人が神と呼ぶものは
自分よりも上の次元に根拠を置く存在です
一番身近な神は四次元の神です
四次元はアストラル界とも呼ばれます
感情のエネルギーで構成されている世界です
そのため彼ら彼女らには感情があります
そして人が物質的なものを食べて肉体を維持するように
感情的なエネルギーを食べてアストラル体を維持します
三次元に接しているこの四次元の存在達の影響力は非常に強いです
正確に計測する方法を思いつきませんが
ひょっとすると重力や電磁気力のように
距離の二乗に反比例する力の法則があるのかもしれませんね
その上に五次元の神がいます
五次元は別名メンタル界といい思考のエネルギーで構成されています
この次元の存在は思考のエネルギーを食べてメンタル体を維持しております
四次元の神と比べるとより神らしいとは言えます
例を挙げれば
奉納する品に対して
四次元の神はクオリティを要求します
最上のものを要求します
あるいは量を要求します
五次元の神は意味を要求します
物の意味に量は関係ありませんが
量というものにも事態に意味があります
多ければ良いわけではない
しかしケチくさい心が乗ってしまうほど少なくしてはいけません
その神に対して最適な品と量
その願いに対して最適な品と量
同じ品でも届く部位が異なると思ってください
だから四次元の神と五次元の神で供物を奪い合ったりはしません
住んでいる次元が違うので
頂く部位が全く違うのです
リンゴのアストラル体を四次元神は頂きます
同じリンゴのメンタル体を五次元神は頂きます
五次元神への奉納で気を付けるのは真心と意味です
また祝詞や真言の唱え方によって届く世界が変わります
いわゆる神職の方が唱える唱え方は
四次元と五次元双方に届くように配慮されています
四次元神には形式が大切です
抑揚や声の張りなどが大切になってきます
つっかえることも良くありません
五次元神には抑揚など関係がありません
どの様な心持ちで何の祝詞を唱えているのかが重要です
心と祝詞が異なると聞いてもらえない場合もあるでしょう
人は神でありますが
神は人だけでなく自然霊や別の進化ルートを辿ってきた存在もいます
有名な人は死後四次元界で力を持ちます
多くの人からのアストラルエネルギーが集まるからです
そして神のごとき存在になります
しかしアストラル体は自然に崩壊し五次元へと進むのがよろしい
アストラル体と力を維持するために
自分の名声を保つ努力をする霊たちが多くおります
そういうことはなさらずに第二の死を受け入れ
次の世界へ行く方が幸せだと思います
これを読んでいる有名な方がおられたら
心に少し記憶しておいてください
アストラル体の死後メンタル界に行きます
五次元であるメンタル界までは
ある程度人間的な部分が残ります
実はこのメンタル界が人間のホームなのです
アストラル界は動物のホームです
メンタル界にまで帰ってくるととても落ち着くようで
天国と呼ばれます
五次元の神も人間界に影響を与えますが
じわっとした長期的な影響力に感じます
何かを変えるのではなく導いてくれるのです
ご縁を繋いでくれたり
必要な情報を届けてくれます
しかし感情的な願いはメンタル界まで届きません
五次元の神は
あなたという存在がより輝き
その存在意義を発揮できる方向へと導いてくれます
それより高次元の神もおられます
この世での生が奉仕である高次元の魂たちは
6次元以上の存在と繋がりを持ち導かれています
この世界にまだ存在していないビジョンを
明確に見せてくれます
それを持って生まれた方々は
6次元のコーザル体が目覚めている方々です
しかし次元が高くなるほどに肉体の事情に疎くなります
無茶なルートを通らせるナビのようになる場合もあり
通訳者および仲介役として
五次元と四次元の存在の助力が必要になります
そして何よりも三次元での行動が要となります
行動に勝る祈りはありません
あなたが行動することでしか神は動きません
あなたの意志による決定は行動によって三次元と繋がるのです
そして意志による決定は8次元の力です
意志決定からの行動によって8次元から3次元までのエネルギー経路が開通します
そしてそこを太くしていくために祈りや言霊を使うのです
自分よりも上の次元に根拠を置く存在です
