カリフォリニア内乱の真相!Dr後藤新平

アメリカ国内で現在、正義の側のAnti-Fa(反ファシズム=反米帝)と白人至上主義KKKとの間の内戦が進行中である。

1月27日 陰謀論専門家と真の世界史・真の日本史を討論!Dr佐野千遥

2020-11-25 21:00:05 | 日記
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11月27日 陰謀論専門家と真の世界史・真の日本史を討論!Dr佐野千遥



トランプの逆転の可能性は1%と言われ、トランプ敗戦となった時、トランプが作って来た対中包囲網は崩壊する。

基軸通貨をドルからディジタル人民元へと移行させる事を決めたユダヤ人はディジタル人民元のFX市場を開設する為に中共内の満州に続々と集まって来ている。

[この情報は世界中で私Dr佐野千遥以外知りません。]



基軸通貨がドルからディジタル人民元へと移行した場合、今迄米中戦争で習近平が滅茶苦茶に敗けて来ている状況は完全に逆転し、あの一党独裁恐怖政治の中国共産党が世界の覇者となる!



その結果、トランプが創り出した対中包囲網を我々自身が維持発展させねばならない。ドル崩壊とバイデンの米国が衰退して行く過程で、先進諸国の為政者達は中国共産党に対し弱腰である。その為にはアメリカ、ヨーロッパ諸国、ロシアと東欧諸国、インドを含む東南アジア諸国、の各国に旅行して、各国現地語で演説し、国境を超えて中国共産党に対する各国被支配階級民衆の側の世界解放義勇軍を創り出さねばならない!



欧米先進国、インドを含む対中包囲網に参加せずに親中・媚中派である日本に於いては[註]、先ずは親中・媚中派を体系的道義性イデオロギー論争・中共の軍事脅威論争により追い詰め政治的に潰滅させる必要性が有る。



[註]:日本では、海外と違ってコロナビールスが大したことない社会的状況下で、討論・激論ではなく、ぬるま湯の様な話し合いに落ち込む傾向に有る。



北海道、沖縄の親中似非サヨクと、我々は真の左翼論・真の古代日本論により議論し、北海道、沖縄の親中似非サヨクを解体消滅させる。それが必要なのは、中共が親中日本人似非サヨクを炊きつけて北海道、沖縄の独立”戦争”を開始させ、それを支援するとの名目で中国軍・中国人民解放軍を日本本土に上陸させようとするからである。



それと同時に世界最大の予算を注ぎ込んだ新疆地区に有るHAARPを使って、中国共産党はいつ何時たりとも、日本の南海トラフ地震を巨大南海トラフ人工地震にして引き起こし、災害救助・暴動鎮圧と偽って中国軍・中国人民解放軍を日本本土に上陸させ得る。



日本の政治家は右も左も親中媚中派であり、而も自衛隊を指揮するのは内閣総理大臣である。菅も親中派であり、中国軍・中国人民解放軍を日本本土に上陸した時、自衛隊は日本人被支配階級民衆を守ってくれない。



その結果、日本義勇軍を組織し、且つその義勇軍に、我々は米軍の軍事科学技術を凌ぐスミルノフ物理学に基づく軍事科学技術により次世代戦略宇宙兵器を開発し提供する必要が有る。その為には、日本の国を護る為、ウイグル人を解放独立させる為のスミルノフ物理学に日本の民族資本家が協力する必要が有る。



4回のアラブ・イスラエル戦争で毎回イスラエルを支援しアラブ側を血の海に沈めたアメリカをイスラム教徒達はこの上なく憎んでおり、その米国と原爆を投げ付けられても神風特攻隊で戦った日本人をイスラム教徒達は最近まで親近感を以って接してくれていたが、最近イスラム教徒達は此れを止めた。[この事態は世界中で私Dr佐野千遥以外認識していません。]



戦後の歴史を見て来ると日本人は結局アメリカの腰巾着でしかなく、今日イスラム教徒達が最も憎む米国と最も対決しているのは中国共産党である、とイスラム教徒達は最近考える様になった。[この情報は世界中で私Dr佐野千遥以外知りません。]



イスラム教徒達このイデオロギー的とまでなった中国共産党支持は、“一帯一路で中共と結んでいると領土を取られるよ!港を取られて中共の軍港にされちゃうよ!”程度の中共批判を全く寄せ付けない。[この事態は世界中で私Dr佐野千遥以外認識していません。]



