2021年5月14日Dr佐野千遥講演会!世界の語族系列の進化分岐から現代世界戦略!
世界の語族系列の進化分岐から、現代世界に於ける闇の国際帝国主義社会帝国主義国家暴力権力群打倒の世界戦略を論じる
正義の側は、シュメ-ル・トルコ系とアラビヤ系、その混血のロシア系
悪の側は中国、アングロサクソン、ゲルマン、ユダヤ
第1章 中共が世界の覇者となるのを阻むには
私・Dr佐野千遥は4月30日の講演会で、中共が世界の覇者となるのを阻むには米、バイデンの反中意識が減退する前に米軍が中国共産党に対する全面戦争を仕掛け打倒する以外に無い、
https://youtu.be/sFTt1_sRO6Y
とした。
しかしバイデンが対中弱腰開始。とても中共とは戦争できない。[註0]
[註0]:バイデンのインド太平洋担当副補佐官カート・キャンベルが“台湾海峡は現状維持が良い。”と発表。
参考 https://youtu.be/2VF2podZif8
米17州で戒厳令 米国民衆がベーシックインカムを強く要求 それを弾圧する戒厳令
https://youtu.be/1UzMu6Ipcyc
ならばロシアを説得せよ。
しかし現状はロシアの軍事研究所やプーチンまで含めて、現在のロシアは対米警戒心の方が対中警戒心より強い。
その為には一度日本から米軍基地を撤去させると
プーチンは対米よりも対中警戒心を強める事と成る、という事もできるかも知れない。しかしこれは大きな冒険となる。
プーチンが中国共産党のウイグル人に対する眼を背けたくなるような身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮を批判せず、ロシアが極道中共と対決しないこの問題はプーチンがレーニン主義者と言われるが、「真の共産主義とは究極の真の自由民主主義」と考える理想的レーニン主義でない事が原因で発生している。[註1]
[註1]:プーチンが中国共産党の被支配少数民族ウイグル人に対する眼を背けたくなるような身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮を批判しないのは、ロシア国内の被支配少数民族であるチェチェン人に対して理想的レーニン主義者としての正当なる対応をしていない事も原因となっている。
現在プーチンが“統一ロシア”の他に持っている政党であるレーニン主義政党Коммнисты России(ロシアの共産主義者)
参考: https://komros.info/
は“レーニン主義”と名乗っており、スターリンを批判してはいるが、支配階級の階級支配暴力でしかない国家権力の死滅・真の自由民主主義を強く望んだレーニン[註2]とは異なり、“ソビエトの権力、社会主義、ソビエト連邦の回復”を掲げており、我々はその政治局に対しスミルノフ科学体系を基に全面的論争を挑み、政治思想を根本から改めさせる以外に無い。
[註2]:レーニンは自分の死後、ソ連邦は完全に変質するので、世界のプロレタリアートにとって、ソ連邦は打倒対象であるとした。
プーチンを超えて究極の真の自由民主レーニン主義政党をロシアに出現させる必要性有り。
第2章 世界の語族系列の進化分岐から、現代世界に於ける闇の国際帝国主義社会帝国主義国家暴力権力群と対決する世界戦略を論じる
ムー大陸の存在を考えないと、今日の世界の語族分布を説明出来ない。
南米の南端に黒人のインディオが居る。
東南アジアの言語では「我々」と言った時に、「我々」に話し相手を含めるのと含めないのとの区別された言葉が有る[註3][註4]。ところで南米のインカ帝国を成したインディオのケチュア語に「我々」に話し相手を含めるのと含めないのとの区別付けが有る。通常の学説に基づいて暖かい東南アジアの人がわざわざ酷寒のシベリアへ行って千島列島を歩いてアメリカ大陸に渡り、南米まで歩いて行って住み着いた、とは甚だ有り難い事である。
[註3]:中国語は昔例えば漢の時代にはこの区別は無かったのであり、現在北京語に“我们”(話し相手を含む我々)と“咱们”(話し相手を含めない我々)の区別が有るが、これは清朝の時代に満州族の清が南方中国や東南アジアを支配した時期に北京語にこの区別が取り込まれたものである。
[註4]:現代モンゴル語は話し相手を含む“我々”と話し相手を含めない“我々”の区別が有るが、これはジンギスカンの蒙古大帝国が世界を支配した時期に東南アジア諸語から持ち込まれたものである。
