今日もひっそり投稿。
息子のお友達の一家族の話。
みなさんはハローウィンはお好き?何か特別な事していますか??
今日は、先日終わった私のハローウィンの一部をご紹介
昨年は訳あって参加できなかったんだけれど、今年は息子の希望あってお友達の家族のパーティに参加しました。
「このイベントが年間の行事の中でも一番にお金をかけているだろうね」と言っているくらいの自信たっぷりのご家庭
息子がどうしても行きたかった理由、それがこの日のために家を『HAUNTED HOUSE(お化け屋敷)』に大変身させているとか。
何かにつけてぱーてぃー。ぱーてぃー。
自慰できず、「私はここにいるよ」って見られたいんだろうねアメリカ人は・・
なんて無駄で馬鹿なアメリカ人ね
そういうところは好きなんだけれどね。人生楽しまなくては(「私も見てっ」)
この家族が一番にハローウィンにお金をかけるには、その家族の一人息子がちょうどそのシーズンに誕生日があるからだそうです。
そして親族の協力を得て、毎年盛大にやっているんだとか。
私達も誕生日会に参加されたんだよね?そのつもりできたんだけれどね。
・・・・・・
だってね、忘れちゃいやよ?
私、大のお化け物が嫌い・・って事♪
その嫌いは夜にお化けと変体に追いかけられるなら、100%変体って言えるはず?
(100%変体って一体どういう状態なのかしら?)
とにかく、人を怖がらそうと喜んでいる人には怒りさえ浮かぶ
もし、これで心臓がショックで止まったら保障してくれるんだろうな?
これで寿命が短くなることがあれば、その分後でより充実した快楽を拝ましてくれるんだろうな?
と思う人なので、どうしても私を怖がらしたい人はその保障のもと来るように。
と言っておいても、やっぱりどうしてもお化け的なものには出くわしたくないです~
まぁ、そんな気の小さい私が息子の付き添いでそのパーティーに参加したのですね。
誕生会は昼間からのスタートだったので、明るいうちにその家の中を一部だけ見せてもらうことに・・・
半端ない・・
おちおちトイレも借りられないくらい怖い(尿意からも無理って断られそう)
でも家の人によると、まだ未完成でこれからいろいろ運び込まれるとの事
誕生会は外で開かれている間、家の中の準備は開幕の夜に向けさらに刻々と進んでいる感じで
誕生会の最中に大きな黒い物体がいくつも運び込まれていた。
棺おけだ・・・
子供達の楽しむような家でなくなっている事にドン引きしました。
午後5時頃には完全に外部から入室できないように封鎖
(引くーーーーーーーーーー)
なるべく入らない方向で帰ろうと誕生会の間、ずっと思っていました
夜 -----------------------------------
暗くなり、
肌寒く、
三日月がひっそりと照らすとその家の雰囲気はより怖いものに。
HAUNTED HOUSE の開幕です
噂を嗅ぎ付けて、いろんな人がご近所からもやってきました。
怖がって泣いている人もいれば、顔面蒼白だけれど「怖くなかった」と言っている人も・・・
小さい子供達は珍しそうにその列に並ぶんだけれど、ほとんどの子供達がドアの前で挫折
今日一番の主役の誕生日の子さえ、なかなかどころか絶対家の中に近づこうとしなかったのにはいいのか?って思った
完全に大人達が本日の主役を忘れた暴走でした。
私自身は、なんだかいちだんと寒くなってスープを何度もお変わりしてました。
結局、中では最後まで見た人は少なく途中中断して出てくる人多かったです。
まあね、このパーティに招待された人のほとんどが7歳の本当の主役の子のお友達中心だからね。
そりゃぁ、小さい子達の方が多いよ。完全に企画・設定ミスだわ。
というわけで、大ごとにした割にはあまり人が入らなかったわけなんです。
