写真ホームページ『たびそら』でおなじみの三井昌志さんの
写真展「旅フォトグラファー三井昌志の見た素顔のアジア」を
見に、大阪国際交流センターまで
正面ロビー奥のギャラリーにて開催されていたわけだが・・・
ボク以外のお客さんが・・・(゜ロ゜;)いない!w
写真は、たびそらでも見ることのできるものばかりだったが、
実際に引き伸ばされたものを見ると、これまた
初期のもの、現在のものを見比べる
顕著な構図の変化 明らかなカメラ性能の向上
初期のものは、ひとばかりを追いかけていたが、
ここ最近では、きっちりを背景も有効に使う
ようになってきているようだ
並べられているのを見て、はじめて「なるほど」と
それにしてもこの写真家、「おんなの子」が大好きだな
それがなんだって? みなまで言うまいw
大阪国際交流センター
これまた大阪市のその奔放な血税垂れ流し体質から
建てられた立派すぎる建造物
・基本財産 200,000千円
・年間予算額 956,159千円
・基金額 318,000千円
という莫大すぎる数字には、いったいどんな「利権」が
こめられているのだろうか?
「国際交流」という美名の元に隠されてしまう
適正を逸脱した資金投下 ふざけるのもいいかげんにしろ!
(こんな立派な建物での開催で客がオレひとりってどういうことよ!)
宿泊も立地条件からいってもべらぼうに安い!
大阪市は、稼働率や回収率ということばをまるで知らんのな
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