南米の南端に住む黒人のインディオやケチュア語を喋るインディオは、ムー大陸が沈んだ時に直接東に逃げたとした場合のみ説明が付く。
ムー大陸が沈んだ時に西に逃げたのがアルタイ語族、北に逃げたのがウラル語族、アラビヤ語・ヘブライ語のハム語族、南西に逃げたのがインドのドラビダ語族、エジプトのハム語族。
太古の昔にシュメールからウイグル語族とウラル・ウゴル語族とが発生し、ウイグル語族からチュルク系諸語が発生し、ウゴル語族からマジャール語族=ハンガリア語が発生した。ウイグル語・チュルク語が一人称と二人称に付いてのみ人称に基づく動詞活用を持っているのは、ムー大陸でシュメ-ルがアラビヤ人と接触して生活していた為で、アラビヤ語から人称に基づく動詞活用を部分的に受け取ったと考えられる。ハンガリア語もトルコ語・ウイグル語と同じく母音調和を持っており、人称に基づく動詞活用は一人称と二人称のみに限らない全面的人称に基づく動詞活用を持っている。ウラル語族に属する日本のアイヌもシュメール・ウイグル・チュルク語と同じ様にdiphthong(二重母音)ででは有るが 母音調和を持ち、アラビヤ語と同じ様に全面的人称に基づく動詞活用を持っており、各単語先頭音節に強いアクセントを持ち、他のウラル語族と同じく単語最後に子音を許す。。
縄文日本人とは、沖縄から本州にかけて住んでいたシュメールと千島列島から北海道にかけて住んでいたアイヌ(=蝦夷)が八紘一宇で如何なる戦乱も無いまま融合したものであり、それにムー大陸有りし日にシュメールと隣接して生活していたアラビヤ人の血が流れ込んだものである。この事は今迄何度も言ったり書いたりしたので、ここでは繰り返さない。
殆ど百済語であった筈の今日の日本語[註4-2]は強弱アクセントとして見る時ウイグル・チュルク語と同じ様に最後の音節に強いアクセントを持ち[註5]、チュルク語やアラビヤ語と同じく有気音/無気音体系でなく清音/濁音体系を持ち、アラビヤ語と同じ子音母音音節体系であり(他の全てのアルタイ語はチュルク語まで含めて単語末に子音を許す)、アラビヤ語と同じく動詞の終止形は「ウ」音で終り、形容詞の終止形は「イ」音で終り、日本語の動詞の殆どはアラビヤ語と同じく3音節である。しかし古い日本語には人称代名詞が殆ど存在しなかったのだから、人称に基づく動詞活用を遣るべくも無かった。
[註4-2]:縄文日本語はシュメ-ル・アイヌ語で、そこに中東から戻って来た神武天皇のシュメール・ユダヤ語が加わったが、徐福の秦が、当時日本列島に住んでいた日本人より多い百済人を日本に連れ込み、また第13代成務天皇以降は皇后が全て百済系であったために、百済語を喋る母親に育てられた天皇の母語は必然的に百済語となった。大陸の東北アジアの言語は悉く有気音無気音体系であるのだから、百済語も典型的な有気音無気音体系で有った筈であるが、今日の日本語が全く有気音無気音体系でなく、清音濁音体系であり、また東北アジアの言語とチュルク系言語は悉く単語の終わりに子音が来る事を許すが、日本語だけは最期に子音が来ることが全く無い。これは明らかにアラビヤ語の影響である(セム語でもヘブライ語の単語は子音で終り得る)。
今日、人称代名詞を持たない言語は世界に存在しない。世界史を遡っても人称代名詞を持たない言語は他に見出し難い。何故古い日本語には人称代名詞が殆ど存在しなかったのか?
参考: http://roz.my.coocan.jp/wissenshaft/perspron.html
実際に言葉を使用する場面を想定すると、敬語表現が発達していると、“あなた”という言葉を使う必要がなく、また社会的に身分の上下が明確だと、上に位する人に付いて話す時には、最上級の敬語を使えば足りるのであって、3人称の人称代名詞を使う必要が無くなる。例えばギリシャ語では古代から一人称単数・複数、二人称単数・複数、三人称単数・複数の人称代名詞が明確に存在している。日本では天皇親政で各個人が自分独自の考えを育んだり述べたりする事が殆ど無かったからなのか?それが今日の現代日本人に於いても、物質的打算で動機づけられた場合以外は自分独自の考えを育んだり述べたりする事を殆どやらず、その結果トコトン噛み合った議論を他人とする事を酷く苦手とする風潮が結果しているのと違うのか?
