君に涙は似合わない

今日はTRPGの日でした。
まずはソードワールドのキャンペーン第２話。
まあ、わたくしはドワーフでマイリーの神官戦士でして、マイリー様からの「フォースじゃ、フォース使え」とのお告げを受けつつ戦います。暗黒司祭が出てくれば、「やつはフォースの暗黒面に囚われておる」と言いながら本当に飛んできたフォースを抵抗したりするのです。
ええ、実にフォースです（笑）。

二本目のシナリオはNOVAです。
キャンペーンの第３話です。
今回も凄いことになってます。
数字上も凄いと言えば凄いのでしょうけど、実際に40体の戦闘用ロボット2グループと歩兵合計60人囲まれてたり、合計90台の戦車と100人近い歩兵に挟み撃ちされたりしてる図を思い浮かべると、もはや壮観とか絶景とか通り過ぎてただのギャグにしか思えません。
そして、ラスト戦闘では味方のマシンは全機相手と相打ちで大破。
マシンの残骸が想像を遙かに越え凄まじい山を築き上げてる訳です。
特攻かけてお約束通りパイロットは脱出し、目の前にネジが一本転がってくるなどありました。
今回も生き残れましたが、次回はどうなのか？
たしか次で最終回。