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アメコミとラーメン

X-MENその51


X-MENの姉妹誌横断の連載Second Comingのいよいよ3ヶ月目、このArcとしては、最終回。今月は、Uncanny X-MEN 525号、NEW MUTANTS 14号、X-MEN Legacy 237号、そして、最後にX-MEN Second Coming 2号。

Uncanny X-MEN では、ミュータント殺しロボット、Nimrodの軍団が未来から来襲するのを防ぐべく、CYCLOPSはCABLEやCYPHERたちを未来に送り込む。たとえその作戦が成功しても、現代に戻ってくる術がない。ミュータントにとって救世主と言われているHopeは、そのことでCYCLOPSに不信感を抱く。この号でのャCントはHopeのミュータントとしての力が何かわからないが、彼女の眼が赤く光るところ。CYCLOPSはこれに気付いている。

続く、NEW MUTANTS、X-MEN LegacyでNimrodの軍団を未来で防ぐことに成功するが、最終のコマで、CABLEが未来からNimrodの軍団が来る通り道を自分の身を呈して塞がれないようにしているシーン。画をGreg Landが担当しているのだが、このシーンの画がものすごく良い。

続いて、X-FORCEへと物語が続くのだが、買わなかった。しかし、物語はここで、重要な展開を迎えたらしい。Hopeがその力を使ってNimrodの親玉Bastionを消し去った。また、その原因となるのがCABLEの死だ。んーん。買えば良かったかな。

そして、最後に。Second Coming 2号。Part 1から4の筋書きと画をZeb WellsとIbraim Robertson、Mike CareyとEsad Ribic、Craig KyleとChris YostとGreg Land、Matt FractionとTerry Dodsonが担当。今回の画像はその表紙。前半は、CABLEの死の後日談でこれは買わなくてもよかったかなと思った。(話としては、X-FORCEを読めばだいたいわかるからね。)

Ibraimの画が他の画家達と比べて落ちるな。人物の書き方が上手くない。Chapter 2を描いているEsadの画はおそらく初めて見たが、この人の画は結構良いぞ。要注目。Mike Mignolaの画にちょっと似ているが、もっと写実的。Hopeの表情が良い。

Chapter 3では、WOVERINEの決断が話の中心。X-FORCEはCYCLOPSの命じられるままミュータントを抹殺しようとする集団を殺してきた。CYCLOPSはその使命が終わったと判断するが、WOVERINEは違う。まだ若いX 23を外し新たなX-FORCEを組成する。そもそも“X-MEN don’t kill.”というX-MENの金科玉条を無視したX-FORCEのコンセプトが理解できなかったので、CYCLOPSを外す判断は正解。Marvelの誰が考えたか知らないけど、これはだめ。

そして、最後のPart 4。Chapter 2まで読んだ段階で、買わなければ良かったと思っていたのだが、考えを変えた。Hopeが何故救世主と呼ばれたかがわかるシーンがある。そして、その後にCYCLOPSに浮かぶ笑顔は、これまでの努力や犠牲が、決して無駄ではなかったことを表現していて良いね。犠牲と言えば、何が嫌だって、CYCLOPSの昔からの友達、BEASTことHankがX-MENを去るところだな。ただし、時間の流れとしては、その後に起こると思われるAstonishing X-MEN XenogenesisにBEASTが登場するので、それが恒久的なのかはわからない。ちょっとこれからが楽しみなのが、HopeにPhoenix Force(銀河を破壊することのできる力)の影が見えるところ。
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