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16年目突入。ビッグイベントに心躍らせながら、草の根のスポーツの面白さにも目覚めている今日この頃です。

選抜出場校 こんなこと思い出してしまいました 2023  その1【北海道・東北】 

2023年02月01日 | 高校野球

毎年のことながら、
今年もセンバツ高校野球の出場校が決定しました。

今年は95回の記念大会という事で、
例年の32校より4校多い36校が選抜され、
憧れの甲子園に足を踏み入れることとなります。

2015年から、
選抜出場校に対するワタシの思い出をつらつらと書き綴っていますが、
大阪桐蔭のように4年連続ともなると、
もう書く思い出も見つからない・・・・・ってなことで、
今年はやめようかなあ・・・・なんて思ったりもしましたが、
やはり数年ぶり、数十年ぶりに出てきた学校もあり、
書きたい思いが日が経つごとにむくむくと湧き上がる、といういつものワタシのモチベーションになりましたので、
今年もお付き合いください。

出場回数が積み重なっている高校については、
前の記事をそのまま引用し、
新たなる思い出があれば、そこに書き加えています。

昨年は大阪桐蔭が圧勝で選抜を制しました。
しかし夏に仙台育英が東北勢初の優勝を飾ったことで、
少しだけ高校野球も新たな潮流が生まれつつあるのかなあと感じないでもありません。

今年のセンバツ。
その大阪桐蔭も、そして仙台育英も、
揃って出場してきます。

果たして今年のセンバツはどのような戦いが繰り広げられるのか。
そして夏に向けてまた、
新しい強豪校が現れてくるかもしれません。
とても楽しみな大会です。

それでは出場校の思い出を、いつものように北から順に。




≪選抜出場校 思い出編 1≫


北海道代表  クラーク国際     2回目(2年連続) 
                  夏1回出場  甲子園通算 0勝2敗 

2年連続出場を決めたクラーク国際。南地区より少し実力が劣るとされてきた北北海道地区の学校が秋を連覇したのは初めてで、そういった点でも注目されます。通信制の学校にして、親子で部長ー監督を務める佐々木親子。これだけでも話題性は抜群ですが、昨センバツでは初戦敗退となったものの見事な戦いぶりを見せて、改めて「北海道侮りがたし」の印象を強く我々に刷り込んでくれたクラーク国際。さあ、今年は「甲子園での初勝利」が大命題です。投手力の安定したこのチーム、佐々木監督直伝の「ヒグマ打線」が火を噴けば、かなり面白い戦いを見せてくれそうです。


昨年の記事 ⇒

クラーク国際といえば、まず特徴になるのが通信制であるという事。サッカーで全国出場を果たした地球環境、そしてこの野球のクラーク国際などが有名ですが、実際どのように運営しているのかという事は、はっきりとは知りません。しかし2016年に創部3年目で通信制初の甲子園にたどり着いたときは話題になりました。創部から駒大岩見沢で11度の甲子園経験のある名将・佐々木啓二監督を招聘しての栄冠で、その後は毎年のように北海道では有力校にあがっていますが、なかなか甲子園には届かず。昨秋は駒大苫小牧、北海、東海大札幌など全国でも名の通った名門校を次々に打ち破って初の栄冠に輝き、選抜の切符を勝ち取りました。今年のチームは投手力がすぐれたチームですが、本来佐々木監督の作るチームは「ヒグマ打線」の愛称を取るような強打のチーム。佐々木監督の甲子園采配といえば、駒大岩見沢時代に初出場した83年の春、そして4強まで勝ち進んだ93年春が思い起こされます。どちらかというと「春に強い」監督だという印象が強いですね。83年は池田の夏春連覇に沸いた選抜大会でしたが、その中で駒大岩見沢のグレーのユニフォームには鮮烈な印象があります。同じ系列校で後に一世を風靡する駒大苫小牧は白のユニフォームでしたが、この岩見沢はグレーのユニフォーム。80年代~90年代にかけては、「駒大」といえば「岩見沢」という時代でした。ヒグマ打線の破壊力が看板のチームにあって、3試合をわずか4失点で抑えたエースの技巧派、大西投手の奮闘が光ったチームでした。夏も連続で初出場を達成。初戦では当時最強とも言われたあの箕島と激突しましたが、終盤まで互角の戦いを展開して、「駒大岩見沢」という名前は、一気に高校野球ファンの間に知られるようになりました。最高の成績を残したのは93年春。左腕の羽沢投手をエースに旋風を巻き起こし4強に進出。「北の大地に優勝旗を持ち帰るか?」と大いに盛り上げてくれました。まだまだ北海道のチームが甲子園を席巻する前の出来事だったので、センセーショナルな話題を振りまいてくれたチームでした。あれからおよそ30年。青年監督だった佐々木監督も66歳、そしてその頃の佐々木監督のような息子の佐々木達也監督は38歳で部長としてベンチ入りします。「親子鷹」での甲子園采配に、注目が集まっています。



