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くしくも、昨日26日は海岸に着いたバスから一目散に浜辺に駆けて行った子供たちに津波が襲いかかり、13人もの犠牲者を出して終いました。 34年前の記憶が生々しい。
戸賀湾の魚港。
戸賀湾の海岸道路 にズラリと植えられたハマナスですが、白い花もある事を知りました。
八望台からの戸賀湾と二ノ目潟。 戸賀湾は火口に海水が流れ込んだもの。
二ノ目潟は淡水の火口湖。
一ノ目潟も同じく火口湖。 三ノ目潟は展望台から見えませんでした。
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くしくも、昨日26日は海岸に着いたバスから一目散に浜辺に駆けて行った子供たちに津波が襲いかかり、13人もの犠牲者を出して終いました。 34年前の記憶が生々しい。
戸賀湾の魚港。
戸賀湾の海岸道路 にズラリと植えられたハマナスですが、白い花もある事を知りました。
八望台からの戸賀湾と二ノ目潟。 戸賀湾は火口に海水が流れ込んだもの。
二ノ目潟は淡水の火口湖。
一ノ目潟も同じく火口湖。 三ノ目潟は展望台から見えませんでした。
朝の岩木山。
熊の被害が三件出ている。山に深入りしないでワラビでも。
先客が多い。
こちらでも。
先客がすでに取り終えた所に入るが以外に取りこぼしが多い。
ある程度収穫するとスカイラインの方に移動。
つい、熱が入って終い取り過ぎてしまった。
。
夕方、南側からの岩木山。 一日中雲が晴れなかった。
十三湖と日本海の接点。 向こう側が十三湖です。
今日の 日本海はベタ凪。
青物が釣れるとか。
中の島に架かる橋。
龍飛で釣ったソイの煮つけで朝食。
早朝の龍飛崎灯台。
龍飛崎漁港。
散策路の始まりですけど、アニメのドラゴンボールを思い出してしまいました。
凄い下り坂です。
ヤブカンゾウかな?
リンドウかな?
?
コテージかな?
下ったからには登らなくては。
ハマナスの蕾が固い。
赤いボタンを押すと大音量の歌が流れます。
海岸のアラメ(違うかも) 。一年中、生えていますが収穫されないことも多い。
切れ端に熱湯をかけると緑色に。
刻んで、味噌汁に入れるとトロトロになります。
龍飛漁港で朝食です。
最北の帯島。
帯島の裏側。ここが本州最北端かな?
龍泊ラインを小泊に向けて走り、適当な所で道路脇の森に藪をかき分け登って行くと
背丈程のフキや木イチゴのトゲトゲ。 そして数百本、隣とその隣の谷を合わせると千本位はあると思われるタラの木。収穫された形跡も無く、すくすくと育ち三メートルを超える物も。
ただ悲しい事に時期が過ぎている。
砂浜に咲く自生のハマナス。
開き気味ですが、合わせて三時間分。
昨日、鹿角で収穫したタケノコと 十和田湖で収穫したタラの芽とコシアブラ。
今日、磯でつれたソイ。
コシアブラとタラの芽とタケノコのてんぷらで夕食。
山盛りですが、食べきれるかな。
道の駅からの夕日。
朝、「道の駅かずの」の寂しい大駐車場を出て十和田湖に向かう事にしましたが、気が変わり、スキー場方面に。 ジャンプ台を通り抜け、さらに山奥に高度を上げ、峠を越えると再び八幡平の集落に入ってしまった。集落のあちこちで栽培されている苗が気になり尋ねてみると
リンドウの花で、岩手県は日本一だそうです。
集落から延びる営林署の管轄の林道に数キロ入った処で山菜の仕分け。
ニリンソウやアイコ、初めて少し食べて気に入ったミズは多めに、数は少ないが今まで収穫したタケノコでは一番良い。
軽トラの夫婦と熊の話をしている内に、林道を先に進むのを諦めて十和田湖に行く事にしました。
初めて観る十和田湖。田沢湖より遥かに大きい。
湖畔の矢車草。ヤグルマギクを矢車草と今でも思っている人がいるけれど、こちらが本家です。
十和田湖に入ったのが午後四時位、来る途中に十和田湖を去る観光バスと何台もすれ違ったが、十和田湖の大駐車場はガラガラで寂しい限り。
大きな遊覧船四隻が休眠状態? 秋の紅葉シーズンには賑わうと思うのですが。
日没。
そして、お決まりの朝霧。
朝食。
唯一の出口である奥入瀬川の始まり。向こうに水門があり、日祭日は奥入瀬の水量を増やすと聞いた事があります。
初めて見るサンカヨウの花。花が咲くまで気が付きませんでした。
サンショウウオの卵。
イチゲの花。 十和田湖で沢山見るようになりました。
最初、鳥海山でニリンソウを観たときは感動しましたが、何処でもあるんですね。
若いトリカブト。周りはニリンソウです。