いきなりですが吠えます
「悔しいのですが、私はこれまでにないくらいの異国の環境の違いに奮闘していますオラー」
原因はやはり、息子の現地での学校が始まってから。
日本で公立の学校のみのほほ~んと過ごした私にとって異国システムは、かなりストレスのようです。でも、国際結婚を決めたのは私なので是が非でも泳いで乗り切ろうと思いますラジャー
ということで、最近の記事はずっと対息子の学校だったので
気分を変えてお贈りします。
私の戦国時代ブームかなり熱湯中です
もうね。どのくらい、いろんな記事読んだかわからないくらい読み込んでいます。
一つの話でもいろんな説があって楽しいのです。
改めて日本に生まれてよかったなぁ~と感じます
この戦国時代ブームの中でも、私の興味をさらにぐ~んとアップさせたのが、『家紋』
実はアートに関してもとても興味がある私です
一つ一つの家紋には意味があって、それが余計に惹きつけます。
家紋ブームです。
ちょっちばかりだけれど、家紋の意味がわかる自分に惚れたり~
<家紋グッツ売りの商人>
※ここから先は、ふざけが入っていますのでどうぞ心大きく読んでくださいね
ある商人がおった。そこへサムライになるべくして修行を積んでいる童達が修学旅行の途中、お土産を購入しようとその商人の店にやってきた。
商人「家紋・家紋入ったハチマキ入りませんか?今流行のマーク入りですよ~。他にも家紋カード、家紋携帯、家紋DS、家紋ダッチワイフなど揃えていますよ~」
童「ダッチワイフって・・・おじさん、こんなの表で売って・・きっと来世で捕まるタイプだね」
商人「おお。お前達~。何何?修学旅行中?じゃぁお土産いっぱい買って、地元の武将達にいっぱい自慢しようね~。今なら『五七の桐』入りの戦国ガチャ・ガチャ付けちゃう太っ腹♪ねっ!欲しいでしょ?」
童「『五七の桐』かぁ。。これさぁ~みんな今持っているんだよね~。なんせ、今は豊臣氏の時代だからね~なにか新しいのない??」
商人「もちこれなんかどうでしょうかね~」
童「これって、徳川氏の家紋でしょ?嫌だよ。彼、今豊臣氏から目をつけられているしさ~反豊臣氏とか思われるの嫌だもん」
商人「んじゃ、隠して持っていたらいいじゃん。徳川氏の時代がきたら値段上がる物になるよ~」
童「おじさん、未来でも見てきたの?」
商人「嫌・・なんとなく・・」
童「豊臣氏の武士にいいつけてやる」
商人「嫌!!待て待て、焦るな。他にもあるんだよ実は!」
童「あるなら、さっさと出してよね~。子供は忙しいんだからっ!」
商人「はいはい。今持ってきますね~(このクソガキっ!)」
童「これって、真田氏の家紋でしょ~。なんだか、三途の川をちゃんと渡るには六紋必要だからってやつ」
商人「そうですよ~。これを買ったら、君達も安心して渡れるね」
童「渡れるってちょっと頭に来た年齢からしてもイクのはおじさん先でしょ!やっぱり豊臣氏の武士達に来てもらっておじさん三途の川に連れて行ってもらおう」(携帯ピ・ポ・パ)
商人「嫌、待てってそう焦るなよ~(最近のガキはどこで切れるのかわかんね~)」
童「それなら他にもあるんでしょ?見せて。本気で呼んじゃうよ~武士っ」
しかし、商人は他の家紋をすでに売っちゃったのでもう何も持っていなかった。商人は嘘をついた。
商人「も、もちろんですとも。ちょっと裏の方から持ってきます。(クソガキに脅されてびびる私ではないのだよ。でも、ここは逃げるべきだね)」
童「うん。待っている。あっ!逃げるのなしだからね~逃げたら武士すぐに呼んでドザエモンにしてもらうからね~」
商人「へッ。へい。(バレた・・まずいぞ。。と、とりあえずコレで行こう)ただいま持って行きます」
童「・・・・・」
商人「ど・どうですか?これ、あんまり出回っていないので新しいですよ~」
童「おじさん、コレってさっきの真田氏の家紋だよね?マジックで線付け足したのバレバレなんですけれど!」
商人「いえ、これはつまり団子をモチーフにした力強い家紋です」
童「もう。おじさん今日が最後の日になるね」
商人「ちょっと待ってくださいよ~なら、コレも付け足します」
童「なにこれ?」
商人「これは、あんこですよ。団子の上にあんこを乗せたんです。どうです?おいしそうでしょ?」
童「嫌・・そういうことではなくて・・」
商人「団子って絶対これから流行りますって!だんご・だんご・だんご三兄弟♪ってね。」
童「何?その歌流行るの?」
商人「絶対、流行りますって。これ持っていたらかなりの流行先取りになりますよ~」
童「もう。おじさんと話すの疲れた。もう、おじさん後ないね」
商人「待ってください。本当の流行ものがあります。流行というか、子供心をついて代々受け継いでいるものが実はあるんです・・」
童「どんなもの?もう、信じていないけれど一応見せてみな」
商人「ドキドキ。これです・・・」
三Ф三
童一同「おぉコレは・・」
童達は満足して、帰って行きましたとさ。おしまい
ふざけというブログの流れで、書いてしまった。けれど私も本当に歴史に興味があるんです。戦国時代、家紋ファンのみなさまごめんなさいね
ん?なんのマークかって?
小学生などが、イタズラ書きで公衆トイレとかに書いているあれですよ。アレ!