[註5]:朝鮮韓国語、モンゴル語は単語先頭音節に強いアクセントが有るが、これは1音節1単語の中国語が全単語の第1音節(1音節しか無いから)に強いアクセントを置くやり方の影響である。
アラビヤ語は逆にムー大陸で接触して生活していたシュメール語から母音調和が変化した母音交替を受け取った。セムでもヘブライ語はハザールがシュメールと近接して生活して居なかった為に、母音交替を持っていない。
ギリシャ語はムー大陸に住んだアラビヤ人が北極経由でヨーロッパに逃げた時、そのアラビヤ人のアラビヤ語から派生。母音調和・母音交替は無くチュルク語の影響は無い。ギリシャ語にはアラビヤ語のハムザ(声門閉鎖を一気に破って先頭母音を発声する)が存在し、アラビヤ語と同じ様に口蓋垂(のどちんこ)でrを発音しغ=γ、アラビヤ語と同じ様に人称に基づく全面的動詞活用が有り、冠詞が存在し、関係代名詞が存在し、後置詞でなく前置詞を持ち、名詞・形容詞の全面的格活用が存在する。
ロシア語は、“イ”の口の形で“ウ”を発音するыをチュルク語系のıから受け取っており、副動詞と形容動詞と豊富な格活用をチュルク語から、アラビヤ語の声門閉鎖“ء”ハムザを“ъ”として、動名詞、能動分詞、受動分詞、関係代名詞、前置詞、をアラビヤ語から受け継いだ。人種的にはアラビヤ系から発生した白人とチュルク系との混血。モンゴル語と同じ“a”“e”“i”“o”“u”“ı”の6母音であるロシア語は母音調和はできていない。
トルコ語やウイグル語が母音調和を自由自在に出来るのは、“オ”の口の形で“エ”を発音する母音複数、“ウ”の口の形で“エ”を発音する母音、“イ”の口の形で“ウ”を発音する母音、“ウ”の口の形で“イ”を発音する母音複数、等、の多数の母音を持っているからである。ウイグル・チュルク系であってもウズベキスタン語はこれ等を失ってしまっているために母音調和が出来なくなってしまっている。モンゴル語もトルコ語文字で示すなら“a”“e”“i”“o”“u”“ı”の6つしか母音を持たなくなってしまった為に母音調和は存在するがトルコ語・ウイグル語に比べ1万分の1位に制約されてしまっており、総語彙数もトルコ語・ウイグル語に比べ大きく減退している[註6]。
[註6]:元はと言えばウイグル・チュルク系であった筈のモンゴル語が何故母音の数を減じてしまったかと言うと、中国漢族の強烈な支配が原因である。満州語も殆ど母音調和が作動しなくなり、韓国朝鮮語では完全に消え去ってしまったのも、中国漢族の強烈な支配が原因である。朝鮮韓国語、満州語、モンゴル語は中国語の有気音無気音の影響下に有る。有気音無気音体系と無関係な日本語から母音調和が消えたのは別の原因で、アラビヤ語の影響である。
フランス人にはギリシャ人の血が相当混血している(そのためにラテン人であるにも拘らず優秀)。
北極の穴に入った事の有る幾つかの民族だけが科学の創造に関与しており優秀。
人類史上初めて科学を創り出したギリシャ人(アポロンの神様は北極の穴から出て来たとするヒューペルボレイオス神話)は優秀である。
論理数学である代数学を創り出したアラビヤ人はムー大陸から北極経由で中東へ。その際に北極の穴に入っている。
シュメールアイヌの縄文日本人は、天照大神が「天の岩戸に入って出て来た」と有るのは北極の穴に入って出て来た事。
ハザールユダヤもムー大陸から北極経由で中東に移動したが、その際、北極の穴に入った為、優秀。
ハザールユダヤから突然変異で生じたゲルマンもその結果優秀。
ここでより正確にゲルマン、特にドイツ人・ドイツ語を分析する。ドイツ語もトルコ語に迫る程、母音の数が多く、母音調和はしないものの、他のヨーロッパ語には無い“母音交替”をもっている。aがäに,oがöに、uがüに動詞単数人称活用の際に起こる。これはウイグル・チュルク語と同じく母音調和を持つフィン・ウゴル語族のウゴル語族のマジャール=ハンガリア語が持つ豊富な母音から遣って来たものである。ハザールのヘブライ語は定冠詞しか持たず、不定冠詞を持たないが、マジャール・ハンガリア語は定冠詞と不定冠詞の両方を持つ。つまりゲルマン人とはハザール人がマジャール・ハンガリア人と混血して突然変異を起こして生じたhomo-sapiens-sapiensであると考えられる。ハンガリア語は名詞、形容詞の重厚な格活用を持ち、活用語尾が格ごとに明確に区別出来る様に成っているが、アラビヤ語とは異なり格活用を失っていたヘブライ語は格語尾変化が全く無い事が影響して、ハザールはハンガリー語の格変化を取り入れつつドイツ語を形成するも、ドイツ語の名詞・形容詞の格語尾を全4格を区別できる程に発達させる事が出来なかった。そこで、冠詞をハンガリア語の格変化しない定冠詞a, azを超えてder, des, dem, den ; das, des, dem, das ; die der, der, die ; die, der, den, die,等々と格変化させる挙に出る以外になかった。此処に他の如何なる言語にも存在しない格活用する冠詞がドイツ語に於いては出現したのである。
