器が好き
若い頃は、有田のキレイで繊細な感じがとても好きだった
特に
宮崎祐輔さんの駱駝のお皿は
10代には高価すぎる買い物だったけれど、5枚とも今も欠けることなく現役
少しオトナになると、土のザラザラとした感触の重たい感じの物を手に取る様になった
土ものは結構真っ二つに割れたりしたけど、接着剤でくっつけて、こちらも現役
次にはまったのは
ジェンガラ
この器に関しては、使いやすいものから使い難いもの(苦笑)まで
買い過ぎと言われても仕方無い程持っている
で、最近のお気に入りはこの子たち
敬愛する
タイラミホコさんの作り出す器は、ご本人と同じくとてもかわいい
好きな器に出会うと、連れて帰らずには居られない
が、割れて使えなくなることは殆ど無い
と、言うワケでジレンマ
こちらは
アンナさんのメキシコ土産
80歳を過ぎているおじいちゃんアーティストの手書きだとか
また大切なコレクション増にウレシイ悩み。。。