加藤眞琴ブログ、ドローイングの日々。 Makoto Kato daily blog, of drawing.

アートは大人の遊びの精神、その遊びに夢中になっています。プログ.ギャラリーへお立ち寄りいただければうれしいです。

描き初め

2011-01-19 13:49:48 | ドローイング日記
2011年にあたって 自由にはばたく「鳥」を描くが 鳥曰く「自由ていうけど食べ物を捜したり 相棒を見つけなけれならんし大変なんだよ それにこの絵の姿はでっかすぎますよ」描き手曰く「ぼくには君が自由に見えるし 迫力を出すためだから頼むよ」

PICASSOのことば

2011-01-18 23:06:12 | ドローイング
いつも、危険な冒険が、逆に、わたしの活路をひらく。                 わたしは、「美」を語る人がこわい。美しいって、何だろう?   パブロ.ピカソ
          

ピッツバーグ

2011-01-17 21:04:02 | ドローイング&ペインティング
想像のピッツバーグ風景。アンディ.ウォーホルは病弱だったが早い時期から、絵画.写真の才能を現した。カーネギー工科大学で絵画.デザインを学ぶ。卒業後、ニューヨークでその才能を発揮、成功した。ピッツバーグには、一人の芸術家の美術館としては、全米最大のアンディ.ウォーホル美術館がある。     katou-makoto 2011/01/17

ポップを超えた、ミステリアスな先駆者。

2011-01-16 23:00:22 | ドローイング日記
これは美術誌ではない 雑誌「Pen」のウォーホルの記事の見出しだ。そして ウォーホルほど多面的なアーチストいない。ロックバンドをプロデュースしてアルバムにバナナを描き 一方で「エンパイア」などの実験的映画を作り ニューヨークのスタジオ「ふぁくとりー」でクールなシルクスクリーンやオブジェを制作した、という。            katou-makoto 2011/01/16

ウォーホル伝説

2011-01-15 13:34:59 | ドローイング&ペインティング
アンディ.ウォーホルは1928年アメリカ.ピッツバーグ生まれ。スロバキアから移民の子として貧困な中、幼少期を過ごす。この絵はウォーホルとキュートなイーディ。あまり似てないけどね。       katou-makoto 2011/01/15    

Happy New Year

2011-01-14 23:21:29 | ドローイング
Eさん アメリカで HAPPYな新年を迎えられたことと思います。 僕が今、お気に入りの AndyWARHOLの「肖像」を贈ります。 2011年。 元気に 明るくがんばりましょう。      2011.1.14    katou-makoto

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いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。