五十音の事を古代に於いては
五十連(イツラ)と呼んでいた
イツラはイスラと同魂であり
イスラ星とはシリウスの和名である
そして50とは古代よりシリウスを表す数字でもある
シリウスBがシリウスAを公転する周期が約50年だからである
五十連イツラとは
神の神を表すシリウスAB
別名を伊弉諾伊奘冉
その公転面を地球年で分割した五十の領域を言霊としたものである
それは神の神であるシリウスABと
神である太陽と地球と
そして人を繋ぐ
魂の緒なのだ
だからこそ言霊の乱れは
人の霊力を枯渇させ
その結果退化してゆく
反対に
言霊を調える事で
人の霊力は豊かになり
霊的に成長してゆく
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