カリフォリニア内乱の真相!Dr後藤新平

アメリカ国内で現在、正義の側のAnti-Fa(反ファシズム=反米帝)と白人至上主義KKKとの間の内戦が進行中である。

youtubeDr佐野千遥:2体検証のニュートン動的作用反作用の法則とヘーゲル弁証法は悪を含む正宇宙の社会的多体問題解決の普遍科学方法論!

2020-12-30 21:32:27 | 日記
私は昨年8月にトランプの敗北を予言した。
8月28日Dr佐野千遥講義 習近平斬首作戦失敗の場合、トランプ大統領選敗北!科学神学!
https://youtu.be/qWunqhELsNg

Dr佐野千遥

グローバリズムの私企業の顔をした”規約違反”とやらの口実での社会正義と社会的愛に則った真に自由民主主義的な発言と討論を監視削除する行為は、実は国家主義に代わって今日、一帯一路の中国共産党とユダヤが結託したグローバリズム支配階級の階級支配国家暴力権力によって民衆の思想表現の自由を弾圧するファシズム帝国主義の行為である。つまりグロ-バリズムの私企業は間違う事なき人類の敵である。このグローバリズム私企業のグローバル国家暴力権力を打倒する世界政治経済戦略は私・Dr佐野千遥が従来から主張して来ている株式・株式会社・株式市場を全面廃棄する事である


youtube公開
2020年12月25日 日本極右思想 通訳翻訳家・藤田裕行氏講演 と
Dr佐野千遥:2体検証のニュートン動的作用反作用の法則とヘーゲル弁証法は悪を含む正宇宙の社会的多体問題解決の普遍科学方法論!
https://youtu.be/PD5Dzl-ZqeA

020年12月25日 日本極右思想 通訳翻訳家・藤田裕行氏講演 と 

Dr佐野千遥:2体検証のニュートン動的作用反作用の法則とヘーゲル弁証法は悪を含む正宇宙の社会的多体問題解決の普遍科学方法論!​​​​​​​



今回我々の政治討論会に出演して下さる方は、下記の様な著作を出版している日本の極右思想の通訳翻訳家の藤田裕行氏です。



英国人記者が見抜いた戦後史の正体             ヘンリー・S.ストークス著 ; 藤田裕行訳・構成   SBクリエイティブ

2020.1

英国人記者だからわかった日本が世界から尊敬されている本当の理由       ヘンリー・S.ストークス著 ; 藤田裕行訳・構成              SBクリエイティブ

2019.3

日本大逆転 : 元東京・ソウル支局長ヘンリー・ストークスが語る日朝関係史              ヘンリー・S・ストークス著 ; 藤田裕行訳・構成              ハート

2018.7

大東亞戰爭は日本が勝った              ヘンリー・S・ストークス 著 ; 藤田裕行 訳・構成          ハート

2017.4

欧米の侵略を日本だけが撃破した    ヘンリー・S・ストークス 著 ; [藤田裕行] [翻訳・構成]   悟空

2017.7

英国人記者が見た世界に比類なき日本文化    ヘンリー・S・ストークス, 加瀬英明 [著] ; [藤田裕行] [訳]           祥伝社

2016.1

英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実           ヘンリー・S・ストークス 著 ; 藤田裕行 訳    アイバス

サンクチュアリ出版

2016.3

国体の危機           藤田裕行 著         アイバス

サンクチュアリ出版

2016.4

戦争犯罪国はアメリカだった!          ヘンリー・S・ストークス 著 ; 藤田裕行 訳      ハート

2016.4



藤田氏に先ず1時間近く講演していただいていから、最近世界で起こっている従来のやり方では対処できない様な重大真実幾つかについて、会場の皆さんも参加して、ざっくばらんに討論いたします。

皆さん、積極的に御参加下さい。



<現在の世界情勢と今後の見通し>



今アメリカでは、民主党側の選挙違反ばかりが取り沙汰されているが、カネを持っているのは共和党の側なのだから共和党の側のカネに依る買収の選挙違反も当然多く存在する筈である。