一番身近な神は四次元の神です
四次元はアストラル界とも呼ばれます
感情のエネルギーで構成されている世界です
そのため彼ら彼女らには感情があります
そして人が物質的なものを食べて肉体を維持するように
感情的なエネルギーを食べてアストラル体を維持します
三次元に接しているこの四次元の存在達の影響力は非常に強いです
正確に計測する方法を思いつきませんが
ひょっとすると重力や電磁気力のように
距離の二乗に反比例する力の法則があるのかもしれませんね
その上に五次元の神がいます
五次元は別名メンタル界といい思考のエネルギーで構成されています
この次元の存在は思考のエネルギーを食べてメンタル体を維持しております
四次元の神と比べるとより神らしいとは言えます
例を挙げれば
奉納する品に対して
四次元の神はクオリティを要求します
最上のものを要求します
あるいは量を要求します
五次元の神は意味を要求します
物の意味に量は関係ありませんが
量というものにも事態に意味があります
多ければ良いわけではない
しかしケチくさい心が乗ってしまうほど少なくしてはいけません
その神に対して最適な品と量
その願いに対して最適な品と量
同じ品でも届く部位が異なると思ってください
だから四次元の神と五次元の神で供物を奪い合ったりはしません
住んでいる次元が違うので
頂く部位が全く違うのです
リンゴのアストラル体を四次元神は頂きます
同じリンゴのメンタル体を五次元神は頂きます
五次元神への奉納で気を付けるのは真心と意味です
また祝詞や真言の唱え方によって届く世界が変わります
いわゆる神職の方が唱える唱え方は
四次元と五次元双方に届くように配慮されています
四次元神には形式が大切です
抑揚や声の張りなどが大切になってきます
つっかえることも良くありません
五次元神には抑揚など関係がありません
どの様な心持ちで何の祝詞を唱えているのかが重要です
心と祝詞が異なると聞いてもらえない場合もあるでしょう
人は神でありますが
神は人だけでなく自然霊や別の進化ルートを辿ってきた存在もいます
有名な人は死後四次元界で力を持ちます
多くの人からのアストラルエネルギーが集まるからです
そして神のごとき存在になります
しかしアストラル体は自然に崩壊し五次元へと進むのがよろしい
アストラル体と力を維持するために
自分の名声を保つ努力をする霊たちが多くおります
そういうことはなさらずに第二の死を受け入れ
次の世界へ行く方が幸せだと思います
これを読んでいる有名な方がおられたら
心に少し記憶しておいてください
アストラル体の死後メンタル界に行きます
五次元であるメンタル界までは
ある程度人間的な部分が残ります
実はこのメンタル界が人間のホームなのです
アストラル界は動物のホームです
メンタル界にまで帰ってくるととても落ち着くようで
天国と呼ばれます
五次元の神も人間界に影響を与えますが
じわっとした長期的な影響力に感じます
何かを変えるのではなく導いてくれるのです
ご縁を繋いでくれたり
必要な情報を届けてくれます
しかし感情的な願いはメンタル界まで届きません
五次元の神は
あなたという存在がより輝き
その存在意義を発揮できる方向へと導いてくれます
それより高次元の神もおられます
この世での生が奉仕である高次元の魂たちは
6次元以上の存在と繋がりを持ち導かれています
この世界にまだ存在していないビジョンを
明確に見せてくれます
それを持って生まれた方々は
6次元のコーザル体が目覚めている方々です
しかし次元が高くなるほどに肉体の事情に疎くなります
無茶なルートを通らせるナビのようになる場合もあり
通訳者および仲介役として
五次元と四次元の存在の助力が必要になります
そして何よりも三次元での行動が要となります
行動に勝る祈りはありません
あなたが行動することでしか神は動きません
あなたの意志による決定は行動によって三次元と繋がるのです
そして意志による決定は8次元の力です
意志決定からの行動によって8次元から3次元までのエネルギー経路が開通します
そしてそこを太くしていくために祈りや言霊を使うのです
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