ツルウメモドキ ver.2 2023-12-24 08:32:31 | 庭の花、道端の花 一種類の花だけを挿そうとしている。当然挿された姿を想像しつつ、見映えの良さそうな枝振りを選び、長さに剪る。挿すときも、私なりに考えて作業はするが、小枝も葉も、落としたら戻らない。だから安全第一、おそらく余分なものが残っているだろう。 そこで、あとを考えず、大胆にやればどうなるか、・・・やってみた。