カリフォリニア内乱の真相!Dr後藤新平

アメリカ国内で現在、正義の側のAnti-Fa(反ファシズム=反米帝)と白人至上主義KKKとの間の内戦が進行中である。

youtube 3月26日小名木善行氏出演 Dr佐野千遥政治討論会

2021-04-17 03:32:45 | 日記
youtube公開「3月26日小名木善行氏出演 Dr佐野千遥政治討論会」
https://youtu.be/neY0EQ0D0i8
 

第0章 親中媚中派打倒戦略

日本の政界は右も左も親中媚中派が圧倒的多数!これを批判する側は、残念ながら”国益”を基に論じる評論家・論客ばかり!

これでは”中華人民共和国にも国益を主張する権利が有る!”と反論されれば終り!!



親中媚中派を論破し完膚なきまでに打倒するには、ウイグル人問題、チベット人問題、法輪功問題に於ける中国共産党の道義的極道性を徹底して暴き撃滅することである!!!



第1章 アジア太平洋と日本の情勢



国連に於いて親米国、親中国の数を比べると、親中国の方が圧倒的に多い。



昨年一帯一路の借金をチャラにし、アフリカ全土のサハラ砂漠化をHAARPに依って阻止して上げると発表した中国共産党は、今日イスラム系諸国、アフリカ諸国の絶大なる支持を得ている。



アメリカ人の“反中”は反アジア人人種差別へ変化した!習近平の大規模反米運動!

欧米以外の世界の有色人種の国々が対米不買運動へ

バイデンの無策

トランプも予言した様にバイデンの米国の衰退

米国内に内戦

基軸通貨ドルの崩壊



日本の対米従属の終焉

米軍がハワイまで撤退



Dr佐野千遥が前々から予告した様に、現代の孫子の兵法=喬良の超限戦により対米全面戦争を行った中国共産党に、経済制裁でしか対処しなかった米国が敗けるのは理の当然であった。



日本にとっての問題は、寧ろ世界の覇者となった中国共産党の日本支配との対決。



変質した社会主義・ソ連との戦争を主張した極右社会主義者・北一輝が今日生きて居たら、真っ先に極道中国共産党との戦争を主張するに違いない。



第2章 辛亥革命・孫文の三民主義の大義に毛沢東中国共産党は悖る



中国共産党とは綱領を持たぬ結果大義を持たず、規約のみを持っている。これは中国共産党員を各人が大義の為ではなく、組織エゴに基づき共産党の為に闘うよう仕向けている。

“綱領を持たないが憲法が有る”なる彼等の反論は、その憲法が国家(=支配階級の階級支配暴力)の上に共産党を位置付ける事に依り独裁恐怖政治を現出している点の指摘を以って下す事が出来る。



よって、辛亥革命・孫文の三民主義の大義に、孫文の弟子・毛沢東の創った中国共産党は悖る。



ところで孫文の民族主義にも限界が有る事を述べて置かねばならない。



孫文は三民主義の一つに民族主義を掲げ、当初秦以来万里の長城の内側を国土とした漢民族の国を再建すると訴えていたが、満州族の清朝が倒れると、清朝の版図である満州やウイグルまで領土とし、民族主義の民族とは、漢とその周辺の五族の共和をいうと主張することとなった。



この時、玄洋社の頭山満氏、黒龍会の内田良平氏の提唱した「大アジア主義」が孫文の五族共和をイデオロギー的に支えた事は事実である。



しかし、この五族共和論は、後の中国共産党の、すべての民族を中華民族に同化させ、融合させるという思想に先便を付ける役割をしたと言う事も否定できない。1921年の講演「三民主義の具体的実施方法」で、孫文自身は「満、蒙、回、蔵を我が漢族に同化させて一大民族主義国家となさねばならぬ」と訴え、1928年には熱河、チャハルのモンゴル族居住地域、青海、西康のチベット族居住地域をすべて省制へと移行させ、内地化を行った。



今日、眼を背けたくなる様な、身の毛も弥立つような拷問・臓器摘出・殺戮を受けている被支配少数民族ウイグル人は、中国共産党による漢族への同化を正しくも鋭く批判しており、その批判は孫文の五族共和論にも及んでいる。



このウイグル人による批判を受けて、我々は玄洋社の頭山満氏、黒龍会の内田良平氏の提唱した「大アジア主義」自体にも、解放・独立を望む被支配少数民族に対しては特別の配慮をせねばならない点をアドバイスしたい。



youtube公開「3月26日小名木善行氏出演 Dr佐野千遥政治討論会」
https://youtu.be/neY0EQ0D0i8

以上



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