発想が低くてごめんなさい。
一応、これ私の発想ではなくてある友人の発想です♪(責任転嫁)
お陰で、お話思いついたので書かせてもらっています
よい子は早く眠りましょうね~
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「悔しいのですが、私はこれまでにないくらいの異国の環境の違いに奮闘していますオラー」
原因はやはり、息子の現地での学校が始まってから。
日本で公立の学校のみのほほ~んと過ごした私にとって異国システムは、かなりストレスのようです。でも、国際結婚を決めたのは私なので是が非でも泳いで乗り切ろうと思いますラジャー
ということで、最近の記事はずっと対息子の学校だったので
気分を変えてお贈りします。
私の戦国時代ブームかなり熱湯中です
もうね。どのくらい、いろんな記事読んだかわからないくらい読み込んでいます。
一つの話でもいろんな説があって楽しいのです。
改めて日本に生まれてよかったなぁ~と感じます
この戦国時代ブームの中でも、私の興味をさらにぐ~んとアップさせたのが、『家紋』
実はアートに関してもとても興味がある私です
一つ一つの家紋には意味があって、それが余計に惹きつけます。
家紋ブームです。
ちょっちばかりだけれど、家紋の意味がわかる自分に惚れたり~
<家紋グッツ売りの商人>
※ここから先は、ふざけが入っていますのでどうぞ心大きく読んでくださいね
ある商人がおった。そこへサムライになるべくして修行を積んでいる童達が修学旅行の途中、お土産を購入しようとその商人の店にやってきた。
商人「家紋・家紋入ったハチマキ入りませんか?今流行のマーク入りですよ~。他にも家紋カード、家紋携帯、家紋DS、家紋ダッチワイフなど揃えていますよ~」
童「ダッチワイフって・・・おじさん、こんなの表で売って・・きっと来世で捕まるタイプだね」
商人「おお。お前達~。何何?修学旅行中?じゃぁお土産いっぱい買って、地元の武将達にいっぱい自慢しようね~。今なら『五七の桐』入りの戦国ガチャ・ガチャ付けちゃう太っ腹♪ねっ!欲しいでしょ?」
童「『五七の桐』かぁ。。これさぁ~みんな今持っているんだよね~。なんせ、今は豊臣氏の時代だからね~なにか新しいのない??」
商人「もちこれなんかどうでしょうかね~」
童「これって、徳川氏の家紋でしょ?嫌だよ。彼、今豊臣氏から目をつけられているしさ~反豊臣氏とか思われるの嫌だもん」
商人「んじゃ、隠して持っていたらいいじゃん。徳川氏の時代がきたら値段上がる物になるよ~」
童「おじさん、未来でも見てきたの?」
商人「嫌・・なんとなく・・」
童「豊臣氏の武士にいいつけてやる」
商人「嫌!!待て待て、焦るな。他にもあるんだよ実は!」
童「あるなら、さっさと出してよね~。子供は忙しいんだからっ!」
商人「はいはい。今持ってきますね~(このクソガキっ!)」
童「これって、真田氏の家紋でしょ~。なんだか、三途の川をちゃんと渡るには六紋必要だからってやつ」
商人「そうですよ~。これを買ったら、君達も安心して渡れるね」
童「渡れるってちょっと頭に来た年齢からしてもイクのはおじさん先でしょ!やっぱり豊臣氏の武士達に来てもらっておじさん三途の川に連れて行ってもらおう」(携帯ピ・ポ・パ)
商人「嫌、待てってそう焦るなよ~(最近のガキはどこで切れるのかわかんね~)」
童「それなら他にもあるんでしょ?見せて。本気で呼んじゃうよ~武士っ」
しかし、商人は他の家紋をすでに売っちゃったのでもう何も持っていなかった。商人は嘘をついた。
商人「も、もちろんですとも。ちょっと裏の方から持ってきます。(クソガキに脅されてびびる私ではないのだよ。でも、ここは逃げるべきだね)」
童「うん。待っている。あっ!逃げるのなしだからね~逃げたら武士すぐに呼んでドザエモンにしてもらうからね~」
商人「へッ。へい。(バレた・・まずいぞ。。と、とりあえずコレで行こう)ただいま持って行きます」
童「・・・・・」
商人「ど・どうですか?これ、あんまり出回っていないので新しいですよ~」
童「おじさん、コレってさっきの真田氏の家紋だよね?マジックで線付け足したのバレバレなんですけれど!」
商人「いえ、これはつまり団子をモチーフにした力強い家紋です」
童「もう。おじさん今日が最後の日になるね」
商人「ちょっと待ってくださいよ~なら、コレも付け足します」
童「なにこれ?」
商人「これは、あんこですよ。団子の上にあんこを乗せたんです。どうです?おいしそうでしょ?」
童「嫌・・そういうことではなくて・・」
商人「団子って絶対これから流行りますって!だんご・だんご・だんご三兄弟♪ってね。」
童「何?その歌流行るの?」
商人「絶対、流行りますって。これ持っていたらかなりの流行先取りになりますよ~」
童「もう。おじさんと話すの疲れた。もう、おじさん後ないね」
商人「待ってください。本当の流行ものがあります。流行というか、子供心をついて代々受け継いでいるものが実はあるんです・・」
童「どんなもの?もう、信じていないけれど一応見せてみな」
商人「ドキドキ。これです・・・」
三Ф三
童一同「おぉコレは・・」
童達は満足して、帰って行きましたとさ。おしまい
ふざけというブログの流れで、書いてしまった。けれど私も本当に歴史に興味があるんです。戦国時代、家紋ファンのみなさまごめんなさいね
ん?なんのマークかって?
小学生などが、イタズラ書きで公衆トイレとかに書いているあれですよ。アレ!
発想が低くてごめんなさい。
一応、これ私の発想ではなくてある友人の発想です♪(責任転嫁)
お陰で、お話思いついたので書かせてもらっています
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