最近習近平が一帯一路で生じたアフリカ諸国の負債を全部チャラにすると発表したで、アフリカ諸国は習近平に拍手喝采しており、またアフリカ全土が砂漠に飲み込まれようとしているのを習近平が「(HAARPを使って)阻止して上げる。」と発表したので[この情報は世界中で私Dr佐野千遥以外知りません。]、アラブイスラム諸国、アフリカ諸国が習近平に拍手喝采しており、現在習近平はアフリカ諸国、アラブイスラム諸国の間で大人気である。[この事態は世界中で私Dr佐野千遥以外認識していません。]



この為、私Dr佐野千遥は、イスラム、アフリカ諸国、トルコ系諸国に旅行して、各国の現地語で演説し、反中イデオロギー説得戦略を実行する計画を立てている。月に2回の講演会の中、1回を外国語に設定したのは、これ以外に我々日本人やウイグル人等が生き残る方法が無いからである。



戦前・戦中の日本人と違い、最近の日本人は求道精神を喪失し精神的に堕落し、骨の髄まで物質的打算でしか考え無い為、私Dr佐野千遥が発見的学習により創出した普遍科学体系を背景に、9年間に渡って述べて来ている、その一つ一つが社会正義に向け世界が完全にひっくり返る程の数千件の未曽有の世界的変革運動の提起は、ブログに書いても、読者のほぼ全員が完全に無視するか、ブログを読めば足りる事で講演会にわざわざ参加する必要は無いと考えるので、講演会の内容を事前に詳しくブログで発表することを今回止めにして見た。講演会の内容を知りたい方々は、直接講演会に出かけて来て参加する事をお薦めする。参加しなくても後で全部youtubeで見れるから、と考える人達には警告する。皆さんが私のyoutube「世界の重大真実」をマウスでクリックすると、最近は中国共産党や米CIAが全然無関係の別のyoutubeへと自動的に移行させてしまう事が頻発している。つまり未来永劫にDr佐野千遥が何を発表したかを知る事が出来なくなる。



嘗て多数居たフリーエネルギーのファン達にDr佐野千遥がスミルノフ物理学の講義を以前行った事は理工系専門馬鹿を育てただけであり、彼等は今私とは無関係の生活を送っており、スミルノフ生命物理学医学の講演を聴きに来た多くの人達は自分個人の抱える健康上の心配事に役立つ情報だけを得ると私から離れ去り、スピリチュアル系の多くの人達はDr佐野が科学的に言っている事の中から自分達よりももっと凄い事を見つけ出して持って行って利用しただけで、後は無関係になった。



私自身は、日本人の精神が中国人やアメリカ人とは別であろうと信じ、運動参加者を会員制にする事を好まず彼等が組織エゴで動く事を好まず、プラトンの政治学原論に基づき、全てを参加者各人の自主性に任せて、参加者各人が自主的発見的学習により全分野をカバーする哲人に育って行く事を夢見て来た。しかし此の夢は完全に裏切られた。



「断トツ世界一の理工系離れ」、「断トツ世界一の脱イデオロギー」、「断トツ世界一の無関心」に示される様に、日本人の精神的堕落はもう回復不可能な所まで来てしまって居るのか?!



その他の幾多の面白い話は直接講演討論会で語る予定である。

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2020-11-25 20:33:10 | 日記
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11月13日黒川あつひこ氏のオリーブの木党とDr佐野千遥、会場の皆さんが政治討論会!

2020-11-11 23:46:36 | 日記
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11月13日オリーブの木党とDr佐野千遥、会場の皆さんが政治討論会!

黒川あつひこ氏が党首の「オリーブの木」党との政治討論会を催す理由は、その党首の黒川あつひこ氏が大変立派な世界経済分析をしているからです。

基本的に黒川あつひこ氏は

1 農業を真面目に一生懸命遣っても1年でせいぜい100万円程度の収入しか得る事が出来ないのに対して、FXとかAI株式取引を遣っている実質価値生産ではなく他人のカネで金融ギャンブルを遣っている社会のダニのような輩はその100倍以上の収入を得ている。

2 実質経済に関わる価値の総量に対し、金融銀行業株式業で計上されるバーチャルなカネの総額は天井知らずの上昇を益々強めている。世界がコロナビールス禍の中、バーチャルなカネを益々発行する事に依って米国を初め各国政府がコロナビールス禍に対処する事しか遣らない現在、バーチャルなカネの総額の天井知らずの上昇の傾向は世界中で留まるところを知らない。これはリーマンショックを遥かに超える危機である。