投票された票を各州で選挙人に集約するやり方自体が、州に依って各有権者の1票の重さに差を生じさせてしまうのであり、この選挙人システムのお蔭で辛うじて共和党が勝てる可能性が残っているに過ぎない。アメリカ大統領選もフランス大統領選と同じ様に、全国民の直接選挙で大統領を決すれば良いのであって、州により1票の重さに格差の有る選挙人システム自体がおかしいのである。直接選挙になったら、実際民主党支持者の方が絶対的に多い為に共和党は勝ち目が全く無くなるから選挙人システムを残すべきだという主張は本末転倒している。若し共和党が支持者の数で民主党に逆転したいのなら、共和党は現在の似非自由と民主主義を見直して、インディアン達を大虐殺した“建国の父・ジョージワシントン”自身を批判し、真の自由民主主義を探求すべきなのである。



トランプがアメリカ大統領として初めて、ウイグル人やチベット人に対する身の毛も弥立つような眼を背けたくなる様な拷問・臓器摘出・殺戮を欲しい儘にする中国共産党と対決しようとした事は高く評価すべきである。



しかし一部の評論家達が言っている様にはトランプは善人ではない。



パパ・ブッシュとジョン・マケインを秘密裡に軍事法廷で死刑宣告し、皆が知らない所で処刑してしまったのはトランプであり、ジョン・マケインが大統領選で民主党大統領候補として立候補すればトランプは必ず負けるから、との思惑が働いた事も否めない。



実際、トランプが大統領に成って以来、黒人に対するインターネット上の誹謗中傷が非常に多くなっており、また今回の大統領選に於けるデモ隊のトランプ支持者はその殆どが白人であり、黒人は殆ど居ない。



トランプは「黒人の公民権を剥奪するための協調的陰謀」でKKK法違反で訴えられており[註]、白人警官による黒人ジョージ・フロイドの殺害の際のトランプの差別発言で明らかになったのと同じ様に、そしてBLM(Black Lives Matter)のスローガンを胡散臭い物にして闇に葬ってしまう等、トランプは黒人に基本的に敵対している。トランプはアメリカ国内に於いては明らかに支配階級の側に立っており、支配階級の国家権力=支配階級の階級支配暴力を行使してカリフォルニアに於いて、黒人を支援するアンティ・ファに対しUFO紛いのTR-3Bのプラズマ兵器を使ってジェノサイド=大虐殺を実行している。“アンティ・ファは極左だから殺したって構わない!”と言うのは完全な暴論である。“極左”とレッテル貼りをして彼等が実際何を主張しているかを聴かない態度では主客合一した社会科学は決して実現しなくなってしまうのである。



[註]:参考: 



Trump Sued For Breaching KKK Act With ‘Coordinated Conspiracy To Disenfranchise Black Voters’
President Donald Trump, his presidential campaign, and the Republican National Committee (RNC) in the US District Court for the District of Columbia are being sued for allegedly &#…

www.unilad.co.uk





特にアンティ・ファとはナチス支配下のフランスに於いて命懸けでレジスタンス戦闘を行った人達の末裔であり、又、白いベールを被ったKKKのデモ隊が遣って来ると集団暴力を振るうので怖くて怖くて皆さん逃げ惑っていたのに、アンティ・ファはKKKと暴力的に対決し逆にKKKの白いベールを被った輩の方が逃げ惑う事が世界史上初めて起こったという歴史的快挙を行った運動体であるのだから、アンティ・ファを極左”とレッテル貼りをして実際何を主張しているかを聴かない態度は批判されてしかるべきなのである。





黒龍会・玄洋社の「大アジア主義」では黒人が零れてしまい片手落ちで有る。黒人まで含めたインターナショナリズムが必要なのである。



又、中国共産党・一帯一路とユダヤ人が連携したグローバリズムに対して各国・民族主義で対決しても勝ち目は無い。この事は世界最大最強の民族主義のトランプ・アメリカ合衆国が敗北した所に端的に現れている。民族主義各国が国益を主張して居ては、中国共産党・一帯一路とユダヤ人が連携したグローバリズムには勝てないのである。中国共産党・一帯一路とユダヤ人が連携したグローバリズムに勝利できるのは、世界の被支配階級民衆が国境を超えて社会正義と社会的愛の為に連帯したインターナショナリズムだけである。



