旅百景道百景

山、海、街、空、そして道

気仙沼

2016年03月10日 | 
3年前の宮城県・気仙沼

東日本大震災の津波により、海から数百m内陸の住宅街に打ち上げられた大型漁船『第18共徳丸』
その船体もさることながら土台だけ残された周辺の家々が何とももの悲しい


思っていたよりやはりでかかった


この地元の方に聞いた震災直後の生々しい話が今も記憶に残ります
コメント
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