3 コロナビールス問題は少なくとも2年以上続くであろうから、明らかにドル崩壊が起こる。

の様に正しく世界経済の先行きを見通している。

この様に資本主義経済が限界に立ち至っている事を正確に認識している経済学者、経済評論家は世界にも滅多に他に見当たらない。

私Dr佐野千遥としては、黒川あつひこ氏の経済分析は資本主義の世界史的限界を、つまり資本主義は最早長続きしない事、あるいはそれを無理に延命しようとすれば世界の経済社会に回復不可能な変な捩れを生じせしめる事を明らかにしていると見る。

A 明治初期には大気中の酸素含有率は21%であった。現在19%を切っており、16%になると人類滅亡となる。最近加速度的に酸素含有量が下落して来ており、つい最近まで世界の酸素生産の3分の1を荷なってきたアマゾン原生林が昨年焼失した事もこの問題が大惨事に発展する事を予告している。森林を破壊しているのは誰か?それは利潤を求める資本主義である。

B 2045年問題:コストの面で有利なAIロボットが人類を押し退けてしまうので、人類は皆失業者となる。その時代には労働組合が賃上げ闘争を遣っても全く勝目は無く意味を持たず、また国会で景気回復論議、消費税増税反対論議を行う事も全く意味を持たなくなる。何故なら雇い主から給料を貰う人類は一人も居なくなるからである。この必然を齎すのは資本主義である。

C 身の毛の弥立つような関係・契約が全国の全ての介護施設と付近の病院・クリニックの間に秘密裡に結ばれている。2年くらい前に介護施設の老人を病院の看護師が数十人毒物を注射して殺害した事件が起こった事を覚えている人達も多かろうと思う。その事件では結局2,3人の殺害に付いてのみその看護師のみが告訴されて、而もその介護施設の老人達の集団殺害はその介護士個人が行ったものであるかの話になってしまったが、そんな筈は無く、これだけの人数の老人が殺害された事を病院長が知らない筈は有り得ず、また介護施設の管理者もなぜそうなったかの理由を知らない筈が有り得ない。資本主義社会に於いては何故このような悍ましい関係・契約が介護施設と病院の間に必然的に締結されるかを説明する。介護施設に大きな収入が有るのは新しい入居者が遣って来たときであり、永年入居している老人からは極少額の月々の支払しか介護施設は受け取る事が出来ない。他の介護施設との競争に打ち勝つには、介護している老人の入れ替えを頻繁にして介護施設の歳入額を高く保たねばならない。その為には病院・クリニックと契約して定期的に介護施設の老人を集団殺害して貰う。資本主義下の政府としても社会保険を何時までも支払うよりも、早めに病院が集団殺害してくれた方が助かる。これは先祖父母兄弟を敬う日本人の精神を真っ向から蔑ろにする悍ましき社会の仕組みである。

その結果、私Dr佐野千遥は、今日我々が資本主義を超える全く新しい社会経済システムを本格的に考え出さねばならない時代に至っていると考える。

翻って見るに、黒川氏がその先に主張する政治経済論には次の点で限界が有る様に私Dr佐野千遥には思われる。その限界はアメリカの社会主義者バーニー・サンダースの論と比較すると浮き彫りに成る。断トツ世界一の脱イデオロギーに転落した今日の50歳以下の若い日本人が陥っている“社会主義者”と言うと直ちにレッテル貼りしてポイと捨ててしまうやり方では主客合一した普遍社会科学を創り出す事は永久に出来なくなるので警告したい。

サンダースはバイデンへの政策提言では本心を言わず大きく後退した主張しか掲げないが、実際の彼の著書の中では

MMT(Modern Monetary Theory:ケインズ学派から派生した学派が提言)に基づき

1 税務署を廃止する。

2 銀行金融業を廃止する。

そしてミルトン・フリードマンのモンタリスト経済学派(実質経済とマネーとを分けて考える学派)のベーシックインカムの配布

を主張している。

MMTとは、日本の国会でも議論の対象と成ったテーマであるが、これは社会全体の歳入・歳出を総計すると経済活動とは結局ゼロサム・ゲームであり、黒字の生活を送っている人達が居るという事は他方に必ず赤字の生活を送っている人達が居る事に依っており、黒字と赤字の総額を足合わせるとゼロになる仕組みである事を明らかにした経済学説である。

ところでケインズ経済学の大きなテーマは失業率を如何に最小に止めるかに有る。

その為の経済政策を考えるに彼等は、一般庶民が赤字の苦しい生活を送っている中で、政府は国家財政のバランス・シートが歳入歳出が釣り合う様にプライマリー・バランスを経済政策の最重要課題として来たが此れは全く無意味な事で、或る国の政府が若し通貨発行権を持っているのなら、通貨を構わず発行してベーシックインカムとして配り、一般庶民の家計を潤し黒字に転化させて、その代わりに政府が全国民の赤字を一手に引き受けるべきであり、通貨発行権を持っている政府なら、政府の財政が赤字になっても国内的には全く構わない、と考える。