アングロサクソンもゲルマンで有る為、元は優秀であったはずだが、その言語・英語が品詞の並び以外の文法を全て喪失した結果、論理能力がガタ落ちに成り、現在は酷く非優秀な民族と成っている。大英帝国と米国は随分何世紀も続いて来ているが、アングロサクソンは如何なる科学的創造にも貢献していない。
ラテン系のヨーロッパ人はムー大陸へ行く以前のアラビヤ人が北上して色素を失い白人化したもの。その結果、北極の穴に入っておらず、ローマ人を始めラテン人は科学の創造に関与しておらず優秀でない。16世紀~18世紀にスペイン・ポルトガルは7つの海を制覇したが、彼等は如何なる科学的創造にも関与していないのである。
ケルト人はムー大陸へ行く以前のアラビヤ人であるが、その中でアイルランド人はヨーロッパの北端から北極の穴に入った事が有る可能性あり。チューリング計算機数学と異なる計算機数学λカルキュラス(関数型プログラミング言語LISP)を創ったのはアイルランド人・John McCarthy。
アルタイ語族(トルコ人、モンゴル人、満州人、朝鮮韓国人、日本人)はムー大陸出身の黄色人種でしかないのであって、黄色人種の本家本元はアフリカの三声の声調を持つコイサン語族がアフリカを抜け出て、インドのドラビダ語族居住地帯を経て中国に至り色素を失った中国人である。黄色人種を“モンゴロイド”と呼ぶのは語弊であり、「チャイノイド」と呼ぶべきである。古代中国人はドラビダ語族から有気音無気音と反り舌音を受け取り、彼等が暴力的に支配したモンゴル人、満州人、朝鮮韓国人に有気音無気音体系を叩き込み、人種的にも元はウイグル・トルコ系であったアルタイ語族を中国人化した。モンゴル語には反り舌音/非反り舌音を叩き込んだが、これを今日のモンゴル人はロシア語の硬子音/軟子音と混同している。
通常の言語は語彙が10万語であるが、1音節・1単語・1漢字の中国語は漢字総数1万=語彙総数1万しか無い[註7]。その上、文法上、アングロサクソンの英語と同じ様に、中国語は品詞の並び以外の一切の文法規則を喪失しており、更には品詞の概念すら崩壊しており、複雑な文法構造を持った言語を母国語とした民族と異なり、中国人は幼児の時期から論理的訓練を受けて居ない[註8]
[註7]:中国語がアフリカから来ている事のもう一つの証拠として、漢字が絵文字であり、絵文字とは古代エジプト等アフリカ発であり、且つ絵文字で有る為に小さな四角の枠内に直線で描いて区別できる“絵”の個数に大きな制約が生じる事が原因で、1音節・1単語・1漢字の中国語は漢字総数1万=語彙総数1万しか無い(普通の言語は10万)事となった、と説明できるからである。古代エジプト文字をシャンポリオンが解読できたのは、絵文字で有る為に文字総数が小さかったからであった。
[註8]:左脳は言語脳であると同時に論理脳でも有る。
古代中国の“黄河文明はヨーロッパ系白人の文明で、農耕の揚子江文明は日本人の文明だ”と主張する説が有る(右翼系論者のみならず、大田竜氏もそう考えて居た)のでこれを此処に批判しよう。
白人か否かは肌の色に依らず、頭蓋骨が長頭=才槌頭か否かと、鼻が根元から高いか否に依る。
項羽と劉邦の当時の肖像画を見ると、彼等は短頭、乃至円頭であり
彼等の鼻の根本は低い。
しかも目尻が下がっておらず、吊り上がっている。而も黄河文明は漢字を使用している。
因って“黄河文明はヨーロッパ白人の文明”なる説は棄却される。
項羽の背丈が非常に大きいのがヴァイキングみたいだ、と彼等は主張するが南方の中国人にはヴァイキング顔負けに背丈が非常に大きい人達が居る。
“農耕の揚子江文明は日本人の文明だ”とする説が棄却される理由は、若しその説が正しいとするならば何故中国にYAP遺伝子が全然無いのか、を全く説明できないからである。
また、農耕民族は温厚で狩猟遊牧民族は残虐だとする考えが有るが、此れは、例えば旧約聖書のカイン(農耕民族)とアーベル(牧畜民族)の逸話は真逆の事を主張しており、文明社会を成す農耕民族は、牧歌的な自然人より残虐であるとの意味である。
この様に見て来ると、ヨーロッパ、インドと東南アジアを除いたアジア、ロシアの語族は、全てシュメ-ル・チュルク系とアラビヤとヘブライのセム系と中国系が進化分岐混血したものであると説明できるのである。
第3章 おわりに
勿論個人レベルでは下記の様なクラス分けから逸脱する人物も沢山いるが、太古の神代の時代から、シュメ-ル・ウイグル・トルコ系とアラビヤ系(それから派生したギリシャ系、ギリシャ系が混血したフランス系)とトルコ系とアラビヤ系が混血したロシア系が正義の側に有り、悪の側の中国(中国が世界の中心であるとする中華思想)、アングロサクソン(白人至上主義)、ゲルマン(白人至上主義)、ハザールユダヤ(ユダヤ選民思想)と対決し打倒する歴史の流れが存在するのでは無いのだろうか?
