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これだけは絶対とろう。ミネラルの王様はマグネシウム!

2017-05-17 15:36:07 | 美容
【若返り】これだけは摂取したいたったひとつのミネラル




ビタミン・ミネラル全部バランスよくとることが大前提だが、
ミネラルの王様はマグネシウムだそう。これをしっかりとることが大切だそうです。

これをとると明日から肉体が変わってくる、そして人体の健康を考える上で一番重要になってくるそう。


マグネシウムとは全身に関わるミネラルです。

<ミネラル不足でおきる症状>

うわまぶたぴくぴく
集中量が低下
うつ状態
首、背中の筋肉が異様に凝る
筋肉痛
心臓発作など心臓の疾患、
手足のふるえ
足がつる
こむらがえり

<マグネシウムがきちいんと補給されていると>

精神が安定するいらいらがなくなる
歯が丈夫になってくる
心臓の働きをよくする
血液の血小板が固まるのを防いでくれる
腎臓によくて、腎臓結石の予防をしてくれる
筋肉が非常にやわらかくなる
パフォーマンスがあがる
体温が上昇エネルギーを生み出す
血圧が安定
骨の代謝をスムーズ
体内の中に酵素(何千種類)300種類の酵素の働きを活性化、
働きをアップしてくれる


山田とよみさんという先生の理論
病気の原因は、
細胞内のカルシウム過多が原因


つまり細胞の中にカルシウムが増えてくる
それによって神経の伝達のやりとりがいかなくなる病気の原因を引き起こしている、これをカルシウム生理作用不全症候群という
この状態は、内分泌系などすべてにかかわってくる
マグネシウムがとれてると、過剰なカルシウムを外に放り出してくれる

ミトコンドリアのなかで、エネルギーが発生する
ミトコンドリア=エネルギーの生産工場

マグネシウム9箇所でエネルギーの製造にかかわってくる

エネルギーがよく効率的に作り出せる
マグネシウム=エネルギーのミネラルとよぶ

クエン酸サイクルとかのエネルギー
糖質などにも関わってくる。

エネルギーと筋肉のミネラル=マグネシウム

こり、痙攣がおきやすくなる


<マグネシウムを消費してしまうこと>

ストレスが多いと、
ミネラル、ビタミンが失われていく
マグネシウムも大量に消費されて、出て行ってしまう

たんぱく質過剰
動物性肉
アンモニアが発生してそれを処理するためにマグネシウムが無駄に使われる

砂糖、たべすぎ、

お酒

<突然死>
かなりの疲労がたまってくる、突然死する場合があるが
マグネシウムが決定的に不足している
心臓発作、それとかかわっている
マグネシウム不足になってぎゅっと収縮し、
痙攣おこったり
心臓がそれでおこったりすると、心臓発作になる

マグネシウムは普段からとっておかないとならない。

<メタボ予防>

マグネシウムがしっかりとることによってかなり軽減できる、
それを解消するために、若いうちから摂っておくといいですよというデータがある。アメリカ

日経ヘルスという雑誌で若いうちからマグネシウムをとると、メタボの確立がかなり減るという記事がある

<マグネシウムは・・ほぐす作用がある>

凝り固まった筋肉をほぐす、全身、
筋肉、血管をほぐす
血管が柔軟になり流れがよくなる腸をほぐす、緩める働きがある、
お通じが改善する
心がほぐれる

<食事方法>

マグネシウム主体の食事、それは簡単で、
じゃぁなにをとればいいのかというと、

豆類、
海藻類、
緑黄色野菜、
未精製の穀物、玄米、雑穀、

日本人はかなり不足しているとれてるようで摂れていない

筋肉がなぜ収縮するか
細胞と細胞の外の関係、

カルシウム細胞の外に存在する、
マグネシウムが細胞の中に存在するのが正常な状態

これが逆転するとおかしくなる

ナトリウムとカリウムも連動してセット

ナトリウムが細胞の外にある、カリウムが細胞の中にあるのが正常

だが

マグネシウムが不足すると、ここになにもないから、カルシウムが細胞の中にはいってくる
カリウムが外にでて、ナトリウムが細胞の中にはいってくる

カルシウム収縮
マグネシウム拡散

緩める力がないと、どんどん収縮する
まぶたがぴくぴく、心臓


以上のように

ミネラルを考えるうえでは、マグネシウムが一番大事、

ストレス甘いものたべすぎ、
お酒タバコ、
野菜の問題ミネラルがはいってない物が増えている、
白米

マグネシウムがすくなくなる。

<一日とる基準>
国がだしてる基準370mg

日本人は平均して摂取しているのがどれくらいかというと、
240~244mg
平均ー126-130mgが不足してる

370mgは最低条件であり、
日本人の平均は必要最低量までもいっていない

3分の2が不足=アメリカ

食事だけでは限界がある

<糖尿病予防にもなる>
2004年マグネシウムが2型糖尿病の発生質を下げる
データとして出てきている34%発症率を抑えられる

糖尿病を予防するためにとったらいい

<サプリメントでとるには、塩化マグネシウムスプレーがおすすめ>

①酸化マグネシウム
錠剤になっている、簡単にかえて誰でもとれる
小粒錠剤でのみやすい5%しか吸収されない
とってるようでまったくとれていない役立たない。

②クエン酸のマグネシウム
③りんご酸マグネシウムという手
塩化マグネシウムが一番おすすめ、最も吸収率がいい

一切科学的、汚染なものがはいっていない天然、
アメリカユタ州グレイトソルト湖というところがある、
海抜が1280mが高いところにある湖、汚染とは無縁の環境
琵琶湖の3.5倍の広さ
海水よりも濃度の故意塩水
純粋に使いマグネシウム塩分をとりのぞいて
マグネシウムとナトリウムの割合
ナトリウムがおおいものだと、ナトリウムが過剰、
マグネシウムが多いものがいい


