2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １５

>横浜市立イギリス館『ブリティッシュレディーを夢見て』Ⅱ




素敵なティーセットを拝めるのもイギリス館ならでは。





















ベッド周り。
コーデに合わせたクッションも楽しみの一つ。
似たような写真ばかりだけど他の来館者の方たちの邪魔にならないように撮るとこうなってしまう(^^ゞ
ゆっくり落ち着いてと思うのだけど写真待ちされてる方も多いから。

いわゆるカメラ愛好者の方はひたすらシャッターチャンスを待って根気よく粘ってらっしゃる。
少しは見習えと毎回思う次第なり。

























細やかな細工に見入ってしまった愛すべき品々。





お茶の時間。
ここにも鳥がいる、可愛い可愛い♪





こちらはサンルーフ。
実はカメラでパチパチしている時は全く気がつかずＰＣに取り込んでから「ええっ！」となりました。




はい、窓にメリーポピンズがいるのー。
ちゃんと写っていた写真があって良かった(^^ゞ





こちらのティーセットも素敵。
実際この器でお茶を出されたらきっと味が分からないと思う(笑)
落としたらどうしよーぶつけたらどーしよーと内心オロオロ。










































イギリス館はいつもたくさん撮って撮り過ぎて写真を選ぶのに悶々とする。
結局気に入ったのは載せてしまえーとなるのだけど、
ここでいつもの独り言「自分が楽しむブログだから自分の好きにする」となる。
でも後から見直すと何故これを載せてあれを載せなかったというのがぽろぽろ出てくるのが不思議(^^ゞ






綺麗で可愛いものを見ると元気になる。
ヘロヘロな体に清い水が流れてきて気持ちもリフレッシュされるような。
そんな場を与えてくれる西洋館の装飾イベントは楽しみの一つです。
自分の身体が動く限りは足を運びたいなあと。



20180604.07　横浜西洋館　横浜市立イギリス館

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １４

横浜市立イギリス館『ブリティッシュレディーを夢見て』Ⅰ
輝く女性を夢見て一人の少女がレディーへの扉を開くnanny（ナニー）はまるで魔法のように少女を躾け
花や動物たちに囲まれた生活に優しい心は育まれてく・・・そして少女はエレガントな真のレディーへと羽ばくのです。
イギリスならではのメソッドをどうぞイギリス館で感じてください。
花と器のハーモニー　フライヤーより




自分が思うままに感じたいのでいつもフライヤーは事前に読まない派です。
でも今回のイギリス館は感じたことまんまなのでビックリ。
テーマがはっきりと見ている側に伝わるのって素敵。





イギリス館はいつもたくさん撮って選ぶのがどえらいストレスなので似たような写真も気にせずどかどかに貼ってくよー。









小鳥たちがあちこちに♪





でもこの白と緑の小鳥はとうとう綺麗に撮れなかった（泣）
ダメなものは何回やってもダメである。

















とにかく貼り貼り。













私はマイナス補正の方が好き。










イギリス館は毎回エレガント。














ピントが合わないのも多いのだけど好きな写真は貼っておく。





馬の親子が可愛くてしゃがみこんでパチパチ。










なんだか分からなくなってきたので続く。




20180604.07　横浜西洋館　横浜市立イギリス館
『ブリティッシュレディーを夢見て』コーデネーター：竹内　薫　保科　幸子

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １３

山手２３４番館『時空を超えた暮らしに息づく花』
昭和2年頃にアパートメントハウスとして建てられた山手234番館はいくつもの困難を乗り越え若干姿は変えたが、
今日も多くの方々に愛され続けている西洋住宅の意匠の典型である。
私は「花は楽しく生きる平和の象徴」だと考える。
このアパートメントで暮らした人々の笑顔、笑い声、喜びなどが、花と共に舞い戻り、
皆様に花ある生活のぬくもりと大切さを感じていただけたらこの上なく幸せだ。
花と器のハーモニー　フライヤーより



