鹿島1-0神戸
鹿島GOALS、岩政
MGオリベイラ6、0
息上がるチームを鼓舞し続け、接戦を制し勝ち点3。
GK曽ヶ端6、0
決定的なピンチはなかったが安定した働きでシャットアウトした。
DF岩政7、0
マルセウの突進に動じず跳ね返し続け、チーム1000ゴールとなる得点と文句なしの内容。
DF伊野波6、5
カバーリングに追われ続けた90分も、しっかり対応し中を破らせなかった。
DF内田6、0
蓄積する疲労があるのか前半から出足は鈍かったが、それでも気力のランニングで気を吐いた。
DFパク6、5
後半は押し込まれたが長距離ランニングを惜しまず、最後までしっかりプレイした。
MF青木6、0
ボールの奪い処が定まらない中でもアンカー役として最後まで体を張った。
MF小笠原6、5
球際に強く、この日実質唯一の収まり処として機能。
MF本山6、0
押し込まれ後半は消えていたが前半はあと一歩のシーンにも絡んだ。
MF野沢6、0
後半は疲弊で縦へのスピードは出なかったが、しっかりプレッシャーをかけて90分プレイした。
FW大迫5、5
好プレイもあったが相手が4バックで修正すると全線で孤立し前を向けなかった。
FWマルキーニョス6、0
無念の交代になるまで、しっかりとキープしてボールの収まり処として機能していた。
ベンチ
FW興梠5、5
裏を狙いすぎたか、孤立する場面が多く見られたが徐々に修正は出来ていた。
MF増田6、0
決定的な仕事をしかけていた。決定的チャンスにパスだけが大いに悔やまれる。
DF新井場6、0
途中出場するとスピードを活かした攻撃でカウンターを仕掛け、すぐにリズムに乗ってプレイした。
山形戦に続き接戦になった試合。前節と同様に2点目が早く入ればすぐにプレッシャーから解放される鹿島ペースで進むはずのゲームを難しい展開に持ち込まれたという部分だけ詰めれたら良かったかな。まあ難しい試合になっても最後まで負けずに踏ん張ったり、今回みたいにしっかり凌いでいくことで今さらながらだけど自信にも繋がると思う。
マルキーニョスが交代でいなくなってから、彼がいかにゴール意外の場面に貢献しているのかが浮き彫りになった試合だったのではないか
大迫は前半頭からサイドに流れてDFを釣り出して1対１で勝負して違いを作ったけどすぐに4バックで対応してきた神戸DFにある程度消されてしまった印象。
野沢と本山が中で頑張ってくれてたから中盤と前線の距離がなんとか保たれていた。マルキーニョスが怪我でピッチを去ると、よりその影響が強くなり、本山と野沢の出足が鈍ると停滞した。ただそれを増田が投入されて少し状況が変わった。攻撃でアクセントになりたい増田が気を吐くも、おそらくオリベイラの指示で引きながらプレイしたのでカウンターの芽は出なかったが、交代出場で違いを出せなかった増田からしたら今日はそこそこやれていたのではないか。
こういう状況こそ前線でターゲットになれる田代が見てみたいんだけど怪我してるのかな??
鹿島GOALS、岩政
MGオリベイラ6、0
息上がるチームを鼓舞し続け、接戦を制し勝ち点3。
GK曽ヶ端6、0
決定的なピンチはなかったが安定した働きでシャットアウトした。
DF岩政7、0
マルセウの突進に動じず跳ね返し続け、チーム1000ゴールとなる得点と文句なしの内容。
DF伊野波6、5
カバーリングに追われ続けた90分も、しっかり対応し中を破らせなかった。
DF内田6、0
蓄積する疲労があるのか前半から出足は鈍かったが、それでも気力のランニングで気を吐いた。
DFパク6、5
後半は押し込まれたが長距離ランニングを惜しまず、最後までしっかりプレイした。
MF青木6、0
ボールの奪い処が定まらない中でもアンカー役として最後まで体を張った。
MF小笠原6、5
球際に強く、この日実質唯一の収まり処として機能。
MF本山6、0
押し込まれ後半は消えていたが前半はあと一歩のシーンにも絡んだ。
MF野沢6、0
後半は疲弊で縦へのスピードは出なかったが、しっかりプレッシャーをかけて90分プレイした。
FW大迫5、5
好プレイもあったが相手が4バックで修正すると全線で孤立し前を向けなかった。
FWマルキーニョス6、0
無念の交代になるまで、しっかりとキープしてボールの収まり処として機能していた。
ベンチ
FW興梠5、5
裏を狙いすぎたか、孤立する場面が多く見られたが徐々に修正は出来ていた。
MF増田6、0
決定的な仕事をしかけていた。決定的チャンスにパスだけが大いに悔やまれる。
DF新井場6、0
途中出場するとスピードを活かした攻撃でカウンターを仕掛け、すぐにリズムに乗ってプレイした。
山形戦に続き接戦になった試合。前節と同様に2点目が早く入ればすぐにプレッシャーから解放される鹿島ペースで進むはずのゲームを難しい展開に持ち込まれたという部分だけ詰めれたら良かったかな。まあ難しい試合になっても最後まで負けずに踏ん張ったり、今回みたいにしっかり凌いでいくことで今さらながらだけど自信にも繋がると思う。
マルキーニョスが交代でいなくなってから、彼がいかにゴール意外の場面に貢献しているのかが浮き彫りになった試合だったのではないか
大迫は前半頭からサイドに流れてDFを釣り出して1対１で勝負して違いを作ったけどすぐに4バックで対応してきた神戸DFにある程度消されてしまった印象。
野沢と本山が中で頑張ってくれてたから中盤と前線の距離がなんとか保たれていた。マルキーニョスが怪我でピッチを去ると、よりその影響が強くなり、本山と野沢の出足が鈍ると停滞した。ただそれを増田が投入されて少し状況が変わった。攻撃でアクセントになりたい増田が気を吐くも、おそらくオリベイラの指示で引きながらプレイしたのでカウンターの芽は出なかったが、交代出場で違いを出せなかった増田からしたら今日はそこそこやれていたのではないか。
こういう状況こそ前線でターゲットになれる田代が見てみたいんだけど怪我してるのかな??
