珈琲好きでは、無いが
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一日4杯は頂く。
もちろん引き立てで、入れるのも最高やけど
ちょっと気を緩めて、薪ストーブの上で熱々にした缶コーヒーをシェラカップに入れて
飲むのも、手軽な温い缶コーヒーに、ちょっとひと手間! 熱々な缶出し珈琲も、また乙なもの。
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缶のプルトップは必ず開けてから火に掛ける
(開けないと破裂の危険性がある)
シューシューと音が聞こえ出したら飲み頃である。缶は超高温になってるから、軍手かタオルで巻いて掴むのが良い。
くれぐれも、缶のまま、直飲みは、やけどするので、辞めた方が良い。
っとまあ…最近、お決まりの自己責任でお願いと言う言葉も添えて置こうか!
時にだ!
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缶コーヒーのカロリーは0kcalである。
普通は、珈琲と言えば微量であるが、カロリーが存在しているはず!
缶コーヒーメーカーはどんなマジックを
使っているのか?
もしかして、珈琲に似て非なる物とか…
興味津々であった。
答えは、意外とアバウトなところから
見えてきた。
そもそも、栄養成分表示は、微量の場合は
0表記でも良いとあるのだ。
珈琲は一般的に100gあたり4kcalである。
栄養成分表示は100gあたり5kcal以下であれば、0kcal表記が認められる!
うわぁー!
なんやねん!その騙しみたいなん💢
っと まあ、飲みすぎには
注意ですぞ!ってお話でした。