山手２３４番館も毎回「おお♪」が多いので楽しい。














白いお花と白いレースが爽やかでした。





２個上の左端に写っているガラスの容器に活けられていたお花。






何と言っても今回の２３４番館のオオツボがこれこれこれ♪
あああ、可愛いー可愛いーめちゃ可愛い！

お花と野菜の組み合わせがキュートすぎる。
自分でも真似してやってみたけどひたすらダサくてやめました（笑）













キッチンに溶け込んだお花のアレンジが好き。
４日と７日でちょっとだけ違っている＾＾

















見ていてワクワクする楽しくなってくるようなお花遣いが好きだ。






２３４番館で大好きな三面鏡のあるお部屋。
ここの装飾もいつも楽しみでハズレがないのです。









同系色の光沢のあるリボンにお花。
以前はお部屋に入れたのだけど最近は外から眺めるだけなのですがその距離感も良いのよね。






















薄い布地にお花が見え隠れして花色の濃淡が繊細で素敵だったなあ。











写真のパネルと生花。
こういった試みも面白いなあと見てました。






ブレボケだけど素敵なお花だったので自分用に載せて置く。





ＯＭＡＫＥ


記事の更新ができない頃忘れないようにインスタに一度上げた写真。
でも画像の組み合わせが今一つだったのですぐに下げちゃった。
このままボツにするのもナンダカナアなのでこちらに貼っておきます。




20180604.07　山手西洋館　山手２３４番館
『時空を超えた暮らしに息づく花』コーデネーター：川崎　景太

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １２

エリスマン邸『色が織りなす百花繚乱、色香繚乱』Ⅱ




２階のお花。













竜胆もカラーも好きなお花。
竜胆は秋の花のイメージが強いけど撮影日は６月。
最近すぐに記事に出来ないので撮影日と記事更新の時間のずれが激しくてこれはなんとか解消したい～。














竹とお花のアレンジも大好物。












このアレンジも好きでした。









バスルーム。






再び１階。

















ちょっぴりモヤモヤしちゃったエリスマン邸だけど、
こうして写真を選んで記事を作成しているとお花はいいなあと思います(^^ゞ




20180604・07　横浜西洋館エリスマン邸

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １１

エリスマン邸『色が織りなす百花繚乱、色香繚乱』Ⅰ
日本古来の"和"の伝統美とエリスマン邸のもつ」西洋文化の"洋"の融合。
花ともつ鮮やかな色調が飛び込んでくる、夢あふれる世界をお届けしたい。
花と器のハーモニー　フライヤーより












相変わらずカメラ泣かせのエリスマン邸。
肉眼で感じるよりも光が入り込まずコンデジだとブレブレボケボケになってしまいます(^^ゞ
難しいほんとエリスマン邸は難しい。













コーデネーターは志穂美悦子さん。
女優時代はファンでした。
お花の世界でご活躍と聞き作品を拝見したかったので嬉しかった。

斬新というか大胆というか・・・(^^ゞ


































でもね見ていて他の館と違い違和感を感じて「ん？これは何だろう何だろう？」と尾を引いていた。
作品の数々には名前入りでタイトルがつけられていて作者の個が強く前面に出ており多分それが違和感の正体かなと。
私は西洋館の装飾イベントは個人の作品を見ることよりもお花と西洋館という大きな器の調和を楽しみたいから。
ただの私感であり楽しみ方は人それぞれであるから今回はちょっと・・だったけど志穂美さんの作品は別の場所でまた見たいなあ。






20180604.07　横浜西洋館　エリスマン邸
『色が織りなす百花繚乱、色香繚乱』コーデネーター：志穂美悦子

2018 ８月の上野ZOO ３

★20180810　ナイトZOO


仕事帰りにぶらぶら。
どんどん暗くなってくるので写真はあまりないのですが記録として。




白い百日紅の花びらが散る水の中にバクが２頭気持ち良さそうでした。
水と花と動物と・・・は自分の琴線に触れるので写真はボケボケでひどいもんだけど載せておこう。





すぐに向かったのは虎舎。





ライオンも起きてました。










リーリーが丁度部屋を移動してくる時で写真が撮れたのはこれだけ(^^ゞ





タイ風サラダと塩焼きそばにラムネ。
手に力が入らなくてラムネのビー玉がなかなか落とせずぶっちゃけそうで諦めて持ち帰り。
自宅で家人に開けてもらいました（笑）
シャンシャンのラベルが自然に剥がれてきたのでスケジュール帳にペタリ。

