老犬がお家に帰れたけれど

チラシがご縁で
お家に帰ることができた老犬

犬小屋は　使える状態ではなく
ご近所の方が
準備してくださった
仮の　お部屋


お婆さんと
2人での暮らしでした
お家に帰れた時は
お婆さんと
会話もできましたが

数日のうちに
急に具合が悪くなり
入院となりました

ご近所の皆さんが
気にかけてくださってます

それぞれ　できることをと
協力し合って
ご近所のＴさんが
こんなメモも準備してくれ
毎日　お世話をしてくださってます
激しい
雨の今日は
Ｔさんの車庫に移動
場所に慣れずに
そわそわしているという
どんな場所でも
自分の暮らした場所が
一番
安心の場所なのだろうと
Ｔさんと話をした


ご近所が
お世話をしてくださってるということだけを
近親者のかたに
伝えたい



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追伸

　　ワンコの　食器　リードなど
新しいものに変わり
床もきれいに洗われています

嵐のように

優しい光景

お花のように可愛く咲いています

ところが　先住猫に良く似てると
アルバム持参で
面会に

お話の途中で
育児日誌も始まりました

ちょうど　ミルクタイム
お兄ちゃんが
飲ませてくれました

面会にこられるまでは
離乳後に譲渡
健康チェックの後に
譲渡など
イロイロ
トライアル延期の
口実を考えていた
私が居ました
子猫のお世話を
楽しんでいた
自分と　　
ワンコたちが居ましたが
もしも病気であっても
すべてを
受け入れます
亡くなった子も
白血病でした・・・・・。
治療を試みる中での
他界だったそうです
とても愛されていた
様子を　お聞きするなかで
トライアル開始
決めました
春の嵐のような
雨の中
トライアル開始です


トライアル先です
可愛い
子育ての時期から
家族に
迎えてもらえました

幸せに
なるんだよ




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