以上
世界の語族系列の進化分岐から、現代世界に於ける闇の国際帝国主義社会帝国主義国家暴力権力群打倒の世界戦略を論じる
正義の側は、シュメ-ル・トルコ系とアラビヤ系、その混血のロシア系
悪の側は中国、アングロサクソン、ゲルマン、ユダヤ
第1章 中共が世界の覇者となるのを阻むには
私・Dr佐野千遥は4月30日の講演会で、中共が世界の覇者となるのを阻むには米、バイデンの反中意識が減退する前に米軍が中国共産党に対する全面戦争を仕掛け打倒する以外に無い、
https://youtu.be/sFTt1_sRO6Y
とした。
しかしバイデンが対中弱腰開始。とても中共とは戦争できない。[註0]
[註0]:バイデンのインド太平洋担当副補佐官カート・キャンベルが“台湾海峡は現状維持が良い。”と発表。
参考 https://youtu.be/2VF2podZif8
米17州で戒厳令 米国民衆がベーシックインカムを強く要求 それを弾圧する戒厳令
https://youtu.be/1UzMu6Ipcyc
ならばロシアを説得せよ。
しかし現状はロシアの軍事研究所やプーチンまで含めて、現在のロシアは対米警戒心の方が対中警戒心より強い。
その為には一度日本から米軍基地を撤去させると
プーチンは対米よりも対中警戒心を強める事と成る、という事もできるかも知れない。しかしこれは大きな冒険となる。
プーチンが中国共産党のウイグル人に対する眼を背けたくなるような身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮を批判せず、ロシアが極道中共と対決しないこの問題はプーチンがレーニン主義者と言われるが、「真の共産主義とは究極の真の自由民主主義」と考える理想的レーニン主義でない事が原因で発生している。[註1]
[註1]:プーチンが中国共産党の被支配少数民族ウイグル人に対する眼を背けたくなるような身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮を批判しないのは、ロシア国内の被支配少数民族であるチェチェン人に対して理想的レーニン主義者としての正当なる対応をしていない事も原因となっている。
現在プーチンが“統一ロシア”の他に持っている政党であるレーニン主義政党Коммнисты России(ロシアの共産主義者)
参考: https://komros.info/
は“レーニン主義”と名乗っており、スターリンを批判してはいるが、支配階級の階級支配暴力でしかない国家権力の死滅・真の自由民主主義を強く望んだレーニン[註2]とは異なり、“ソビエトの権力、社会主義、ソビエト連邦の回復”を掲げており、我々はその政治局に対しスミルノフ科学体系を基に全面的論争を挑み、政治思想を根本から改めさせる以外に無い。
[註2]:レーニンは自分の死後、ソ連邦は完全に変質するので、世界のプロレタリアートにとって、ソ連邦は打倒対象であるとした。
プーチンを超えて究極の真の自由民主レーニン主義政党をロシアに出現させる必要性有り。
第2章 世界の語族系列の進化分岐から、現代世界に於ける闇の国際帝国主義社会帝国主義国家暴力権力群と対決する世界戦略を論じる
ムー大陸の存在を考えないと、今日の世界の語族分布を説明出来ない。
南米の南端に黒人のインディオが居る。
東南アジアの言語では「我々」と言った時に、「我々」に話し相手を含めるのと含めないのとの区別された言葉が有る[註3][註4]。ところで南米のインカ帝国を成したインディオのケチュア語に「我々」に話し相手を含めるのと含めないのとの区別付けが有る。通常の学説に基づいて暖かい東南アジアの人がわざわざ酷寒のシベリアへ行って千島列島を歩いてアメリカ大陸に渡り、南米まで歩いて行って住み着いた、とは甚だ有り難い事である。
[註3]:中国語は昔例えば漢の時代にはこの区別は無かったのであり、現在北京語に“我们”(話し相手を含む我々)と“咱们”(話し相手を含めない我々)の区別が有るが、これは清朝の時代に満州族の清が南方中国や東南アジアを支配した時期に北京語にこの区別が取り込まれたものである。
[註4]:現代モンゴル語は話し相手を含む“我々”と話し相手を含めない“我々”の区別が有るが、これはジンギスカンの蒙古大帝国が世界を支配した時期に東南アジア諸語から持ち込まれたものである。
