きょうは「猫の日」だそうです。
「ほぼ日刊イトイ新聞」では「猫の日特集」で
様々なコンテンツが掲載されます。
タイトルも「ほぼニャッ刊イトイ新聞」↑に。
2月23日午前11時までの開催です。
銀座のギャラリーにて猫れくしょん 本日から開催。
世は空前の猫ブーム。ぎゃらりい秋華洞では国芳・小林清親・藤田嗣治など、
江戸時代から浮世絵や掛け軸に描かれてきた猫を一堂に集め展示いたします。
２月２２日猫の日スタートです。
会期：2月22日（月）～26日(金) 会期中無休 場所：ぎゃらりい秋華洞
時間：10：00～18：00(平日) 11：00～18：00(日・祝） 入場無料
展示販売いたします。
東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル7Ｆ 東京メトロ銀座駅より徒歩3分
猫れくしょん公式twitter
https://twitter.com/neco_syukado
犬や猫と最期まで暮らせる老人ホーム「さくらの里 山科」
日本動物愛護協会が表彰
カプアン通信の過去記事の中でも
「さくらの里 山科」さんを紹介した記事は、とても閲覧回数が多いです。
それは、いろんなメディアに紹介されて、施設のことをもっと詳しく知りたい方が
検索されるからだと思います。
このたび、「さくらの里 山科」さんは
公益財団法人日本動物愛護協会
第8回日本動物大賞の「社会貢献賞」に選ばれました。
【湯川れい子審査委員長による受賞理由】
3.11で被災した人たちが、愛するペットを連れて逃げられなかったことで、
沢山の悲劇が生まれました。
養護老人ホームをセラピー犬が訪問したり、
ホームに飼われている複数のペットがいると言ったことは話題になりました。
しかし、ホームに入る老人がペットを連れて入所できるなんて夢のようです。
ぜひ、継続を！！
犬や猫と最期まで暮らせる老人ホーム「さくらの里 山科」
日本動物愛護協会が表彰
sippo 2月21日(日)10時30分配信
上記記事にも書かれてますし、テレビなどでも紹介されてますが
「さくらの里 山科」が生れるきっかけになったある出来事がありました。
それは、さくらの里山科の施設長の若山さんの体験です。
ある時、ミニチュアダックスフントと暮らす80代の男性が、
体の衰弱と認知症のため老人ホームに入ることになりました。
犬も高齢だったため引き取り手が見つからず、
男性は泣く泣く、犬を保健所に渡しました。
「犬と離れた時の男性の落胆ぶりがひどく、
老人ホームに入って半年も経たずに亡くなってしまったのです。
犬と離れてから、生きる気力を失ったように見えました」
人生の最後に大事な存在と別れて、どんなに寂しかったことか。
その思いが胸に迫った若山さんは
「高齢者とペットの問題を、福祉の問題として解決」するため
「動物と一緒に入れる特養ホーム」を作る
という一大決心をしました。
ちばわんでは、さくらの里 山科さんの取り組みに共感して
施設をお借りして譲渡会を開催したり、
施設に犬猫を譲渡するなど協業を行っております。
ぜひ、このような取り組みが全国に広がりますように。
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ちばわんいぬ親会ねこ親会（保護犬猫の譲渡会）のお知らせ
ぜひちばわんのいぬ親会ねこ親会へお出かけください。
どの会場も、入場無料・予約不要・見学自由です。
参加にゃんこなど詳細は↑バナーをクリック！
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【緊急】東村山市で迷子！
ちばわんで保護中の中型犬「みかん」が脱走してしまいました。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
お近くの方がいらっしゃいましたら、注意していただければ幸いです。
もし目撃した場合は、追いかけたりせず、上記連絡先まで
ご連絡をどうぞよろしくお願いいたします。
捜索中のみかんは2月24日に無事保護されました。
ご心配をおかけしいたしました。
ご協力ありがとうございました。