不忍池周りは良い感じなのだけどテンション高い人が大きな声でべらべら喋っていて興ざめ。
酔っ払いは嫌い。





ねお・かもしか座のチラシを貰ってくるの忘れてしまった。
このレトロモダンなポスターのデザインがとても好き。




★20180816


用事を終えたついでにぶらり。
マニス♪












わーフラミンゴの雛がいる。
雛は黒い瞳がくりくりしているのに大人になるとあんな目つきが怖くなるのか（笑）
そして脚、ほーほーそーゆー座り方するのか＾＾





パンダ待ちは９０分の表示だったけど実際は７０分ぐらいだったかな。
リーリーに、







シンシンとシャンシャン。
時間が遅かったので２周目はかなわず。

今度は時間をゆっくりとって来ましょうね。






限定シャンシャン団扇も頂きました。
アイシングクッキーもお得な３個セットが出ていたので即買い＾＾
お土産に喜ばれて良かった♪






友人が貰った分と一緒に裏と表をパチリ。
パンダのスケジュール帳は友人からのプレゼント＾＾
（すっかり友人の中ではパンダファンになっているな私）





シャンシャンが生まれた時に敷かれていたパンダとパンの可愛い生地。
はい、衝動買いしちゃいましたよ
お裁縫は大の苦手だけどそのうち頑張って何か作ってみよう。
（今は時々出しててガーゼの心地よい手触りを楽しみへらへらしながら見てる）
シャンシャンカラーのピンクを選んだけど他に水色とクリーム色があったかな。



20180810.0816　上野動物園

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ １０

令息室も今回は女の子のお部屋になってました。













机の上にはペイネのリトグラフと飾り皿。
ペイネもある年代には懐かしいんじゃないかな・・・とある年代のオバサンが言ってみる(^^ゞ





ベアちゃんたちも今回は恋人仕様に。









シアワセそうだ（笑）









令息室は小さな男の子の部屋というイメージなのでしょうが、
実際のベーリックさんのご子息は既に成人されこちらには住んでいなかったという話をどこかで聞いたような気がします。










書斎。





応接室。












夫人寝室。













三面鏡の前のお花、4日と7日で違います。
どちらも好きです。









ふふふ♪　デルフィニウム大好き。




レースがチラリ。
この演出は私は初めて見たけど良い感じです。









箱も好きなので綺麗な箱は激写する。





サンポーチの装飾。













ベーリックホールは広くて装飾個所も多いしコーデネーターさんは大変だけど腕の振るいがいがあるのではと。
素敵な装飾を拝見して思った次第。



綺麗なものをたくさん見せていただいて楽しかったです。




20180604-07　横浜西洋館ベーリックホール

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ ９

ここからは４日と７日が混じってます。










パームルームをリビング側から撮ったものとパームルームからリビング側を撮影したもの。










パームルームをライオンさん側からとその逆から撮影したもの。










ライオンさん。
ここにも２羽の青い鳥が見えます。





７日に撮ったもの。
お花が増えてる・・・いや移動しているんだね＾＾

ベーリックホールのお花は生花とフェイクが入り混じってました。
フェイクが入ることで柔らかな印象になるんだなあ、今回の新発見。













今回の花と器は全体的に甘やかな印象です。
女の子チックで可愛い。


















こういった飾りも好き。














大好きな花たちがたくさんで嬉しい。








この一画も好きだったなあ。













赤いガーベラがゴージャス。
花器の獅子がカッコよくて何枚か撮ったけど撃沈だった。ションボリ



次は２階♪



20180604-07　横浜西洋館ベーリックホール

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ ８

ベーリックホール『花と光のエレガンス』Ⅱ





6月4日の夜ＰＣに取り込んだブレブレボケボケの画像を前にしばし私は悩んだ。
昼間、目の前で見た器に閉じ込められてた美しい鳥達にはもう２度と逢えないだろう。
こんなブレブレボケボケの画像ばかり残していいものか、いや良くない。
短い期間中に２回出かけるのは厳しいが２回目もブレボケ量産するのは目に見えてるが、
行かなくて後悔するよりも行って後悔した方が良かろう。
というわけで再訪の大きな理由はベーリックホールリベンジでしたーー。
そんなわけでテーブルコーデは意識的に４日と７日を分けてみました。














といっても似たような写真ばかりはいつもの事。
他の来館者の方を避けつつもズームで撮っているから色々と難しい。













鳥の表情までは撮れなかったなートホホ。














本当に素敵な器だったなあ。









撮っても撮っても飽き足らないとはこのことで楽しい～。










同じような構図だけどまあいいか。















タイトル通り光と花が溢れている空間でした。

















コーデ―ネーターは西洋館装飾でおなじみの先生なので安心してその醸し出される世界に没頭できたの。
それも凄いなと思うわー。



20180607　横浜西洋館ベーリックホール

2018 花と器のハーモニー 彩光の７つの扉を開けて・・・ ７

ベーリックホール『花と光のエレガンス』Ⅰ
歴史が刻みこまれた空間に、香しく美しい花々がとけ込み、窓からの光は刻々とその表情を変えていきます。
6月のエレガントな花々や、優しい光が照らしだす美しい器が織りなす空間で、皆様を穏やかで優しい時へと誘います。
花と器のハーモニー　フライヤーより