東北代表  仙台育英(宮城)    15回目(2年ぶり)   準優勝1回 
                  夏29度出場  優勝1回 準優勝2回 甲子園通算 55勝41敗

昨夏ついに100年の悲願を達成し、全国制覇を飾った仙台育英。若き名将である須江監督の下、どんどんつぎ込まれる【投手陣】と、鋭くキレのある打撃、きっちりとした守備という全く穴のない野球で、堂々の優勝でした。新たなる潮流は北の大地から・・・・という事で、今年はさらに今後の東北野球100年に向けて大事な年になってきそうです。ワタシの見立てでは、西に君臨する絶対王者・大阪桐蔭に対して、牙をむいてがっぷり四つに組み勝負に挑めるのは、関東を超えて、東北の代表だと思います。仙台育英はその代表格。この「北の親分」が「東北代表」という冠に、大いなる箔をつけてくれて、ほかの東北勢も他地区の上に立つような目線で戦いを進めていく・・・・・というのが近未来の高校野球ではないかと、思わないではありません。さて、投手陣も何人も残り、打撃陣でもキーになるバッターが昨年の全国制覇チームから残っている仙台育英、大阪桐蔭の一番のライバルであることは、間違いありません。


前回の記事 ⇒

近年毎年甲子園に登場してくる仙台育英。須江監督を監督に迎え、まさに黄金期を迎えようとしている注目のチームです。平成に入るまではまだ、どこかに「北国のひ弱さ」を残しているチームでしたが、竹田監督がそんなイメージを払しょくする大型チームを作り毎年のように甲子園に登場し、それを引き継いだ教え子の佐々木監督が大きくチーム力を伸ばしていきました。そして今、新たな時代に突入して、まさに「新たなアプローチによるチーム作り」を進める須江監督が、さらに一段上の領域に挑み続けています。仙台育英は、一度分厚い壁を破り全国制覇を達成すれば、その後何度でも日本一をつかみ取るチームになる、そんな予感もしています。まさに「北の大阪桐蔭」のようになるのではないかという期待、高いですね。
そんな仙台育英、70年代から80年代にかけては、ライバル東北と激しいつばぜり合いを繰り広げていました。今も続くこのライバル関係、今は仙台育英がかなり優勢ですが、当時は若干東北のほうが優勢でした。投手力では互角でしたが、打力で東北が上回るという年が多かったように思われますね。そんな中でワタシの記憶に残っているのは、78年のエース大久保ですね。まさに「巨漢」という体から、重い速球をグイグイと投げ込んでいくタイプのピッチャーで、その速球派”超高校級”の冠がついていました。寡黙ないでたちの、「東北地方の剛腕の系譜」を継ぐ投手という感じで、その年は東北にも薄木投手という剛腕がいたのですが、県大会では大久保が無失点(?)の好投を見せて甲子園に進出してきたのでした。甲子園初戦で激突したのは高松商。河地投手という好投手を擁する強豪で、試合前から「必ず投手戦になるのでは」と思われていましたが、まさに「思った通り」の両投手の素晴らしい投手戦になって、甲子園が揺れる”球史に残る一戦”となりました。選抜で牛島ー香川のバッテリー(まだ2年生)を擁する浪商を完封した河地が速球と変化球の切れで勝負する”柔”の投手なら、ビシビシ速球を投げ込む大久保は”剛”の投手で、見ているこちらの心臓が破裂するような、延長17回、1-0というしびれる試合でした。まさに三沢ー松山商の太田・井上両投手の投げ合いをほうふつとさせるような球史に残る投手戦で、その結末がサヨナラデッドボールというところもまた、ドラマでした。
もう今から43年も前の話となってしまいました。しかしいつまでたっても忘れることのできない、高校野球名勝負のうちの一つですね。さあ、仙台育英。数々の歴史を重ねてきましたが、いまだ「大優勝旗」には届いていません。何度も何度も、手をかけながらもするりと零れ落ちてしまうということがありましたが、今年はまた大チャンスといわれています。さあ、今年こそ悲願達成はなるのか。高校野球ファンならずとも、注目は高い学校ですね。