南米の南端に住む黒人のインディオやケチュア語を喋るインディオは、ムー大陸が沈んだ時に直接東に逃げたとした場合のみ説明が付く。
ムー大陸が沈んだ時に西に逃げたのがアルタイ語族、北に逃げたのがウラル語族、アラビヤ語・ヘブライ語のハム語族、南西に逃げたのがインドのドラビダ語族、エジプトのハム語族。
太古の昔にシュメールからウイグル語族とウラル・ウゴル語族とが発生し、ウイグル語族からチュルク系諸語が発生し、ウゴル語族からマジャール語族=ハンガリア語が発生した。ウイグル語・チュルク語が一人称と二人称に付いてのみ人称に基づく動詞活用を持っているのは、ムー大陸でシュメ-ルがアラビヤ人と接触して生活していた為で、アラビヤ語から人称に基づく動詞活用を部分的に受け取ったと考えられる。ハンガリア語もトルコ語・ウイグル語と同じく母音調和を持っており、人称に基づく動詞活用は一人称と二人称のみに限らない全面的人称に基づく動詞活用を持っている。ウラル語族に属する日本のアイヌもシュメール・ウイグル・チュルク語と同じ様にdiphthong(二重母音)ででは有るが 母音調和を持ち、アラビヤ語と同じ様に全面的人称に基づく動詞活用を持っており、各単語先頭音節に強いアクセントを持ち、他のウラル語族と同じく単語最後に子音を許す。。
縄文日本人とは、沖縄から本州にかけて住んでいたシュメールと千島列島から北海道にかけて住んでいたアイヌ(=蝦夷)が八紘一宇で如何なる戦乱も無いまま融合したものであり、それにムー大陸有りし日にシュメールと隣接して生活していたアラビヤ人の血が流れ込んだものである。この事は今迄何度も言ったり書いたりしたので、ここでは繰り返さない。
殆ど百済語であった筈の今日の日本語[註4-2]は強弱アクセントとして見る時ウイグル・チュルク語と同じ様に最後の音節に強いアクセントを持ち[註5]、チュルク語やアラビヤ語と同じく有気音/無気音体系でなく清音/濁音体系を持ち、アラビヤ語と同じ子音母音音節体系であり(他の全てのアルタイ語はチュルク語まで含めて単語末に子音を許す)、アラビヤ語と同じく動詞の終止形は「ウ」音で終り、形容詞の終止形は「イ」音で終り、日本語の動詞の殆どはアラビヤ語と同じく3音節である。しかし古い日本語には人称代名詞が殆ど存在しなかったのだから、人称に基づく動詞活用を遣るべくも無かった。
[註4-2]:縄文日本語はシュメ-ル・アイヌ語で、そこに中東から戻って来た神武天皇のシュメール・ユダヤ語が加わったが、徐福の秦が、当時日本列島に住んでいた日本人より多い百済人を日本に連れ込み、また第13代成務天皇以降は皇后が全て百済系であったために、百済語を喋る母親に育てられた天皇の母語は必然的に百済語となった。大陸の東北アジアの言語は悉く有気音無気音体系であるのだから、百済語も典型的な有気音無気音体系で有った筈であるが、今日の日本語が全く有気音無気音体系でなく、清音濁音体系であり、また東北アジアの言語とチュルク系言語は悉く単語の終わりに子音が来る事を許すが、日本語だけは最期に子音が来ることが全く無い。これは明らかにアラビヤ語の影響である(セム語でもヘブライ語の単語は子音で終り得る)。
今日、人称代名詞を持たない言語は世界に存在しない。世界史を遡っても人称代名詞を持たない言語は他に見出し難い。何故古い日本語には人称代名詞が殆ど存在しなかったのか?
参考: http://roz.my.coocan.jp/wissenshaft/perspron.html
実際に言葉を使用する場面を想定すると、敬語表現が発達していると、“あなた”という言葉を使う必要がなく、また社会的に身分の上下が明確だと、上に位する人に付いて話す時には、最上級の敬語を使えば足りるのであって、3人称の人称代名詞を使う必要が無くなる。例えばギリシャ語では古代から一人称単数・複数、二人称単数・複数、三人称単数・複数の人称代名詞が明確に存在している。日本では天皇親政で各個人が自分独自の考えを育んだり述べたりする事が殆ど無かったからなのか?それが今日の現代日本人に於いても、物質的打算で動機づけられた場合以外は自分独自の考えを育んだり述べたりする事を殆どやらず、その結果トコトン噛み合った議論を他人とする事を酷く苦手とする風潮が結果しているのと違うのか?
