カリフォリニア内乱の真相!Dr後藤新平

アメリカ国内で現在、正義の側のAnti-Fa(反ファシズム=反米帝)と白人至上主義KKKとの間の内戦が進行中である。

youtube「6月11日Dr佐野千遥講義!議会内トーナメントと議会外政治宗教結社の大衆獲得!」

2021-06-16 15:50:46 | 日記
youtube「6月11日Dr佐野千遥講義!議会内トーナメントと議会外政治宗教結社の大衆獲得!」
https://youtu.be/8ZRu57dOEAc

6月11日議会内トーナメントと議会外政治宗教結社の大衆獲得



我々は、4つの闇の国際帝国主義社会帝国主義閣下権力群 [闇の中国共産党社会帝国主義、アメリカ帝国主義、グローバリズムユダヤ、平和と民主主義スターリニズム・キリスト教民主主義]と、世界に蔓延した表向きは“自由民主”“法治国家”を名乗るがその実「ファシズム法治暴力国家」でしかない国家権力群を世界解放革命戦争により打倒する。



世界解放革命戦争勝利後も、理論体系が圧倒的に優位にある我々厳密普遍自然科学体系原理主義党の一党独裁にならないために、又戦中日本の大政翼賛会の様な沈滞した政治と成らない為に、議会は多数決民主主義を相克して議論トーナメントとして存続させ、議会外では普遍的政治宗教理念による被支配階級大衆を獲得した八紘一宇コミューン社会運動を推進する。



多数決民主主義とは、“多体問題解決不能”なる誤りと同じ根元の誤りであり、定性的問題を無理矢理に定量的問題へと、確率論的世界観により内容抜きに置き換えてしまうやり方である。



例えば憲法改正に賛成か反対かの多数決がナンセンスである理由

多体問題を2体問題に分解して解くヘーゲルの弁証法で論じるのなら、これではテーゼ・アンチテーゼの第1段階から一歩も進んでいない事に成る。



何時の時点で憲法改正するのか?が全く不問に付されてしまう。政界は右も左も親中媚中派が圧倒的多数である現状で、親中媚中派を掃討もせぬまま、憲法改正すれば、親中媚中派の内閣総理大臣が指揮する自衛隊→日本軍は中国共産党の側に立って、中国共産党に抗議する日本の民衆を弾圧する事になる。よって憲法改正は親中媚中派を掃討した後にしなければならない。



又、自衛隊を日本軍にするは良いが、“国益”(国家権力とは如何なる政治体制であっても支配階級の階級支配暴力である)とやらを守る帝国主義軍隊に成るのでは目も当てられないことになる。何故なら支配階級の“国益”を守る帝国主義軍隊なら、国内的にはファシズム法治暴力国家を擁護しようとするからである。その日本軍は国際的にも国内的にも世界解放革命軍でなければならない。



“多体問題解決不能”なる誤りに迷い込んだポアンカレーを批判したスミルノフ学派は、多体問題を2体問題に分けて解決

 → 

1 議会内では多数決は止めてトーナメント議論(トーナメントとは多体問題を2体問題に分けた解決方法)

2 議会外では政治宗教結社が大多数である被支配階級民衆を獲得する。



つまり議会内多数決民主主義の方式は止めて議論トーナメント民主主義方式とする。



多数派工作は議会外で各党・党派が推進する。

我々の厳密普遍自然科学体系原理主義党・普遍科学神道が議会外で被支配階級民衆の圧倒的多数派を獲得できる基盤は、その科学的普遍性に存する。





「幸いなるかな、全世界の被支配階級民衆の社会正義と社会的愛の為に命を賭して戦い死する者、彼等は天国を見るであろう!」

此れが唯一の教義、唯一の祈り。



純粋政治結社による大衆獲得は必ず先細り



それは「如何に生き如何に死ぬか」つまり宗教的テーマが結局万人の最大関心事となるからである。



美学を持った政治宗教結社とする必要有り。



武士道の美学を持った厳密普遍自然科学体系原理主義党・普遍科学神道



日本の幕末の志士達は、ユダヤのタルムードと同じ様な漢民族の儒学、朱子学、陽明学といった物質的打算に基づいた非科学的非論理的処世術に依って明治維新を齎した為に、日本は帝国主義となり、その憲法は国家主義の大日本帝国憲法となった。その結果、治安維持法・特別高等警察による拷問・獄殺(拷問の最中に死んだ者500名、独房に戻された後死んだ者2,3000人)、731部隊の極悪非道行為を結果した。我々は北一輝氏と共にこれ等を批判する。



その悪弊を僅かに乗り越えようとしたのが、レーニンとも謁見した事の有る赤い男爵・後藤新平氏による黒龍会・玄洋社の“大アジア主義”(これは結局、漢族中心の“大アジア主義”)を超えた大東亜共栄圏構想=レーニン国際主義のアジア版である。大東亜共栄圏構想は経済的には色々な問題を孕んではいたが、大東亜共栄圏構想=レーニン国際主義のアジア版であった結果、太平洋戦争は日本による欧米帝国主義の植民地解放戦争となった。



生きている神格化された個人に対する自発的崇拝はヨーロッパでは起こり得ない、アジア人の間にのみ存在する現象である。実例:毛沢東、北朝鮮金王朝、文鮮明、池田大作、大川隆法氏