その前の記事 ⇒

近年非常に充実した戦力を誇っている仙台育英。選抜は3年ぶりですが、夏は3年連続で出場し、3年前には”絶対王者”大阪桐蔭をサヨナラで下し、昨年は素晴らしい打線と安定した複数枚の投手陣で8強まで進出しました。すでに「出るだけ」はおろか「8強ぐらい」では全く満足することはなく、常に全国制覇を視野に入れながらの戦いを見せてくれているこの仙台育英。須江監督に代わってから、特に系列中学からの選手を【6年一貫】で育て上げることで実力を伸ばす新機軸を打ち出しており、いよいよ機は熟したと思わせてくれる最近の戦いぶりです。今年も戦力は充実。あの2015年の夏準優勝時よりも戦力は上ともみられており、「近畿一択」と予想されるこの選抜で、あっと驚く結果を見せてくれるかもしれません。その仙台育英についての思い出は、3年前に書いた記事をご参照ください。


その前の記事 ⇒

仙台育英といえば、昭和50年代からずっと宮城県では東北高校と2強時代を築き、いまだにその図式は崩れていません。そして平成に入ってからはすっかり強豪として甲子園常連となり、長く”東北の雄”として東北勢初の大旗を狙ってきている学校です。現在、これだけ強豪校をそろえて甲子園で毎年大活躍するのに、東北勢はまだ甲子園で優勝を経験したことはありません。あの沖縄、北海道、北陸など、優勝未経験の地域で『初優勝』が続々と生まれているここ20年。東北勢も何度も何度も初優勝に手をかけながら、最高成績は『準優勝』にとどまり続けています。しかし近年、3季連続甲子園準優勝という金字塔を立てた八戸学院光星や、菊池・大谷といったプロ野球の大選手を生んだ花巻東、ダルビッシュ等を擁して伝統のストライプが甲子園を所狭しと駆け回る東北、そして10年連続甲子園出場という途方もない記録を引っ提げて毎年優勝争いに顔を出すようになった聖光学院など、多士済々の強豪校が東北勢の『その時』をわが手に……と挑み続けています。しかしながら、そのどの学校よりも『優勝に一番近い』と言われ続けているのが、この仙台育英。何しろ平成に入ってからだけで、3度もの決勝進出を果たしているのですから。そしてその3度のいずれもが、『あと一歩』まで優勝校を追い詰めながらの惜敗・・・・・とあっては、ファンとしては期待はいやがうえにも盛り上がるというもの。その仙台育英の3度の準優勝。どのチームも素晴らしかったのですが、やはりワタシが一番思い出に残っているのは、エースで4番の大越が獅子奮迅の活躍をした、平成元年夏の準優勝でしょう。エース大越はまさにマウンド上でも気合の塊のような選手で、相手をにらみつけながらの『ちぎっては投げ』は見ているものすべてを”大越ワールド”に引き込んでいくような凄みを持っていました。 準々決勝ではあの元木・種田・宮田らを擁して『最強』の呼び声高かった上宮に対して、大越が選抜のリベンジとばかり熱投。見事に春の雪辱をした仙台育英が、このまま初の東北勢の優勝だと日本国中が湧きかえっていました。決勝は安定した戦いでここまで勝ち上がってきた帝京との対戦になりましたが、仙台育英は常に主導権を握り、ずっと押しに押す・・・・・という試合展開でした。しかし≪1点≫がどうしても遠い展開。その1点が取れず、連投の大越が延長に入ってついに捕まって、優勝に一歩届きませんでした。『東北勢が優勝旗に手をかけた・・・・・』と形容される戦い、古くはあの『延長18回引き分け再試合』の太田擁する三沢高校、そして『コバルトブルー旋風』の田村投手の磐城高校、菊池投手の花巻東高校、それらと並んで、この大越投手の仙台育英高校が上がります。
いずれも『あと1点』が取れずに涙をのんだ、そんな試合ぶりでした。しかしそれがまた、『東北勢らしい戦いぶりだ』という高校野球ファンの共感を呼んで、より以上の拍手を甲子園で受けることになるんですね。
さて仙台育英。近年は【好投手】だけではなく、【全国屈指の強力打線】をも引っ提げて甲子園に乗り込んでくるようになっており、『東北勢の悲願』はまさに『手を伸ばせばすぐそこ』にあるというところまで来ています。今年のチームも、堂々の優勝候補だと思います。仙台育英関係者としては、『どこでもいいから、東北に優勝旗を・・・・・』なんて言うコメントとは裏腹に、『他校に先を越されてなるものか・・・・』という本音、当然強く持っていると思います。果たして、悲願はいつ達成されるのか。他の部活動も常に全国レベルで戦う仙台育英高校。注目度が最も高い高校野球で、栄冠に輝くのは、いつのことでしょう。

 