[註5]:朝鮮韓国語、モンゴル語は単語先頭音節に強いアクセントが有るが、これは1音節1単語の中国語が全単語の第1音節(1音節しか無いから)に強いアクセントを置くやり方の影響である。
アラビヤ語は逆にムー大陸で接触して生活していたシュメール語から母音調和が変化した母音交替を受け取った。セムでもヘブライ語はハザールがシュメールと近接して生活して居なかった為に、母音交替を持っていない。
ギリシャ語はムー大陸に住んだアラビヤ人が北極経由でヨーロッパに逃げた時、そのアラビヤ人のアラビヤ語から派生。母音調和・母音交替は無くチュルク語の影響は無い。ギリシャ語にはアラビヤ語のハムザ(声門閉鎖を一気に破って先頭母音を発声する)が存在し、アラビヤ語と同じ様に口蓋垂(のどちんこ)でrを発音しغ=γ、アラビヤ語と同じ様に人称に基づく全面的動詞活用が有り、冠詞が存在し、関係代名詞が存在し、後置詞でなく前置詞を持ち、名詞・形容詞の全面的格活用が存在する。
ロシア語は、“イ”の口の形で“ウ”を発音するыをチュルク語系のıから受け取っており、副動詞と形容動詞と豊富な格活用をチュルク語から、アラビヤ語の声門閉鎖“ء”ハムザを“ъ”として、動名詞、能動分詞、受動分詞、関係代名詞、前置詞、をアラビヤ語から受け継いだ。人種的にはアラビヤ系から発生した白人とチュルク系との混血。モンゴル語と同じ“a”“e”“i”“o”“u”“ı”の6母音であるロシア語は母音調和はできていない。
トルコ語やウイグル語が母音調和を自由自在に出来るのは、“オ”の口の形で“エ”を発音する母音複数、“ウ”の口の形で“エ”を発音する母音、“イ”の口の形で“ウ”を発音する母音、“ウ”の口の形で“イ”を発音する母音複数、等、の多数の母音を持っているからである。ウイグル・チュルク系であってもウズベキスタン語はこれ等を失ってしまっているために母音調和が出来なくなってしまっている。モンゴル語もトルコ語文字で示すなら“a”“e”“i”“o”“u”“ı”の6つしか母音を持たなくなってしまった為に母音調和は存在するがトルコ語・ウイグル語に比べ1万分の1位に制約されてしまっており、総語彙数もトルコ語・ウイグル語に比べ大きく減退している[註6]。
[註6]:元はと言えばウイグル・チュルク系であった筈のモンゴル語が何故母音の数を減じてしまったかと言うと、中国漢族の強烈な支配が原因である。満州語も殆ど母音調和が作動しなくなり、韓国朝鮮語では完全に消え去ってしまったのも、中国漢族の強烈な支配が原因である。朝鮮韓国語、満州語、モンゴル語は中国語の有気音無気音の影響下に有る。有気音無気音体系と無関係な日本語から母音調和が消えたのは別の原因で、アラビヤ語の影響である。
フランス人にはギリシャ人の血が相当混血している(そのためにラテン人であるにも拘らず優秀)。
北極の穴に入った事の有る幾つかの民族だけが科学の創造に関与しており優秀。
人類史上初めて科学を創り出したギリシャ人(アポロンの神様は北極の穴から出て来たとするヒューペルボレイオス神話)は優秀である。
論理数学である代数学を創り出したアラビヤ人はムー大陸から北極経由で中東へ。その際に北極の穴に入っている。
シュメールアイヌの縄文日本人は、天照大神が「天の岩戸に入って出て来た」と有るのは北極の穴に入って出て来た事。
ハザールユダヤもムー大陸から北極経由で中東に移動したが、その際、北極の穴に入った為、優秀。
ハザールユダヤから突然変異で生じたゲルマンもその結果優秀。
ここでより正確にゲルマン、特にドイツ人・ドイツ語を分析する。ドイツ語もトルコ語に迫る程、母音の数が多く、母音調和はしないものの、他のヨーロッパ語には無い“母音交替”をもっている。aがäに,oがöに、uがüに動詞単数人称活用の際に起こる。これはウイグル・チュルク語と同じく母音調和を持つフィン・ウゴル語族のウゴル語族のマジャール=ハンガリア語が持つ豊富な母音から遣って来たものである。ハザールのヘブライ語は定冠詞しか持たず、不定冠詞を持たないが、マジャール・ハンガリア語は定冠詞と不定冠詞の両方を持つ。つまりゲルマン人とはハザール人がマジャール・ハンガリア人と混血して突然変異を起こして生じたhomo-sapiens-sapiensであると考えられる。ハンガリア語は名詞、形容詞の重厚な格活用を持ち、活用語尾が格ごとに明確に区別出来る様に成っているが、アラビヤ語とは異なり格活用を失っていたヘブライ語は格語尾変化が全く無い事が影響して、ハザールはハンガリー語の格変化を取り入れつつドイツ語を形成するも、ドイツ語の名詞・形容詞の格語尾を全4格を区別できる程に発達させる事が出来なかった。そこで、冠詞をハンガリア語の格変化しない定冠詞a, azを超えてder, des, dem, den ; das, des, dem, das ; die der, der, die ; die, der, den, die,等々と格変化させる挙に出る以外になかった。此処に他の如何なる言語にも存在しない格活用する冠詞がドイツ語に於いては出現したのである。
