これは美術誌ではない 雑誌「Ｐｅｎ」のウォーホルの記事の見出しだ。そして ウォーホルほど多面的なアーチストいない。ロックバンドをプロデュースしてアルバムにバナナを描き 一方で「エンパイア」などの実験的映画を作り ニューヨークのスタジオ「ふぁくとりー」でクールなシルクスクリーンやオブジェを制作した、という。 katou-makoto 2011/01/16
描いてみたかったポップアートのような絵 アンディ．ウォーホルの「黄色い花」をヒントに 「赤い花」を描いてみた 描いていてて楽しい
今年も 頑張ります 「がんばらない」という人もいるけれど 頑張らないと 「生きて」いけないよ 絵を描いたり 詩を読んだりしていきます
この絵についていえば あまりすきではない顔だが できあがったから 潰すのも この人たちに悪い katou-makoto 2010-12-29
これは 自画像でも 誰かの肖像 でもない 鉛筆の趣くままに できたものだ 「人間の顔」は永遠のテーマといえる 音楽でも 詩でも えがかれている
春の旅 足摺岬へ行った その帰り道 バスは海ぞいを走った 途中で 海をみたくて降りた 風が強く 海は荒れていた 波飛沫がとんできそうだった 白いちぎれ雲がとぶようにいく スケッチブックに ドローイングした この風景は眼に焼きついた katou-makoto 2010-12-25
加藤眞琴プログ、ドローイングの日々。ｇａｌｌｅｒｙ，ａｍｋ８
いきものは、生きている限り、視覚.聴覚.嗅覚.触覚…が躯を刺戟する…それをことば.形で表したい。