左翼の側が“我々は史的唯物論に則って闘っている。”と言うなら、それは奇妙な事である。“史的唯物論”とは平たく言うのなら、「世界史は物質的打算に基づき進展するものである」という事なのだから、その様な左翼は社会正義と社会的愛の為ではなく、自分達の物質的打算を動機として行動している事となるからである。敵=闇の国際帝国主義社会帝国主義国家権力群の動きを分析する上で史的唯物論を使うのは今日皆が遣っている事でも有り必要であるが、我々自身が闘う動機は純粋に社会正義と社会的愛に根拠付けるべきなのである。



トランプがカリフォルニアに於いて、黒人を支援するアンティ・ファに対しUFO紛いのTR-3Bのプラズマ兵器を使ってジェノサイド=大虐殺実行している事に付いて習近平・中国共産党が言って居る事は傑作である。“アメリカがアンティファに対して軍隊を使って弾圧しているのは、我々が香港に対して遣っている事と同じではないか!”と。



これは奇しくも本質を突いた発言である。

そうである。如何なる政治体制であろうとも、国家権力とは支配階級の階級支配暴力なのである。



中国共産党は彼等が直接意図した意に反して、結果として革命的役割を演じることとなる。



中国共産党が開発し特にアメリカを打倒する為にまき散らしたコロナビールスは、彼等の意図を遥かに超えて、資本主義自体を崩壊させつつある。「コロナビールスは少なくとも数年は続く」と評論家達は言う様に成った。資本主義は中国共産党の依って立つ基盤であり、中国共産党は自分自身の依って立つ基盤を図らずも破壊する。



トランプを打倒する目的の為に中国共産党が経済的に支援した米国のアンティ・ファは、Dr佐野千遥の説得を受けて真の左翼へと成長し、似非共産主義の中国共産党を軍事的に処刑殲滅する。



「文明の衝突」の一方の旗頭であるイスラム諸国が先ずは、表向き“共産主義”の中国共産党と結ぶ経験を持った後に此れを解消し、次いで我々真の左翼・第5インターナショナルに連帯し参加することとなる。



西洋の兵学のバイブル「戦争論」の著者・クラウスヴィッツは「外交(=和平)とは別の形に依る戦争の継続である。」と書いた。即ち平時でも世界中で継続されている和平とは真の世界平和とは縁もゆかりも無い真逆のものである。



戦争の原因とは国家権力に存する。国内に対しては被支配階級民衆を弾圧する為に階級支配暴力=軍隊・警察を使って内戦を起こし、対外的には国際帝国主義社会帝国主義戦争を引き起こすのは同じく国家権力=支配階級の階級支配暴力である。



そうであるから、我々は究極の真の世界平和を実現するには、先ず3つの闇の国際帝国主義社会帝国主義国家権力群(中国共産党社会帝国主義、アメリカ帝国主義、ユダヤグローバリズム帝国主義)をスミルノフ軍事科学技術を駆使して、武士道の美学に基づく世界規模の義勇軍の聖戦により打倒しつつ、我々の側では国内的に国家を死滅させることである。



国家を死滅させるには、先ず経済的に



1 税金・税務署の廃止(プライマリーバランスとか国家財政自体がこれで消滅する)

2 社会の寄生虫である銀行・金融業の廃止

3 株式・株式会社・株式市場の廃止



生きている人全員一人一人に、3カ月期限付き紙幣⒑万円のベーシック・インカムを毎月配る。

地代・家賃・債権は全て廃止する。何故なら生活費をベーシックインカムとして渡してあるからであり、不労所得は許されないからである。



その他の幾多の面白い話や重大な話はセミナー会場で語る予定である。

youtube公開
2020年12月25日 日本極右思想 通訳翻訳家・藤田裕行氏講演 と
Dr佐野千遥:2体検証のニュートン動的作用反作用の法則とヘーゲル弁証法は悪を含む正宇宙の社会的多体問題解決の普遍科学方法論!
https://youtu.be/PD5Dzl-ZqeA

以上


最新の画像もっと見る

コメントを投稿