山田先生の慣習のもとに
開発されたマグネシウム
マグネシウムスプレー1万1700mg
160mg
(100mに対して)

マグネシウム:ナトリウム
73:1

ナトリウムが過剰になる心配がない

3~6プッシュ、1日
3プッシュで2ヶ月は十分いける

花粉症アレルギー
鼻の部分
鼻うがい
免疫がつよくなってか花粉症がなおる
のどにはいらせるということでマグネシウムが吸収されていい状態になっている


3プッシュで120mg
補える

とることで疲れにくくなる慢性疲労症候群

炊飯のときご飯にいれるとみんなでとれる
お味噌汁や焼き魚のふり塩にあわせてプッシュ




顔のたるみ改善には、フェイシャルフィットネスPAO

2017-05-16 17:18:12 | 美容
http://www.mtgec.jp/wellness/pao/lp/index.html

加齢で顔の筋肉がゆるんでくると、どうしてもたるみがでてしまいます。
口元の周りの筋肉を刺激することで、顔の筋肉のバランスをとり、
たるみを改善する効果があるみたいです。

黒と白の2色がメイン製品のようですが、
最近売れ行きがいいようで、正規店舗や、楽天では今のところ発送が一週間以上かかってしまいます。

早く手に入れたい人は、
東急ハンズのお店でも取り扱っているようなので、問い合わせしてみてはどうでしょうか?

筋肉を鍛えることと、プラス、女性ホルモンを補って、繊維芽細胞を活性化して、
コラーゲンを作りやすい肌質にすることが大切なんじゃないのかなと思います。

口呼吸を直すのに、あいうべ体操!

2017-05-16 17:07:41 | 美容
直りにくい口呼吸を直す運動、
口呼吸の人がなりやすい舌の位置を、顔の筋肉を動かすことで、正常な位置に戻し、
口呼吸を改善するという活気的な方法!

口呼吸ばかりしていると、アデノイド症候群的な顔つきになってしまったり、
唇が乾いたりと美容にもよくありませんし、
風邪やインフルエンザにもかかりやすくなってしまいます。
一日少しの運動で、口呼吸を改善できたら、すばらしいですよね。

【あいうべ体操】10月13日放送 TSSみんなのテレビ



女性が無理をしてはいけない理由

2017-05-14 21:01:46 | 美容
女性に必要以上の無理をさせたらいけない、過剰なストレスを与えたらいけないという考え方は理にかなったことなのです。

体内には卵子のもとになる卵母細胞がありますが、それが体内にあり、傷つくと修正不可能なんだそうです。

そして、ストレスが掛かることで、子宮の老化が早まります。そうすると、卵巣の老化にともなって、卵子が消滅してしまう場合があるそう。
そして卵子の数がなくなると閉経してしまいます。

女性は体を大切にしましょうといいますが、健康な子供を産むためには本当に大切なことで、

最近の、残業残業の労働環境は女性の体にとって、とても負担になってしまっていると思います。

女性は男性と平等の労働条件で働き、賃金を得るべきだという考えですが、他国で当たり前の考え方が、必ずしも
正しい考え方であるとはいえないと思います。

女性は女性らしさを発揮でき、女性の体質にふさわしい労働環境を自ら作り出していく必要があるのでは
ないでしょうか?

<驚愕>化粧品のフタル酸エステル類で、閉経が早くなる可能性

2017-05-14 15:55:01 | 美容

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化粧品やヘアスプレーに含まれる化学物質

出典【女性に悲報!!】化粧品やヘアスプレーに含まれる化学物質が早期閉経を招き、普通より2年早く更年期になると判明!! 米大学調査 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議


化粧品はもとより、プラスチック製品や家庭用品、食品包装などに広く用いられているフタル酸エステル類には、早期閉経を促す作用もあることが明らかになった

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いくら化粧品で綺麗になっても、早期閉経がきてしまうのなら、意味がありませんよね・・

最近若い女性でも、若年性更年期障害になる人も多いようです。
何かしら、体に良くないものをとってしまっている可能性は無きにしも非ず、
長く女性であるために、できるだけ意識して避けるようにしたいものですよね。

避けるべきフタル酸エステル類は
化粧品では、香水、ヘアスプレー、デオドラント、いい香りのするものには大抵はいっているそう。
ルームスプレー、洗剤や、むしよけ
マニキュアなどもそうだそうです・・・

化粧品には、表示義務がないそうですが
人工的な香料のほんとどに、この成分がはいってるそうで、「香料」とかいてあれば
入っている可能性があるんだとか。

そう考えると、化学系の香料の入っていない天然香料のオーガニック類のコスメは、安心なのかもしれません。

食品を加熱する時も、プラスチックの入れ物にいれて、レンジは危険だそうです。

小さな子供へのおもちゃ、特に昔のおもちゃには、
規制される前のフタル酸エステルが入っているので、あぶないそうです。

ほかにも日常に目にするものにも含まれているものなのだそうで、
壁紙だとか、テーブルクロスだとか・・
自然素材でできたものに囲まれてすごしたいという人の生活は理にかなっているのかなと感じました。