東北代表   東北 (宮城)     20回目(12年ぶり)    
                  夏22度出場 準優勝1回   甲子園通算42勝41敗

2015年から書き綴っているこの各校の思い出。東北地区の超名門である東北高校について書くのが初めてだとは、思っても見ませんでした。東北といえば剛腕、そしてメジャーリーガー。WBCでの活躍が期待されるダルビッシュをはじめ、大魔神・佐々木やハマのエース・斎藤などが海を渡り、東北高校の魂とともに世界を相手に戦ってきたチームです。思えば東北高校、昔から好投手が多かった。ワタシが東北高校を意識し始めたのは昭和47年(?)の選抜。東北は4強まで進出して、「雪国でもこんなところまで上ってこられるんだ」という思いを強くしました。何しろその頃ですから、東北高校のある仙台でも雪がどっさり降り積もっている写真ばかりを見せられ、さらに室内練習場などの設備もレアだった頃ですから、「どうやって冬場練習してんだろう」と不思議に思ったものでした。その後、元監督の佐々木氏が2年生ピッチャーとして活躍したチームは、あの難攻不落の海星”サッシー“酒井を鋭く追い詰め、「東北強し」を印象付けてくれました。そこからの昭和50年代、60年代はまさに東北の時代。仙台育英はライバルと言われてはいましたが、その実力は大きく離れている印象が強く、その構図が逆転するのは、東北の竹田監督が昭和60年に驚天動地の移籍で仙台育英に移ってしばらくしてからですね。佐々木投手からの東北の「好投手の系譜」は、佐々木、薄木、中条(元巨人)、金子、北田、佐々木(元マリナーズ)、葛西(元阪神)、斎藤(元横浜ほか)らに脈々と受け継がれていき、嶋(元広島)、高井(雄平・元ヤクルト)などを挟んでダルビッシュの時代となるわけです。それにしても好投手が多くて、やはり竹田監督や佐々木監督なども、雪深い東北のチームで覇権を取るには、投手を中心とした守りのチームで・・・・・というのが見て取れます。平成に入って拮抗していながらライバル・仙台育英に後れを取り出した東北。90年代から00年代頭にかけては、雌伏の時でした。それを救ったのが、やはりダルビッシュでしょうね。同校OBでもある「優勝請負監督」若生氏を監督に据え、チームカラーを変えてまで大型チームを志向したこの00年代初頭から中盤までの東北。ワタシはこの頃の東北のチームは「東北らしくないチームだなあ」と思っていて、あまり熱を入れて応援はしていなかったのですが(ワタシはずっと、東北、北海道のチームにはなぜか肩入れして応援していたことが多く、東北の全国制覇に思いを馳せていたりしました。)、確かに04年の東北は強かったですね。ダルビッシュとメガネの真壁の2本柱の投手陣に、打線も長打がバンバン出る強打線で、大型チームの要素を全て兼ね備えていました。