペテ系のしもべ、奴隷となることは、決まっているようです。
セム系、ヤペテ系は旧約聖書では血脈によるイスラエル人であり
それによって神から恩恵を受けていましたが、
新約の契約によって、神の救いは
「霊的なイスラエル人」に引き継がれることになりました。
要するに新約の時代においては、
セム系、ヤペテ系→霊的イスラエル人。
カナンの呪いに打ち勝てるのは→霊的イスラエル人。だと思います。
霊的イスラエル人になるには、新約旧約ともに聖書を読んで、聖書に従った歩みをすることだと思います。(ただし聖書に書いてある改竄点などサタンの罠にも気付きましょう)
日本人は、旧約聖書の契約によれば、一説にはセム系の血を受け継いでいると言われています。
それでも新約聖書の契約では、血脈だけでは救いはないので、
霊的イスラエル人にならないといけなくて、そうすれば、
カナン人に勝てると思います。
>「3000年かけて地球を支配しようとしてきたカナン人の子孫たち=
偽ユダヤ人がセムの末裔を地上から抹殺することを目論んでいる」
DSは、血統のおいてのセム系、ヤペテ系をやたらと憎んできます。
日本人がやたらと狙われてるのはこのせいかもしれません。
でも、憎まれてるなら、あえてこちらは同じことをせず、祝福をしてあげればいいんです。てこでも罪を犯してはいけないです。
憎むという感情の先には、戦争があります。その根を根っこから摘み取るには、憎まないことです。罪を犯してしまったら神様から離れてしまいます。
第1ペテロ3章9節「悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです」
今の世の状況、すごく落ち込んでしまい、鬱っぽくなってしまう人もいるかもしれない。
そんな時ほど、恐れてる対象に対して哀れみを向けてあげてください。
DSさんたちが悔い改めますように。
少し恐怖心が薄れませんか?恐怖心が強すぎると思考停止するし、
洗脳も受けやすくなります。
どんな時も愛を持っていきたいですね。
以上私の考察でしたが、聖書学者でもなんでもないため
間違ってるところもあるかもしれませんが、すみません・・
シンプルにいって、悪魔崇拝をしている人たちに勝つには、
日本人全体が、「霊的イスラエル人」として目覚めることなんじゃないのかなって思います。
多くの人が目覚めて一緒に日本の為に祈りあうことができたらいいなと思っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます