あまがさきたろうがwebで独り言4代目

D&D「ターシャの万物釜」購入

本日、D&Dのサプリメント「ターシャの万物釜」が発売となりました!
さっそく買ってきました!

購入特典の缶バッジもゲット!
よし、さっそく中を堪能させて——
なんじゃコリャ!
まさかの製本ミス。
マジでこんなん引くとはついてない。
速攻で交換に行ってきました。
店員さんに交換を申し出ると快く受けていただきました。
さて、新しい本を渡され、確認してくださいと言われたので、本を開……開かない(笑)。
目次のあたりと最初の黒いページが根元のあたりで5cmほどくっついてる(2冊目)。
店員さんも苦笑い。
早速次のを受け取り確認する。
特に問題なさそうだ。
これで良い……最終ページとその手前のページが上部3cmほどが裁断されてなかった(3冊目)。
店員もそろそろ真顔になりつつ、次の本を確認。
最初は問題なく順調な感じ。
最終ページまで問題なく、これでおわ……らなかった。
最後の黒いページがハードな表紙とくっついてた。
ペリペリと剥がれる。
見ると表紙の裏に黒い紙が貼ってあるが、その接着剤が上下とも数ミリはみ出てて、ちょうどいい感じに上下共に張り付いてた。
剥がして閉じると、まだ粘着が残ってて貼り付く。
交換した(4冊目)。
次はは概ね問題なかったので、そこで妥協したが、これも実は下部に糊が垂れた跡があって、真ん中ぐらいのあたりが、ページを開くときにペリッと音がする(5冊目)。
ある程度垂れた接着剤を取りましたが、いまだにくっついて音がする。
まあ、このぐらいならなんとか。

と思っていたけど、よく見たらさらに上部に血のようなものがついてる。
なんというか、5500円するハードカバーの本なのに製本レベルが低くない?
あとなんか臭い。

結局、接着剤辺りが問題な気はする。
しかし、製本の精度問題ではない気がしてきた。
海路での輸送中、あの酷暑でコンテナの中が超高温になって接着剤が溶けた感じではなかろうか?
まあ、印刷ミスや製本ミスもあるにはあるだろう。
それに一発目は当たったわけですが。

そんな感じで、最初にがっかりさせられたり、52km走って無駄に体力使いましたが、内容はなかなか面白い(笑)。
モンクが北斗神拳だったり、スタンド使いになれたりします。
サブクラスは心躍りますね。
追加魔法やクラス毎の追加スキルがあったり、結構キャラが強化されそうな気はします。
まだど素人なので使いこなせそうにはないですが、徐々に導入していきたい。
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