しかし・・・・夢はかなわなかった。この時にワタシ、東北勢の全国制覇は、よほど運も味方につけないと無理だなあ、なんてため息をついた覚えがあります。(ダル2年の常総戦ではなく、3年春の済美戦や千葉経大付戦の方が、より鮮明にそれを思った覚えがあります。)ダルビッシュ卒業と同時に東北は力を落としていき、仙台育英の圧倒的な天下が訪れます。それでも、あの2011年、前年秋の東北大会を制し、センバツにやってきたのは上村投手兼主将を大黒柱に据えた東北でした。あの年のセンバツ、東北は練習もままならない中で甲子園に出場。万雷の拍手の中奮闘して、甲子園を去っていきました。上村投手、ホント凛々しかった。今回はそれ以来の選抜登場。そして今回は、OBでありいま話題満載の「海外から来た自分たちのための野球」を推進する佐藤監督。仙台育英に対するに、こんなにわかりやすい野球はないでしょう。この両校のライバル関係、まだまだ続いていくと見ています。東北復権の年にしたい今年、佐藤監督のエンジョイベースボールが、甲子園に爽やかな風を送り込んでくれることを期待しています。
                      


東北代表   能代松陽 (秋田)   
初出場
                  夏 4度出場  甲子園通算  2勝4敗

能代松陽といえば、元は能代商。能代商といえば、やっぱり2011年、第93回選手権のチームが、忘れようと思っても忘れられません。それほど素晴らしいチームでした。昨年は能代松陽という新たな名前で夏の甲子園に改めて登場しましたが、4度の出場で、甲子園で勝利をあげたのはこの2011年のみ。しかしそのセンセーショナルな戦いぶりは、甲子園を感動の渦に巻き込みました。

その時の記事 ⇒

第93回全国高校野球選手権 第11日  能代商 その名を忘れない - SPORTS! SPORTS! 寝てもさめても (goo.ne.jp)                    

左腕技巧派の保坂投手と、それを支える堅守。神村学園、英明と強豪を破って迎えた3回戦の如水館戦は、押される展開の中、守って守って守り抜く野球で何度もサヨナラのピンチをこらえましたが、1点をようやくリードした延長12回に、無念の逆転負けを食らい涙をのみました。あの白いユニフォームが、真夏の甲子園に本当によく映えて、本当に「これが高校野球だ」と、この高校野球おやじを感動の渦に巻き込んでくれました。その能代松陽、今年は東北大会であの仙台育英と接戦を繰り広げたチーム。「何かを持っている」と感じているのは、ワタシだけでしょうか。期待は大きいです。





(つづく)


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