管理人はもちろんいって参りました。家族は全員しっかり投票へいきましたよ^ ^
【最高裁判官の国民審査はどのような基準で審査しましたか？】
最高裁判官の国民審査というのは、誰がどのような裁判を執り行ってきたか？という過去の情報開示が不十分で、ほとんどの国民に周知されておらず国民審査できないのが現状ではありませんか？
なぜもっと分かりやすく情報開示しないのでしょうか？それとも隠蔽したい何かがあるのでしょうか？国民審査そのものが分かりにくいという問題を改善しないこと、おかしいと思いませんか？
赤木さんの問題にしても司法は政権に忖度し、納得いく対応を取っておりません。政権と癒着しているとしか思えない現状の中で、最高裁判官の国民審査をするということは、わたしたちはどのような審査をしたらいいのか？は、【明白】です。
この時代最高裁判所で裁判を担当しているということ、つまり私たちが信頼できる司法は皆無だことを意味していますよね。
よって、わたくしはこの国民審査について、【白】の裁判官は存在しないと判断しました。
NESARA法より
15.すべての裁判官と弁護士に憲法の再教育を行う。
…とありますように、腐敗した政治に関わっている、すべての裁判官は再教育を受ける必要があると言われております。
【今回の選挙結果、みなさまどのように受け取られましたか？】
自民公明維新で与党は断然に有利になった、ガッカリだー😮💨
と思っていらっしゃいますか？はい、もちろん不正は細工されていた可能性ありますよね。米国大統領選挙で、あれだけ大規模な不正が行われてまかり通っているのですから、属国の日本で不正なしというのは余りにも不自然すぎます。
またマスコミは与党だの野党だのという括りでわたしたちを洗脳しようとしていますが、党派はもうあまり問題では無いのでは？
与党にもまともな政治家さんはたくさんいらっしゃいますし、今回当選された皆様は国民の代表です。
党派を超えて、愛への賛成多数派を増やすことに選挙は不要ですね。
与野党内で光の勢力への転換が起こればいいのですから、心配することはありませんね。
みなさまの本質は愛です。すべては愛で満ち溢れ、わたしたち一人一人は漏れなく無限宇宙から愛の恩恵を受けています。
国民の利益になるすべてを行うために、野党が過半数を取らなければならないという洗脳思考から離れましょう。
今回の選挙では、国民に忖度する光の勢力が国会に入りました。また面白くなって参りましたね。これからですよ^ ^
しかもワクチン接種行為は、国際法違反のジェノサイドに当たるのですから。まともな政治家は、今更ワクチン接種は推奨しないでしょう。
【管理人在住の小選挙区山梨1区について】
今回の山梨1区は激戦でした。なぜ今回管理人がこのことに触れるかと申しますと、自分在住の小選挙区が極めて重要だと観ていたからです。
山梨1区からの候補者、立憲民主党の中島氏は北杜市明野で診療所を営む医師です。しかもコロナの特効薬とされるノーベル賞を受賞した大村先生が開発した薬・イベルメクチンをオンライン診療によって処方してくれます。国会でその発言もされています。
管理人は当ブログにおいて、あくまでも自然免疫を推奨しております。
地球アセンションでは愛の波動を高め免疫力を上げることが特に優先されますが、現実的に即効性のある薬を必要とする体質の方にとってはイベルメクチンのような対処法が有効であることも間違いではありません。
イベルメクチンというだけで敬遠される雰囲気のある社会の中で、信念を貫いて活動を継続されている中島氏に、国会へ戻っていただくことが決まり一県民として大変安堵しております。
信頼のできる医療機関が、車で30分ほどにあることもまた、子供や孫を持つ身にとっては安心材料です。
イベルメクチンは海外でも治療薬として使用されて効果が確認報告されているにも関わらず、有効性を認めずワクチン接種を推奨するという政府の方針には疑問しかありません。
特許権切れで儲けのない既存の特効薬は使わず、DSにワクチン利権を献上しているのです。優先すべきは【国民のいのち】だというのに…
この見方が、いくつものなぜ？を解決し、スッキリさせてくれるんです^ ^
みなさまには黄金時代へと生き残るために、それぞれの立場に応じてありとあらゆる手段を行使し、柔軟性を持って対応していただきたいと願っております。
今回の山梨の小選挙区選挙は、とても面白かったです。山梨２区からはワクチン接種担当のワクチン大臣も立候補していたのですから^ ^
県民のみなさまの命を守る
と…中島氏もワクチン大臣もこのようにおっしゃっていました。
果たして、どちらの守り方がこれからの時代必要とされるのか？
両方とも国会へ戻りました。
あるがままで