それはアジア人に対しては圧倒的影響力を漢民族が行使した為である。

漢民族の中国語は、文法が悉く崩壊し、世界で唯一品詞の概念すら崩壊した言語であり、語彙数が普通の言語は10万語有る所を中国語はたったの1万語しか無い言語であるために、漢民族の社会正義・社会的愛の認識には大きな制約が付いているからである。



万葉の時代の日本語には、第1人称、第2人称、第3人称の人称代名詞が存在しなかった。万葉の時代とは徐福の秦が日本列島に当時住んでいた縄文日本人を大きく超える人数の百済人を日本に連れ込んだ直後の時代であり、天皇の皇后が悉く百済系であってその皇后が歴代の天皇を育てた時代であり、その結果、日本人が神武天皇からヤマトタケル・景行天皇の時期まで喋っていたシュメールアラブ語が百済語に置き換えられてしまった時期である。漢民族に特に酷い支配を受けた朝鮮半島の百済人達は、各人自分の意見を述べる事も出来なく成る様に百済語から人称代名詞が消滅した。後に日本語では、アラビヤ語のانت(anta)=貴方が復活したが、この時の後遺症が今日でも日本人が自分の意見を述べるのが下手で有り、討論をしようとすると口論と勘違いする傾向を産んでいる。今日の日本人が、他の北東アジアの諸民族程、中国の文化的影響下にないにも拘わらず、生きている神格化された個人に対する、自発的崇拝をしてしまう原因はこの百済語問題に有ると考えられる。



ヨーロッパのキリスト教は、イスラム程ではないにしても偶像崇拝を禁止しており、個人崇拝は偶像崇拝の一種であるからでも有る。



杉田玄白の「解体新書」の時代の蘭学(当時のオランダの医学)により尿が病気治癒の為に強力に役立つとする論文が多数書かれた飲尿療法は、現代の似非西洋医学によるワクチン、抗生物質よりも遥かに強力且つ安全な医学療法である。



実際に飲み込んだ尿により免疫系・捕食細胞・T細胞が活性化されると、捕食細胞がビ-ルスすら粉々にかみ砕いてしまい、捕食細胞が死んだ時に腹の中に未だかみ砕いて無いビールスが残っている場合には、T細胞がそのビールスをも死んだ捕食細胞ごとかみ砕いてしまい、その結果、全ビールスが免疫系により粉々に砕かれて死滅する。



ビールスとは細胞を持たない物質でしかないDNA・RNAで出来ているため、現代西洋医学の細胞を壊すだけの抗生物質ではビールスを殺す事が全くできない。また現代西洋医学の“ワクチン”なる代物もビールスに対してはお門違いの効用しか齎さない、而も毒物である。



牛乳の効用



幼児が5歳くらいまでは、何の文法的解説も受けなくても、何の辞書も参照しなくても、提供された言語を母国語として習得できるのは、その5歳くらいまではミルクを飲んでいるからであり、“離乳食”とやらを食べさせてミルクを飲まなくしてしまうから、母国語習得能力を失うのである。ミルク以外の物も与え始めても良いがミルクは少しも減らす事無く、継続して飲ませ続けるなら、その発見的学習能力が維持されて第2、第3の母国語を習得する事ができる。



実際、幼児の母国語習得の過程は超常現象(=負の誘電率・負の透磁率の世界の自然現象)と言える現象である。計算機数学・AI学習理論に依っては、文法も単語の意味も分からない計算機=人が、文法も単語の意味も完璧に習得してしまう過程は、逆立ちしても説明できない。



ミルクが幼児の脳内を強力な負の誘電率・負の透磁率にする、と考えられ、その結果として幼児の脳内に育ての親の論理言語脳の構造が超常現象として複写される、と考える以外に幼児の母国語習得過程は計算機数学学習理論によって説明の付けようがない。



ところで古代ギリシャ人達は、牛からは牛乳を貰うだけ、ニワトリからは卵を貰うだけで、牛を殺して肉を食らったり、ニワトリを殺して肉を食らう事をしなかったために、高齢迄猛烈な発見的学習能力を保ち、人類史初の科学創出を遣って退けた輝かしい民族である。



それまで科学というものが存在しなかった世界に於けるユークリッド幾何学の創造、ピタゴラスの宇宙計算機構想の創造は、強力な負の誘電率・負の透磁率の脳による超常現象と言える。



全員が大きなマスクで顔を覆い日光に当たらない日本人は間もなく集団発狂が発生し、此れは重大かつ致命的な社会問題となる!全員が大きなマスクで顔を覆い日光に当たらない日本人の知的能力・学習能力・社会問題認識能力は既に酷く下落している。



9月米軍のアフガニスタンからの徹底後、ターリバンがウイグルに連帯し、対中戦争に打って出る可能性有り!!世界のイスラム教徒の多い国々がウイグルに連帯して居ない原因は、それ等のイスラム教徒の多い国々それぞれの支配階級が“人権侵害問題”を引き起こしているからである。つまりそれ等の国々の支配階級がイスラム原理主義者達を弾圧しているからで、サイイード・クトゥブ系のイスラム原理主義者達は正当なるアルカイダによる指示にも沿って、実はウイグル人に連帯しようとしている。

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以上

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