黒川氏も先述したまでの考えだけでサンダース[註]の様に税務署の廃止=国家財政の廃止まで言わないとなると、国の政府は発行した通貨を国債で補填しなければならないとの通常の考えに逆戻りしてしまい、その結果、黒川あつひこ氏の主張は、通貨発行を補填する国債を発行した政府はその通貨発行の付けを子孫の負債として残す事に成るから、ベーシックインカムには賛同できない、という方向へ行ってしまう。

[註]:サンダースはユダヤ系ポーランド人である。ここでポーランド人に付いて賛辞を述べたい。ポーランド人は“西洋の神風特攻隊”とも言うべき被支配階級民衆の側に立った玉砕の闘いを初期の理想主義のレーニン主義に共鳴して敢行した輝かしい民族である(「ワルシャワ労働歌」)。また初期の理想主義のレーニンと連帯し初期の理想主義のコミンテルン(スターリンによる変質以前の理想主義のコミンテルン)をレーニンと共に立ち上げたドイツ共産党Spartakus Bundのローザ・ルクセンブルグがポーランド人である。又西洋の兵学のバイブルである「戦争論」の著者カール・フォン・クラウセヴィッツもポーランド系ドイツ人である。またポーランドは残念ながら1919年レーニンが提起したドイツ帝国主義、フランス帝国主義打倒植民地解放の為のヨーロッパ解放革命戦争を阻んだ国であったが、1970年の頃、ソ連の支配に抗して自由民主主義を求めたレッシュ・ワレサによって指導されたソリダリナスチ(「連帯」)運動もポーランドで起こっており、これがソ連邦崩壊の起動力に成った事も事実である。ポーランド人がこの様に政治的に優秀なのはロシア人と同じ様に北極の穴に入った事の有る民族であるからと考えられる。

その結果、黒川氏は現行の税務署の取り立てる税金に支えられた国家予算を使った政府の資本主義政策の枠内の財政出動で何とか資本主義を好転させる事は出来ないものかと頭をひねり、特別な仮想通貨による日本経済好転を標榜するのであるが、その仮想通貨が日本の国家予算との関連で位置付けられて居る以上、イスラム諸国とアフリカ諸国に強力に支えられた中華人民共和国の国家権力の上に立つ中国共産党の権威を背景としたグローバリズムのディジタル人民元には決して対抗できず、コロナビールス禍の世界経済に於いて黒川氏自身も認めている様に、その様な日本経済の自立した余裕は最早皆無なのである。

私Dr佐野千遥自身はサンダースの提案1、2の他に、サンダースの提案を超えて

3 株式・株式会社・株式市場を全部廃止する。

資本主義の残虐性は貨幣の貨幣に依る再帰的評価、貨幣の独り歩きにより生じるのであるから、

通貨発行権を持つ政府は構わず紙幣を刷って10万円程度のベーシックインカムを生活している人全員に毎月配る[註]。

[註]:一年に一回100万円くらいを纏めて配るとなると、ギャンブルに使う輩が発生する等の弊害が生じる為に、月々10万円を真面目に生活のために使って貰う為に配ることとなる。

この経済の時代には、家賃や地代や債権の取り立ては不労所得として全面的に批判され禁止される。だから10万円で生活費は済むのである。

その紙幣は3カ月の期限付きの紙幣で有り発行3カ月後に価値を失う。これは実質経済から遊離した貨幣の独り歩きを止めさせるためである。

黒川あつひこ氏は

3 コロナビールス問題は少なくとも2年以上続くであろうから、明らかにドル崩壊が起こる

と言った。これはドル崩壊だけでなく、覚醒した世界の被支配階級民衆は資本主義を崩壊させる方向へと向かう。

何故なら人類に敵対する現行Turingマシン計算機数学アーキテクチャーに基づく現行コンピュータ・サイエンスを駆使した中国共産党式の監視システムが西側諸国にも蔓延し、中国共産党が世界の情報監視システムの覇を握り、皮肉であるが資本主義を代表するのは中国共産党となるからで、そうなろうとした時、或いはそうなった時、世界の被支配階級民衆はその不自由さの根源に気付き、Dr佐野千遥が世界の被支配階級の社会正義と社会的愛の為に一貫して提起して来た現行コンピュータ・システムと資本主義を崩壊させる方向へと向かう闘争に立ちあがるからである。