さらに細かく言えば、私はこの時もっと宣伝手段をうまくつかって・・・っと、金儲けの事をずっと考えていました。ハイ・・・
freeにするのが非常にもったいない。。。
あまりにもその家に入る人が少なくなってきたもんだから、思わず中で待機している仕掛け人の事を不憫に思ったりもしたわ。
んで、何を思ったのか「私が入る」って言ってならんじゃった。
私のね、そういう性格・・すっごく困っている。
勢いで言っちゃう他の人格がいるのよ。
内心(イヤーーーーーーーーだぁーーーーー)
さて、中に入る事になったんだけれど昼間見ていたものと大違い。
とりあえず、何かがたくさんいるって思った。
中には通路を案内してくれる小さなガイコツくん。(推定:140cm)
子供がやっているんだろうなと思うと、妙にこのガイコツくんだけに心を許しがっしり掴む。
そして危険を感じるとその子を前に突き出して歩く(オイオイ)
後ろから来るものには、完全無視。絶対見ない。
後ろから捕まられたら、これは違うプレイだと思って妄想で対処。(そして、少し喜ぶ)←オイっ
とにかく怖さと、妙な感覚で進んでいったのはいいけれど
もう。限界・・・
いたるところ洗濯物が散乱してあって、それがまた気持ち悪いの。(たたんで上げようって気にはならなかったわ)
それでもがっしり掴んでいたガイコツくんとは、なんだかいろんな部屋を回っていく中、すっかり仲良くなり
「こわい。こわい」と日本語の悲鳴を覚えてもらえるくらいにはなったけど。
もうね、本当に限界だからやめてマジで。。。
手前には、いくつもピエロが立っている異様な部屋と壊れかけたbar所の置くにはいけなくて体かたまっちゃって断念。
これ以上いると、ガイコツくん投げてしまうかもって思ってギブ宣言しました。
きっと、2キロくらいは痩せたことでしょう。
「また、招待されたら行きたい?」
う・・・ん。ないだろうね・・・
なんとなくなんだけれど、あんまり大きな声で言えないけれど
たぶんね、主催していた家族のパパ
バンパイアなんだと思う。マジで
ずっと誕生会からなんか変わったオーラがあるなって思っていたから
こわいーー。
そんな私のハローウィンでした。(一部ですが)チャン・チャン
息子のお友達の一家族の話。
みなさんはハローウィンはお好き?何か特別な事していますか??
今日は、先日終わった私のハローウィンの一部をご紹介
昨年は訳あって参加できなかったんだけれど、今年は息子の希望あってお友達の家族のパーティに参加しました。
「このイベントが年間の行事の中でも一番にお金をかけているだろうね」と言っているくらいの自信たっぷりのご家庭
息子がどうしても行きたかった理由、それがこの日のために家を『HAUNTED HOUSE(お化け屋敷)』に大変身させているとか。
何かにつけてぱーてぃー。ぱーてぃー。
自慰できず、「私はここにいるよ」って見られたいんだろうねアメリカ人は・・
なんて無駄で馬鹿なアメリカ人ね
そういうところは好きなんだけれどね。人生楽しまなくては(「私も見てっ」)
この家族が一番にハローウィンにお金をかけるには、その家族の一人息子がちょうどそのシーズンに誕生日があるからだそうです。
そして親族の協力を得て、毎年盛大にやっているんだとか。
私達も誕生日会に参加されたんだよね?そのつもりできたんだけれどね。
・・・・・・
だってね、忘れちゃいやよ?
私、大のお化け物が嫌い・・って事♪
その嫌いは夜にお化けと変体に追いかけられるなら、100%変体って言えるはず?
(100%変体って一体どういう状態なのかしら?)
とにかく、人を怖がらそうと喜んでいる人には怒りさえ浮かぶ
もし、これで心臓がショックで止まったら保障してくれるんだろうな?
これで寿命が短くなることがあれば、その分後でより充実した快楽を拝ましてくれるんだろうな?
