私はこの世に生を受けて以来
将来の夢を具体的に持ったことがない。
ちなみに私は30間近の人間であるが
1番最近で夢を語ったのは小学校6年生の時の
卒業アルバムで「ブルドーザーになりたい!」
である。
もちろん無理だ。
現代科学では脳にチップを埋めたり体の一部を機械にするという研究がされているであろうが、さすがに現段階ではブルドーザーは無理である。
私が聞いてきた夢を語る人の内容というものは基本的に仕事に結び付くものが大半であり
そうでなくともお金が必要という前提があるものが多いように思う。
それはとても立派である。
一度きりしかない人生、なにか夢を描き
それに向けての目標設定は生きる糧にもなるはずだ。
夢や目標がないままだと惰性で生きている感覚に陥る。
それが今の私の状態である。
色々と書いては消してを繰り返しているので
自分でも何を書き残したいのかわからなくなってきたが
つまり、私が言いたいのは
スイカバーを食べるタイミングは7月なのか8月なのか…ということである。
とくに面白味もない駄文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。