日本学術会議任命拒否問題とは、政府の側は誤った国家主義から主張し、反対派は中国似非共産党の変質したサヨク理論に、無意識の中にそれが真の左翼理論だと勘違いした結果、依拠して反論しており、アカデミックには悲惨な論争そのものである、と批評せざるを得ない。昔の普遍的科学研究の自由を謳った滝川事件の高みには全く無い論争である。

当初の理想主義者のレーニンは「この地上に自由の楽園を創る!」と言った為に物凄い大人気で有った。社会主義を科学的社会主義とするには、カール・マルクスの言う様に社会主義を自然科学とは言ってもダーウィンの進化論如きに依拠して居ては無理だと考え、物理学から出発して理論的に社会科学を構成せねばならない筈である事をレーニンはその著「唯物論と経験批判論」の中で論じた。又、カール・マルクスの共産党宣言は共産党の“組織の為”に共産党員は闘うべきであるとした限界が有るが、当初の理想主義者レーニンは共産主義者各人はプラトンの如く哲人政治家に徹して各人の正しいと信じる所に命を賭けて闘う事を提起し“組織の為”に党員として働く事を避ける事を薦めている。そしてレーニンはマルクスも考えて居なかった貨幣廃止経済を実施した。

この様にレーニンはマルクスを超えて居た。

私Dr 佐野千遥がレーニンを論じる時、それは従来の左翼理論の枠内で論じているのではなく、ギリシャのソクラテス、プラトンの政治学原論の普遍社会科学の原点に立ち返って論じているのであり、その政治学原論を無矛盾の体系とする為にアリストテレスが試みた自然科学から社会科学までの全科学を無矛盾の体系として構成する事をアリストテレス以来2400年を経て初めてDr佐野千遥がスミルノフ物理学で知の神、社会正義の神、社会的愛の神の物理学的存在証明をすることにより実現したのである。そうであるからDr佐野千遥がスミルノフ数理物理学から説き起こし無矛盾の体系として創出した主客合一した厳密社会科学は、今日、右であろうが左であろうが噛み合った議論をしてくれる政治勢力なら全てを説得してしまう能力を有しているのである。

しかもそのDr佐野千遥は米軍の軍事科学技術を凌ぐロシア軍の軍事研究所に提供して有るスミルノフ物理学を、中国共産党が世界最大の予算を投入した新疆ウイグル地区に設置したHAARPを使って南海トラフ地震を巨大南海トラフ人工地震に転化しておいて災害救助・暴動鎮圧と偽って中共軍を日本本土に上陸させて西日本を東海省という中華人民共和国の領土とし、東日本を倭人自治区という中華人民共和国の植民地にしようとする時に右も左も親中派の政界の内閣総理大臣によって指揮される自衛隊が日本人被支配階級民衆を守るのではなく中共軍と一緒に弾圧する挙に出る前段で、日本人被支配階級民衆の側・ウイグル人の側に立つ日本義勇軍を創り出して、そのスミルノフ物理学の軍事科学技術を次いでその國際義勇軍に提供する用意が有る。社会正義と社会的愛の世界解放革命戦争の為に真の左翼が世界最先端の物理科学・軍事技術を義勇軍に提供するのは世界史上、Dr佐野千遥が初めてである。

その他の幾多の面白い話は直接講演討論会で語る予定である。

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2020-11-11 23:33:29 | 日記
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数か月前に私Dr佐野千遥がブログで予告した通りトランプは今回は敗けた!!!

2020-11-05 11:17:45 | 日記
数か月前に私Dr佐野千遥がbログで予告した通りトランプは今回は敗けた!

参照
https://www.ntv.co.jp/uselection2020/?ref=24bn 
2020年11月5日10:56現在

<選挙人>
トランプ 214票    バイデン 243票

<有権者総投票数>
トランプ  6788,7446
バイデン  7139,8387

日本のインターネット上の大多数の名立たる評論家達の予想に反して今回は、数か月前に私Dr佐野千遥が予測した通りトランプは今回敗ける!

敗因は、トランプの米軍が習近平の斬首作戦を実施して実際に首を切り落とさなかった為!

私Dr佐野千遥はこうする以外に、中共に対し経済制裁でしか対抗して来なかったトランプとトランプのアメリカは、現代孫子の兵法・「超限戦」の全面戦争で挑む中国共産党に敗れるのを免れる事は出来ないと、数か月前に既に断言していた!!

私Dr佐野千遥が正しく予想できた原因は、スミルノフ数理物理学から主客合一した社会科学・政治学までを2400年前のアリストテレスと同じ様に無矛盾の普遍科学体系として導いた背景に有る。

私Dr佐野千遥のamebloも御参照下さい。
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12636082325.html#_=_