世田谷区経堂2丁目ー15ー15
2010/10/11
この日は、三連休の最終日。午前中はジャングルのような庭の草むしりでクタクタになってしまった。その疲れを癒すべく、予てから計画していた経堂で行きたかったラーメン屋さん第一位のこのお店を訪問。場所は、小田急線の線路北、商店街と住宅街の境にある。暖簾はインドの神様「ガネーシャ」の画(らしい。そう長男に教えてもらった。)。「支那そば」 650 yen、と「煮玉子」 100 yenを注文。
具は、シナチク、白葱、ノリ×1、玉子×2/2、チャーシュー×2枚。玉子は本当にスープの中で煮たもの。黄身が黄色なのがちょっと残念。チャーシューは昔ながらの焼き豚。焦げ目が香ばしく美味しい。お店の自慢の一品。
麺は、少し細めの縮れ麺。スープとマッチしている。
飲むと、まず、煮干し(か?)の苦みを感じたが、その後、魚介だけのさっぱり感だけでなく、肉系の脂も入っているのが感じられる。野菜も入っていると思う。
豚と一緒に鶏も焼いていた。子供の頃お肉屋さんで焼いていた肉を思い出す。他のお客さんは昼にも関わらず、ビールや日本酒を飲んでいたな。羨ましい。流石に3日連続で飲むのは気が引けるので我慢。この店居心地が良すぎる。今度はこの店に飲みに行くか。
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