また会う日まで

１０年続けたカンガルーのお稽古
先生が北海道に引っ越すことになり、最後のレッスン
これからは自主練の日々か。。。寂しいけれど、先生の新たな出発を笑顔で見送りたい
来年は北海道の自然の中でレッスン出来たらいいな
先生今までありがとう
これからもよろしくお願いします

秋の気配

８月はバイトに明け暮れ、気がついたら９月
９月になっても暑っついなぁ～と文句ばっかり言ってたら、急に秋風

毎年思う
夏は暑いし蚊は嫌いだけど、秋風が吹くと妙に切ない

秋色のブーケは、お友達のサロンの９周年記念にお届け

雨女

産まれた時、雨が降り出した（らしい）
それから、入学式も卒業式も野外ライブも雨雨雨

今朝も起きたら雨でした
でも、暑い毎日～恵みの雨の涼しさはちょっと嬉しい

自分へのお花は、ちょっと元気色

夏生まれ

私も妹も夏生まれ

毎日暑苦しいので、涼しげな白いお花を届けました
いい加減いい大人なのですが、いつまでたってもいくつになっても妹は妹

June Bride

去年に引き続き、今年の芍薬も先日入籍した子にプレゼント

自分の気持ちを花に託すことが出来るなんて、本当に幸せ
そう思うと、最初は不思議に思ったKapua=the flowerと言う私のハワイアンネームも
ぴったり（笑）なのかもしれない

かすみそう

その昔、どんな花束にも必ず入っていたカスミソウ
バラやカーネーションとカスミソウの組み合わせは、昭和の花束のお約束だった
で、今回のレッスンは『昭和の香りがしない』花束
レッスンお休みだったもとこちゃんへ
いかがでしょうか？


たまたま振り返ったところ
初レッスンは2004年9月9日
それにしちゃぁ進歩してない気がする。。。

青い花

大昔、花束はバラとカスミソウがあたりまえだった
かなり昔、高橋永順さんの登場でフラワーアーティストなんて言葉も知ったし
何でも無い野の花みたいなものをさりげなくまとめるのを見て衝撃を受た
お花好き女子の大半は彼女の花に夢中になったんじゃないかと思う
（HIROMI GOとリーのウエディングのお花も永順さんだった）
そんな永順さんの大好きなデルフィニウムは
いつも白いブラウスと白いスカート、白いスニーカーで麦わら帽子だった永順さんが浮かんで
『さりげない野の花束』しか想像できないのだけれど。。。

さりげない野の花束にしないデルフィニウムの花束が今回のお題
さて、クリア出来たのか？
ちなみに次回はカスミソウの予定。。。昭和の花束にしないのが約束

春が来た

春は毎年球根を使ったアレンジを作る
で
自分用のは地味なカンジ　
　若きバンドネオン奏者には、かわいく
春になると、色もきれいで香の良い花が沢山あるので嬉しい

春を待つ

１月も終わってしまう。。。
写真展まであと１週間なのに、テストプリントが終わったところでプリンターがダウン
買い換えるしか無いらしい
インクもお気に入りの紙も大量に仕入れて、やる気満々だったのに
仕方が無いので、プリント出しに行ってきました
時間的に仕上がりの確認も出来ません
気に入らなくても、そのまま展示します
なんでいつも夏休みの宿題みたいになっちゃうんだろう～

今年最初のレッスンは、春の花
ガーベラに隠れちゃっているけれど、ラナンキュラスが大好き
寒いのは、もう飽きた

PINK

　今年のリースは少しかわいく　
最近忙しいお友達の心が少しでも明るくなるようにPINK
年１回のリース作りも８年目
並べてみると、やっぱり上達している気がする。。。

2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005