今回は「ふざけ」なし~~の。
ポエム~の。
お時間ある時~の。読み物にして~の。
「人間一年目」
この言葉は私が、自分自身に対して考えの甘さや浅さを感じた時によく使う。
あるいは、言い訳として使っている
いろんな環境に触れ、人と巡り会っていく中、自分の経験や心の用量だけではどうにもならないこともあって。
そんな時に、周りを見てみるとなんだか自分がちっぽけに見える
最も、一人一人の人生を誰かと比べるなんてできるはずはないのだけれど。
それでも、どうしていいのかわからないフワフワした自分を見ると
私ももっと岩のようにしっかりした心を持ちたいって思う。
人間一年目は、とっても好奇心が豊富。いろんな刺激を受けたいって思っている
でも、そんだけの刺激を受ける心の用量も柔軟さも落ち着きも足りない。
でも、何度も立ち向かっている
傷つき、ボロボロになっても前に進むことを諦めない。
というか、人間一年目は確実に経験が足りないためそうやるしかない。
もっと頭を使えばいいのに・・・そう思う人もいるだろう。
どうやって?
体当たりでほぼ生きているような私に頭を使えと?
たとえ頭をどんなに使っても、待つという見極める時間の取り方も分からないため、その心に我慢できず、また間違いを起こす。
何も道具を持たないで無人島に来たようだ。
本当はそうではないんだけれど。人間一年目だな~って思うっているときは特にそう感じる。
今の私はその無人島で一人できっと泣いている
泣きつかれるまで、泣けたらいいのだけれど。
無人島だから、お腹もすく
そしてまた立ち上がる
飢え死にするわけにはいかないから。
私の島はまだまだ不便である
経験を少しでも活かして自分の島を少しでも豊かにしたい。
余裕が出てきたら、好きな花を植えたい。家も建てたい。橋も架けたい。
だから失敗を怖がらないでおこうと思う。
失敗したらその種で、花を育てることができるから。
人間一年目の今の私は、小さな一つ一つの経験に笑ったり・泣いたりして今日も生きていこうと思う。
読んでくれてありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしております。
あっつあん より 愛を込めて
ポエム~の。
お時間ある時~の。読み物にして~の。
「人間一年目」
この言葉は私が、自分自身に対して考えの甘さや浅さを感じた時によく使う。
あるいは、言い訳として使っている
いろんな環境に触れ、人と巡り会っていく中、自分の経験や心の用量だけではどうにもならないこともあって。
そんな時に、周りを見てみるとなんだか自分がちっぽけに見える
最も、一人一人の人生を誰かと比べるなんてできるはずはないのだけれど。
それでも、どうしていいのかわからないフワフワした自分を見ると
私ももっと岩のようにしっかりした心を持ちたいって思う。
人間一年目は、とっても好奇心が豊富。いろんな刺激を受けたいって思っている
でも、そんだけの刺激を受ける心の用量も柔軟さも落ち着きも足りない。
でも、何度も立ち向かっている
傷つき、ボロボロになっても前に進むことを諦めない。
というか、人間一年目は確実に経験が足りないためそうやるしかない。
もっと頭を使えばいいのに・・・そう思う人もいるだろう。
どうやって?
体当たりでほぼ生きているような私に頭を使えと?
たとえ頭をどんなに使っても、待つという見極める時間の取り方も分からないため、その心に我慢できず、また間違いを起こす。
何も道具を持たないで無人島に来たようだ。
本当はそうではないんだけれど。人間一年目だな~って思うっているときは特にそう感じる。
今の私はその無人島で一人できっと泣いている
泣きつかれるまで、泣けたらいいのだけれど。
無人島だから、お腹もすく
そしてまた立ち上がる
飢え死にするわけにはいかないから。
私の島はまだまだ不便である
経験を少しでも活かして自分の島を少しでも豊かにしたい。
余裕が出てきたら、好きな花を植えたい。家も建てたい。橋も架けたい。
だから失敗を怖がらないでおこうと思う。
失敗したらその種で、花を育てることができるから。
人間一年目の今の私は、小さな一つ一つの経験に笑ったり・泣いたりして今日も生きていこうと思う。
読んでくれてありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしております。
あっつあん より 愛を込めて