アングロサクソンもゲルマンで有る為、元は優秀であったはずだが、その言語・英語が品詞の並び以外の文法を全て喪失した結果、論理能力がガタ落ちに成り、現在は酷く非優秀な民族と成っている。大英帝国と米国は随分何世紀も続いて来ているが、アングロサクソンは如何なる科学的創造にも貢献していない。
ラテン系のヨーロッパ人はムー大陸へ行く以前のアラビヤ人が北上して色素を失い白人化したもの。その結果、北極の穴に入っておらず、ローマ人を始めラテン人は科学の創造に関与しておらず優秀でない。16世紀~18世紀にスペイン・ポルトガルは7つの海を制覇したが、彼等は如何なる科学的創造にも関与していないのである。
ケルト人はムー大陸へ行く以前のアラビヤ人であるが、その中でアイルランド人はヨーロッパの北端から北極の穴に入った事が有る可能性あり。チューリング計算機数学と異なる計算機数学λカルキュラス(関数型プログラミング言語LISP)を創ったのはアイルランド人・John McCarthy。
アルタイ語族(トルコ人、モンゴル人、満州人、朝鮮韓国人、日本人)はムー大陸出身の黄色人種でしかないのであって、黄色人種の本家本元はアフリカの三声の声調を持つコイサン語族がアフリカを抜け出て、インドのドラビダ語族居住地帯を経て中国に至り色素を失った中国人である。黄色人種を“モンゴロイド”と呼ぶのは語弊であり、「チャイノイド」と呼ぶべきである。古代中国人はドラビダ語族から有気音無気音と反り舌音を受け取り、彼等が暴力的に支配したモンゴル人、満州人、朝鮮韓国人に有気音無気音体系を叩き込み、人種的にも元はウイグル・トルコ系であったアルタイ語族を中国人化した。モンゴル語には反り舌音/非反り舌音を叩き込んだが、これを今日のモンゴル人はロシア語の硬子音/軟子音と混同している。
通常の言語は語彙が10万語であるが、1音節・1単語・1漢字の中国語は漢字総数1万=語彙総数1万しか無い[註7]。その上、文法上、アングロサクソンの英語と同じ様に、中国語は品詞の並び以外の一切の文法規則を喪失しており、更には品詞の概念すら崩壊しており、複雑な文法構造を持った言語を母国語とした民族と異なり、中国人は幼児の時期から論理的訓練を受けて居ない[註8]
[註7]:中国語がアフリカから来ている事のもう一つの証拠として、漢字が絵文字であり、絵文字とは古代エジプト等アフリカ発であり、且つ絵文字で有る為に小さな四角の枠内に直線で描いて区別できる“絵”の個数に大きな制約が生じる事が原因で、1音節・1単語・1漢字の中国語は漢字総数1万=語彙総数1万しか無い(普通の言語は10万)事となった、と説明できるからである。古代エジプト文字をシャンポリオンが解読できたのは、絵文字で有る為に文字総数が小さかったからであった。
[註8]:左脳は言語脳であると同時に論理脳でも有る。
古代中国の“黄河文明はヨーロッパ系白人の文明で、農耕の揚子江文明は日本人の文明だ”と主張する説が有る(右翼系論者のみならず、大田竜氏もそう考えて居た)のでこれを此処に批判しよう。
白人か否かは肌の色に依らず、頭蓋骨が長頭=才槌頭か否かと、鼻が根元から高いか否に依る。
項羽と劉邦の当時の肖像画を見ると、彼等は短頭、乃至円頭であり
彼等の鼻の根本は低い。
しかも目尻が下がっておらず、吊り上がっている。而も黄河文明は漢字を使用している。
因って“黄河文明はヨーロッパ白人の文明”なる説は棄却される。
項羽の背丈が非常に大きいのがヴァイキングみたいだ、と彼等は主張するが南方の中国人にはヴァイキング顔負けに背丈が非常に大きい人達が居る。
“農耕の揚子江文明は日本人の文明だ”とする説が棄却される理由は、若しその説が正しいとするならば何故中国にYAP遺伝子が全然無いのか、を全く説明できないからである。
また、農耕民族は温厚で狩猟遊牧民族は残虐だとする考えが有るが、此れは、例えば旧約聖書のカイン(農耕民族)とアーベル(牧畜民族)の逸話は真逆の事を主張しており、文明社会を成す農耕民族は、牧歌的な自然人より残虐であるとの意味である。
この様に見て来ると、ヨーロッパ、インドと東南アジアを除いたアジア、ロシアの語族は、全てシュメ-ル・チュルク系とアラビヤとヘブライのセム系と中国系が進化分岐混血したものであると説明できるのである。
第3章 おわりに
勿論個人レベルでは下記の様なクラス分けから逸脱する人物も沢山いるが、太古の神代の時代から、シュメ-ル・ウイグル・トルコ系とアラビヤ系(それから派生したギリシャ系、ギリシャ系が混血したフランス系)とトルコ系とアラビヤ系が混血したロシア系が正義の側に有り、悪の側の中国(中国が世界の中心であるとする中華思想)、アングロサクソン(白人至上主義)、ゲルマン(白人至上主義)、ハザールユダヤ(ユダヤ選民思想)と対決し打倒する歴史の流れが存在するのでは無いのだろうか?
以上
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます