宇宙、光子、柑橘、野菜

なぜ?どうして?うそ?ほんと?

マイケルソンモーレー2(ハレスサニャック)

2022-11-13 04:50:11 | 光子
ハレス-サニャックの実験があるんだ。
レーザー光が、ハーフミラーで2つに分かれ、右回りと左回りに分かれるんだ。
レーザー光の進行方向は互いに逆だけど、同じ道筋を通るんだ。
最後はスクリーンに干渉縞が映るんだ。
この干渉縞が、テーブルを回転すると変化するんだ。

この ハレス-サニャックの実験は、あの有名なアインシュタインさんに無視されたそうだ。
なんか、怪しい!
アインシュタインさんが舌を出してる写真が目に浮かぶ。

わかった!

同じ道筋を、右回りと左回りでレーザー光が分かれて通り、光速度不変だから時間差は分かれても生じるハズがないから、装置を回転しても干渉縞は変化しない。

でも、装置を回転したら干渉縞が変化した。
これは、光を伝える媒質に対して、装置が動いているから、干渉縞が変化した。
右回りと左回りに分かれても、同じ道筋を通るんだから、光の媒質であるエーテルが存在することが、干渉縞の変化で証明されている。

と言うことは、光速度不変は、ハレス-サニャックさんの実験で否定された。
そして、光速度は可変であることが証明されている。
更に、エーテルが存在していることが証明されている。

だからアインシュタインさんはハレス-サニャックの実験を無視した。

ハッハッハ!

面白い。

あのさ、ハレス-サニャックの実験で、エーテルがテーブルと同じ動きをする場合の干渉縞の変化量の計算式を考えられるでしょ。

もうひとつ、ハレス-サニャックの実験で、エーテルが地球に対して静止して、このエーテルに対して、ハレス-サニャックの実験装置を乗せたテーブルが回転している時の時間差(干渉縞の変化量)の計算式が考えられるでしょ。

どちらが正しい?
誰かさん、お願い、実験してくださいね。
頼りにしてます。


マイケルソンモーレー

2022-11-08 22:45:40 | 光子
マイケルソンモーレーの実験は、地球が、光を伝えるエーテルの中を動いているのを、確める実験です。

光源に単一波長のレーザーを使う。
レーザー光をハーフミラーで2方向に分ける。
反射されてハーフミラーに戻る。
投影スクリーンに干渉縞を投影する。

マイケルソンモーレーの実験装置に、エーテルが流れているとする。
装置を回転する。
干渉縞の同心円の大きさが変化する。

実験の結果
同心円の大きさはほとんど変化なし。

考察
一般的には、エーテルは存在しないから変化しないとされている。

エーテル(光の媒質)がなければ、光は伝わらない。
このことを、どう考えているか?

エーテルがなくても、光は伝わる。
光子は、光速度で飛んで、光を伝える。

だったら、光子を光速度で飛ばすエネルギーは、どう補給される?

光子の質量が0だから、光子は光源で得たエネルギーで飛ぶ。

光子に質量がないなら、太陽光発電はできない。

光子がそのまま、電気に変わる。

そうなんだ。
まあオレも、似たり寄ったりだなぁ。
光を伝える光子は、完全弾性衝突する。
だから、光子に質量が有っても、エネルギーが補給されずに、無限の彼方まで、光速度で飛び続ける。
エネルギー保存の法則で、光子はどこまでも、光速度で完全弾性衝突を繰り返して飛び続ける。
そして、太陽の強い引力と高温で原子になったり、光子に分解されたりする。

考えたら、ありえへんことの、連続だなぁ。
でもな、エネルギー保存の法則が保たれてるから、命が生まれ、運動し、原子も恒星も、宇宙も、維持され、動き続けているんだろうな。

マイケルソンモーレーのエーテルに、話を戻す。

オレは、エーテルは地球に引きづられているから、地上のマイケルソンモーレーに対してエーテルの流れはない。
だから、干渉縞に変化がない。
と考える。

だって、サニャックの実験では、干渉縞に変化があったからです。

原子の構造6

2022-11-08 05:27:18 | 光子
原子は、宇宙に充満する光子からできてる。
光子は完全な球体で、みな同じ大きさです。
原子の中は、光子が隙間なく詰まってる。
原子の表面は完全な球体で、外側から光子が光速度で衝突しても、跳ね返すほど、まったく隙間がない。