楽しくてバンバン撮り過ぎて枚数が多くて帰宅後ＰＣに取り込んだら全然思うように撮れていなくて不貞寝したくなったいつものパターン。
枚数だけはあるのでいつものように自分用に貼り貼りしていきます。





器はレイノーのパラダイスシリーズ（お聞きしました）
シノワズリの鳥たちが美しい。





淡い緑のトルコキキョウと淡いピンクのバラ。





テーブルのお花は芍薬やカシワバアジサイなど。
これ書いているのは酷暑の8月なのでなおいっそうに爽やかに感じるよ水無月の花々が。





今回どの館にも鳥の小物がたくさんで楽しかったよ。





芍薬の花がテーブルに散っていました＾＾














ただひたすら写真を貼っていくだけ。













キラキラキラキラ、窓辺のお花もキラキラしてた。

今までに何十回いや何百回も言っているけど花でも動物でも西洋館でも自分がその場に立ち写真を撮っている事が楽しい。
続く。



20180604　横浜西洋館ベーリックホール
『花と光のエレガンス』コーデネーター：島津まどか

2018 ８月の上野ZOO ２

１周目の列は２０分ほどだったかなあ。
平日で酷暑の昼間なので時間よりは早く進んだ印象。

モノクロで撮ってみようと挑戦したのだけどほぼブレボケでござった。
２周目からは連写しまくり。
おかげで枚数が半端ないので目についたのをアップ(^^ゞ










スヤスヤ。






















この母子可愛すぎ。

















なんなのなんなのなんなのーーー可愛いー。
（語彙消失）







授乳中です＾＾
もう順番がグダグダになっている。













ごきげんシャンちゃん。






シンシン来ました。
この後狭いスペースで母子でぎゅうぎゅうに＾＾




結局４周しました♪→違う～確認したら５周でしたー。
待ち時間の表示は１周とラストが２０分くらいで後は１０分かな。
表示については列の周りの環境（笑）によっても実際より短く難じたり長く感じたりと。
この後列も少しずつ長くなり待ち時間も長くなりそうなので私はこれにてオシマイ。
寝不足厳禁、朝ご飯はしっかり食べ、熱中症対策も万全に、自分の体力を過信せず無理はしない。
楽しみごとは準備と自己責任で頑張りましょう♪（自分に言ってます）






シャンシャンの写真とんでもない枚数になってしまったの整理もまだまだ。
で綺麗に撮れている写真が出てきたらまた載せます。
自分用に(^^ゞ





20180802　上野動物園　

2018 ８月の上野ZOO １

マニス～♪　マニスはね左目に充血したような縦線があるので私にも見分けがつくの＾＾

はい次の目的地とは上野ZOOでした＾＾
暑かったけど今日はマニスとシンシン・シャンシャン母子にノックアウトされてきました。










パンダ観覧の待ち時間が50分ほどだったのですぐに虎舎に向かったらご飯中でした＾＾
　




今日のマニスはものすごく行動的。

この写真を撮った直後に下から見上げているマニスと目が合いどーんと突進してきてくれました。
これは遊んでくれているの？　喜んでいいのよね＾＾






すーっと身をかがめ





別のお客様にもどーん！！














水浴び姿も見ることが出来ました。






西園ではワオちゃんたちの姿は見えず。









蓮の花が綺麗に咲いているのにちと残念でした。






おやつはパンダフルパフェ。
桃のアイス美味しかった＾＾









お茶目で可愛いマニス＾＾
また今度ね。


ここまでマニスマニスと書いて違っていたらこっぱずかしいな(^^ゞ


20180802　上野動物園　

葉月の花

念願の花火のようなヒゴタイを撮ることが出来ました。













沢山撮り過ぎてしまって整理が追い付かない。
まだ7月に撮った手付かずの百花園ファイルもあるのでおいおいと。
（こればっか）


いまだ撮ることが叶わない地植えのルリタマアザミもいつの日かきっと！
そしてじっくりとヒゴタイとの違いを味わいたい。









大輪朝顔展開催中。
この期間は朝8時から開いてます。












変化朝顔も♪






蚊遣豚君待機中です。





今回のオオツボ～。
門の前の蓮と桶に浮かぶ大輪朝顔ーーー！！
たまらーーんたまらーーーん。

















小ぶりの蓮も気品があって素敵でした。






薄に蜻蛉




草むらに雀





アサザの花も涼やかに。





夏のお花を満喫したので次の目的地にＧＯ！




20180802　向島百花園