と思う人なので、どうしても私を怖がらしたい人はその保障のもと来るように。
と言っておいても、やっぱりどうしてもお化け的なものには出くわしたくないです~
まぁ、そんな気の小さい私が息子の付き添いでそのパーティーに参加したのですね。
誕生会は昼間からのスタートだったので、明るいうちにその家の中を一部だけ見せてもらうことに・・・
半端ない・・
おちおちトイレも借りられないくらい怖い(尿意からも無理って断られそう)
でも家の人によると、まだ未完成でこれからいろいろ運び込まれるとの事
誕生会は外で開かれている間、家の中の準備は開幕の夜に向けさらに刻々と進んでいる感じで
誕生会の最中に大きな黒い物体がいくつも運び込まれていた。
棺おけだ・・・
子供達の楽しむような家でなくなっている事にドン引きしました。
午後5時頃には完全に外部から入室できないように封鎖
(引くーーーーーーーーーー)
なるべく入らない方向で帰ろうと誕生会の間、ずっと思っていました
夜 -----------------------------------
暗くなり、
肌寒く、
三日月がひっそりと照らすとその家の雰囲気はより怖いものに。
HAUNTED HOUSE の開幕です
噂を嗅ぎ付けて、いろんな人がご近所からもやってきました。
怖がって泣いている人もいれば、顔面蒼白だけれど「怖くなかった」と言っている人も・・・
小さい子供達は珍しそうにその列に並ぶんだけれど、ほとんどの子供達がドアの前で挫折
今日一番の主役の誕生日の子さえ、なかなかどころか絶対家の中に近づこうとしなかったのにはいいのか?って思った
完全に大人達が本日の主役を忘れた暴走でした。
私自身は、なんだかいちだんと寒くなってスープを何度もお変わりしてました。
結局、中では最後まで見た人は少なく途中中断して出てくる人多かったです。
まあね、このパーティに招待された人のほとんどが7歳の本当の主役の子のお友達中心だからね。
そりゃぁ、小さい子達の方が多いよ。完全に企画・設定ミスだわ。
というわけで、大ごとにした割にはあまり人が入らなかったわけなんです。
さらに細かく言えば、私はこの時もっと宣伝手段をうまくつかって・・・っと、金儲けの事をずっと考えていました。ハイ・・・
freeにするのが非常にもったいない。。。
あまりにもその家に入る人が少なくなってきたもんだから、思わず中で待機している仕掛け人の事を不憫に思ったりもしたわ。
んで、何を思ったのか「私が入る」って言ってならんじゃった。
私のね、そういう性格・・すっごく困っている。
勢いで言っちゃう他の人格がいるのよ。
内心(イヤーーーーーーーーだぁーーーーー)
さて、中に入る事になったんだけれど昼間見ていたものと大違い。
とりあえず、何かがたくさんいるって思った。
中には通路を案内してくれる小さなガイコツくん。(推定:140cm)
子供がやっているんだろうなと思うと、妙にこのガイコツくんだけに心を許しがっしり掴む。
そして危険を感じるとその子を前に突き出して歩く(オイオイ)
後ろから来るものには、完全無視。絶対見ない。
後ろから捕まられたら、これは違うプレイだと思って妄想で対処。(そして、少し喜ぶ)←オイっ
とにかく怖さと、妙な感覚で進んでいったのはいいけれど
もう。限界・・・
いたるところ洗濯物が散乱してあって、それがまた気持ち悪いの。(たたんで上げようって気にはならなかったわ)
それでもがっしり掴んでいたガイコツくんとは、なんだかいろんな部屋を回っていく中、すっかり仲良くなり
「こわい。こわい」と日本語の悲鳴を覚えてもらえるくらいにはなったけど。
もうね、本当に限界だからやめてマジで。。。
手前には、いくつもピエロが立っている異様な部屋と壊れかけたbar所の置くにはいけなくて体かたまっちゃって断念。
これ以上いると、ガイコツくん投げてしまうかもって思ってギブ宣言しました。
きっと、2キロくらいは痩せたことでしょう。
「また、招待されたら行きたい?」
う・・・ん。ないだろうね・・・
なんとなくなんだけれど、あんまり大きな声で言えないけれど
たぶんね、主催していた家族のパパ
バンパイアなんだと思う。マジで
ずっと誕生会からなんか変わったオーラがあるなって思っていたから
こわいーー。
そんな私のハローウィンでした。(一部ですが)チャン・チャン