原子の中心に一個の光子がある。
その回りに12個の光子が、正二十面体の頂点に配置され、互いに等間隔の隙間を持ち、中心の光子に12個の光子全てが接してる。

この12個の光子が、表面に20個の正三角形をつくる。
この12個の外側から、20個の光子が、20個の正三角形をつくる3個の光子に接するように配置する。

この外側にも、表面の光子に接するように隙間なく、そして安定するように、光子が配置されます。
これを繰り返し、大きくなります。

そして、表面に並んだ光子同士の間に、全く隙間がない、完全な球体になったら、一番小さい原子、水素の完成です。

さらに同じことを繰り返し、表面に全く隙間がない、完全な球体になったら、二番目のヘリウムの完成です。

同位体は、多分表面になにか特徴があることが、質量の一致する原子構造から、判明すれば面白い。

太陽の表層には、水素が多く存在する。
その下の層は、水素の次に重いヘリウムが多く存在する。
ヘリウムの層の下には、次に重いリチウムが多く存在する。
太陽には、表層には軽い水素があり、その下に原子が軽い方から重い方へ順番に、太陽の中心に向かってならんでいる。
なぜ?



運動量保存の法則が異なる原子間でも、同じ値を取ります。
水素一個の 質量×速度×速度÷2 の値と
ヘリウム一個の 質量×速度×速度÷2の値は同じ値です。
質量が重いと速度は遅くなる。
重くて速度が遅い原子は、軽くて速度が速い原子の下になる。
これは、お湯を沸かす時、熱せられ分子運動の速度が速くなると、上昇するからです。

原子の構造5(太陽は原子の製造、破壊の場)

2022-11-07 21:18:45 | 光子
太陽の中心の核の表面に原子が接すると、核の表面の光速振動で、原子ははじかれる。
このため、核の表面には、宇宙から太陽の核に向かうエネルギー(圧力)しかないのに、原子は太陽の核と合体しない。



太陽の内部の原子は、太陽の核の表面からの光の球面波を受ける。
光の球面波の一部は、原子に衝突すると、光速度の単体の光子になる。
光から単体の光子になると、光速度と質量を持つことになり、運動量(エネルギー)を持つことになる。
光子に衝突された原子は、この反作用のエネルギーを得る。
光の球面波は連続してくるから、原子は連続してエネルギーを受けて、高温にはる。

太陽は、宇宙側からの光子の圧力で強い引力ができ、核の表面から発生する光で高温が発生する。
強引力と高温の太陽で、ただ一つの材料である光子から、原子が作られ、また、原子が分解される。



原子の構造4(太陽の引力)

2022-11-05 20:46:11 | 光子
光子は、光子同士で光速度で完全弾性衝突して、エネルギーを伝えていくときは、エネルギーを持っている。
ただし、電流の場合は、光子(電子)が移動する方向がどの光子も同じで、-から+方向に流れているので、質量と速度があるから、エネルギーを持ちます。
でも、あらゆる空間に存在する光子個々は、移動の方向がバラバラな方向へ光速度で衝突してるので、エネルギーとしては検出できない。

なぜ?



それはね、あらゆる空間に存在する光子は無数にあるけど、移動方向がみんなばらばらなので、総合するとエネルギーは0になるからです。
ただし、このエネルギーは、圧力と同じ働きを持ちます。
これは、このばらばらな光子の動きは引力の原因になります。

太陽の中心の核から反射された光子のエネルギーは、光の球面波になります。
この光の球面波はエネルギーを持ちません。
なぜなら、光の波を伝えた後の光子は、元の位置に戻るから、光子の速度は0になるので、仕事はしていません。
仕事はしていないので、光の波のエネルギーは0です。



このため、宇宙から太陽の中心の核に向かって、光子の圧力が働きます。
言い換えると、宇宙側から太陽の中心核の表面に力(エネルギー)がかかります。
しかし、光子の圧力(エネルギー)が、太陽の核から反射され、光の球面波になって宇宙へ向かう時のエネルギーは0です。
また、核の中には、空間が全くないので、核の内側から、宇宙へ向かって出てくる光子はありません。
この二つは、宇宙から核へ向かう光子のエネルギーはあるが、核から宇宙へ向かう光の球面波のエネルギーは0です。
このため、太陽の球体の核の表面は、宇宙の光子の全圧力を受けます。
太陽の中心の核が、宇宙の光子の全圧力を受けるので、太陽の引力は巨大になります。



なぜ、太陽の中心の核の表面から、光の球面波が、宇宙に向かって放出されるのだろうか?

それはね、太陽の中心の核の表面が、光子のエネルギーを受けて、光速度で振動しているからです。
なぜ、光速度で振動できるか?
それは、太陽の中心の核は、宇宙に充満している光子でできてるから、宇宙から光速度で衝突してくる光子に、共鳴できてるから、太陽の表面は光速度で振動できる。