
11月3日日曜日朝のカプアンたちです。

みんなで赤坂サカスをお散歩しました。
赤坂サカスはもうクリスマスの飾り付けが始まっています。

ATMのお母さんを待つカプアンたち。

近所にこんな店ができました。SIXPAD。
商品のショップではなくて「ジム」のようです。
菜々緒さんらいろんな著名人から花が届いてました。
店員さんから「いかがですか?」と聞かれましたが
ま、私は行かないな。

さて、この日は大掃除をしようと思ってましたが、天気がいまいちなので中止
時間ができたので、犬を留守番させて、買い物と展覧会めぐりをしました。
東京ミッドタウンの21_21デザインサイトで
こんな展覧会が開催されてたので入ってみました。
2019年度ロングライフデザイン賞受賞展
http://www.2121designsight.jp/gallery3/longlifedesign2019/
(展覧会は終了しています)

グッドデザイン・ロングライフデザイン賞とはなんぞや
と思い調べてみると
これから生まれるデザインの手本となりうる、
時代を超えスタンダードであり続ける商品・サービスを表彰したものだそうです。
単に「長く残っている」ことを讃えるのではなく、暮らしの中で人々に愛され、
これからも変わらずに存在し続けてほしいデザインと、
そのデザインを生み出した人々を顕彰することを目的としています。
広くユーザーや生活者から支持・信頼を得ている商品やサービスで、
これまで10年以上継続的に提供され、今後も継続して提供される
と想定できるものが対象だそうです。

受賞のひとつ「三越」の包装紙
https://www.g-mark.org/award/describe/49806
三越のサイトによると、1950年に、日本の百貨店としては
初めて作られたオリジナルの包装紙だそうです。
デザインは、洋画の巨匠 猪熊弦一郎
ちなみに猪熊先生にデザインを依頼し、作品を受け取りに行ったのが
当時、三越宣伝部の社員だった、やなせたかしさん(アンパンマンの作者)
赤い花の意匠の一部に「mitsukoshi」という筆記体の文字が入ってますが
これを書いたのも、やなせたかしさんだそうです。

欧文書体「Neue Frutiger」(ノイエ・フルティガー)
https://www.g-mark.org/award/describe/49805
「フォント」は正にロングライフな「商品」でしょう。
ご覧になっているカプアン通信で表示されている文字も「フォント」です。
昔はデザイナーしか使いませんでしたが、パソコンが普及して以降は
一般の人も使います。
世間には無料のフリーフォントが氾濫してますが
優秀なデザイナーが設計したオリジナルフォントは高価なものです。
文字を扱うデザイナーにとってフォントは表現を左右する大事な要素です。
この「ノイエ・フルティガー」は、共同制作者が
大学の同じ学科の先輩だったので、ちょっとビックリ。
私は、受賞作の元になったフルティガー書体が好きで
長年使ってますが、最近、1書体のデータが壊れてしまい
新たに購入し直しましたが1万円以上しました。
ひとつのフォントは16~20種類くらいのファミリー
(ライト・ボールド・イタリックなど)で構成されますので
1ファミリー揃えると通常20~30万円程度かかります。
グラフィックデザイナーは、このようなフォントファミリーデータを
人によっては何十書体と所有してます。ひと財産です。
これ以外に、何も展示されてないブースがあり、
展示が遅れたのかな?と思ったら
受賞作は「ラジオ体操」でした。物ではなく、「サービス」です。
ラジオ体操が90年以上の歴史があり、かんぽ生命のもとになった
逓信省簡易保険局が「国民保健体操」として制定したとは知りませんでした。
https://www.g-mark.org/award/describe/49807

続いて「虫展」
http://www.2121designsight.jp/program/insects/
(展覧会は終了しています)

最初に目に飛びこんできたのは
「シロモンクモゾウムシの脚」佐藤 卓
原寸の700倍に拡大した模型です。
壁際に原寸大のシロモンクモゾウムシの模型が展示されてましたが
全長1cmくらいの虫です。
足の毛にゾゾゾ。

人間の歴史はおよそ20万年。昆虫の歴史は約4億年とされ
生物としての歴史が全然違います。
また、人間の種は1種類ですが、昆虫は約100万種類とされています。
まだまだ謎の部分が多い生物です。
映像作品「虫のかたち」阿部洋介+小檜山賢二+丸山宗利
子どもたちが、まるで「ウルトラマン」のビデオを楽しみように
はしゃいで走り回っていたのが印象的でした。

「Curculio camelliae」村山 誠
ツバキシギゾウムシの設計図面のような解剖図。
実際に解剖して調査のうえ、3DCGで表現してます。
かっこいいグラフィックデザイン。

「カミキリムシの観察」中野豪雄
カミキリムシの種類は国内だけでも750種、世界中で約3万種だそうです。

非常に細かく巨大なボードです。文字は読めないほど小さい!

「磁石の巣」隈 研吾×江尻憲泰+江尻建築構造設計事務所
建築的アプローチで表現したトビケラの巣。

「道具の標本箱」鈴木啓太
虫から発想した、新しい道具類の提案。

「虫漢字のかんじ」
「虫」がついている漢字を集めました。読めない文字がほとんど(汗)
パネルの上を押すと読みがなが出ます。

会場のようす。
非常に珍しい昆虫の標本とかもあったのですが、
最終日の前日で、連休の中日ということもあり
並ぶほど混雑していたのでパス。もっと早くに来ればよかった・・。
それと、撮影OKと知っていたら、デジカメを持ってくるべきだった・・。
ちょっと気持ちの悪い映像とかもあったのですが、
「虫」の不思議に触れて、勉強になる展覧会でした。

会場の外では、子どもたちがデザイン遊具で遊んでました。

六本木カラー渓谷のインスタレーションもこの翌日まで。
三連休が終われば、東京ミッドタウンの秋のイベントも終わります。

いつもは、夜に犬たちと横を通る区立赤坂中学校の再開発現場。
昼の光だとよく見えます。

夜の散歩。

夕食後にくつろぐ眉毛大王とシロクマ。

カプアの量感が犬には見えません。
新しい生き物のよう(汗)
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